ブックマーク / mind.hatenadiary.org (2)

  • 「殺せ」の否定は、 - 囚人のジレンマλ[λ] ?

    →殺す という命令、の否定。 命令の助動詞※「Beshi」と許可の助動詞「Yoshi」を捏造定義すると、 文章命題レベルで綺麗に解ける。(様相論理になる) *1 「Beshi」と「Yoshi」とを次のように相互関係定義すると、様相論理が応用できて便利。 ①   殺すBeshi   ⇔ 殺さ ない でYoshi ということはない ②   殺してYoshi  ⇔ 殺さ ない Beshi ということはない ①の両辺を否定すると、 ①'   殺すBeki ではない ⇔ 殺さ ない でYoshi この左右どちらかが解答。(QED) 〔 ちなみに、②の両辺を否定しとくと、便利な式が得られ。 〔②'  殺してYoku ない ⇔ 殺さ ない Beshi 「殺すな」の否定 は、殺さない という命令 の否定。つまり、 殺さ ない Beshi ということはない ②より、 殺してYoshi (QED) (まとめ)

    「殺せ」の否定は、 - 囚人のジレンマλ[λ] ?
    YOW
    YOW 2007/09/23
    >命令と許可とを併せて、"権力関係"という全体集合を形造る。最初に命令ありき!?<政治思想は「いかに自覚的・無自覚に服従してるか」を視る。SMクラブの女王様は「してもしなくてもいいわ」とプレイ引っ張るべし。
  • ナイショの魔力 と物語脳。(理性の限界に関連して) - 囚人のジレンマλ[λ] ?

    「見えざる神の手」(隠された必然)は、一見謎めいて見えるが、 「人為的に見えない見かけをすることよって強い規範性、拘束力を発効する」という仕組みがあって、それはマルクス主義設計主義と変わらんじゃないかと。 要するに「セクシーによる手管」に、どこか似てる。 http://d.hatena.ne.jp/mind/20070608/p1#c1184855709 とりあえず人間の認知構造的に考えてみる。 1. まず、ちょっと関心ある対象について、ナイショにされると、より関心が増して探索行動が解放されてしまう…という単純な人間動物の動作原理がありそう。 2. 次に、そういう関心対象をスジガキ演出つきで料理されていると、より美味しく頂ける。。 3. さらに、料理ができてないなら、創ればいいじゃない。と、自分の妄想で勝手に美味しい設定/スジガキを創作付加してfictionのセカイに隠る…という腐女子脳も

    ナイショの魔力 と物語脳。(理性の限界に関連して) - 囚人のジレンマλ[λ] ?
    YOW
    YOW 2007/09/07
    すみません、更新に気が付いてませんですた。『「自然な恋愛」の例えは…よくわかりません><。』そこ一番笑うとこですがな! 来週、うちのダイアリーの軽い記事更新にて。
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