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  • これは試したい!Twitterで話題の「肩こりによく効く体操」 | TABI LABO

    この「肩こり体操」は、漫画家@aka_aofさんが重度の肩こりに耐えかね、訪れた病院で教わったストレッチ法。首から上に血がほとんどのぼらず、寝ていてもめまいを覚えるほど酷かったそうです。 肩こりは「絵描きの悩みの種」と、同業仲間に向けて自作のイラストを添えて体操を伝授。これがすでに28,000リツイート超え!効果のほどは…自身でお試しあれ。 重度の肩こりから漫画家を救った 「肩こりによく効く体操」 ①両手を組み、手のひらを上に向け両腕を頭上に目一杯伸ばす。この姿勢のまま10秒間キープ。 ②同じように両手を組んで、今度は体の前方へと目一杯伸ばす。この姿勢のまま10秒間キープ。 ③両腕を背中に回し、右手で左手首をつかみ、正面を向いたまま首を右側に傾け、左腕を下方に目一杯伸ばす(※首筋と組んだ左腕をよく伸ばすイメージで)。同じく10秒間。 ④今度は左手で右手首をつかみ、③と同様に正面を向いたま

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    YOW
    YOW 2015/11/22
  • ロシア人が信じて疑わない「10の迷信」

    合理的な根拠がまったくなくたって、生まれた時からずっと言われ続けてきたら、やっぱり習慣に従うものですよね? ロシア人ライターIrina Tee氏が紹介するのは、日ではほとんど知られていないロシアの迷信。ウォッカをボトルで飲むような豪快さだけが彼の国ではありません。こんな言い伝えは、ちゃ〜んと守っている側面もあるんだそうですよ! 01. 室内では、決して 口笛を吹いてはいけない 部屋の中で口笛を吹くと、深刻な金銭トラブルに見舞われる。これがロシアでの古くからの言い伝え。お金持ちになりたければ、屋外で一度だけ口笛を吹くといいとされています。 02. 忘れ物を取りに戻ったら 必ず鏡を見ること家を出た後で、お財布や携帯電話を忘れたことに気付き、取りに戻る場合、私たちは必ず鏡に映る自分を見てから家を出るように教わってきました。なぜかって?そうしないと、災いが訪れるから。 03. 未婚の女性が テー

    ロシア人が信じて疑わない「10の迷信」
  • あなたの旅行を「劇的」に変える、ちょっとした25の裏ワザ | TABI LABO

    荷物整理が苦手、空港でよくあるちょっと困った事態……。「旅行」は意外にも、色々なところに頭を使わねばならないのです。でも、ほんのちょっと知っておくだけであなたが旅で得するノウハウを教えましょう! 〜アイテム 編〜 1. スマホやイヤホン眼鏡ケースに入れよう Photo by pinterest.com 2. ピルケースにはアクセサリーを Photo by imgur.com 3. イヤホンはクリップに巻き付けて Photo by huffingtonpost.com そのまま洋服やリュックにつけられるので、絡まったり何かにひっかかる恐れもなくなるぞ。 4. スキンケアのクリーム類はストローに Photo by pinterest.com これは意外。チューブを丸ごと持って行くと、荷物はどんどん増えるばかり。ストローに一回分を詰めて、テープで止めればかなりの軽量化が図れるぞ。 5. ひげ

    あなたの旅行を「劇的」に変える、ちょっとした25の裏ワザ | TABI LABO
    YOW
    YOW 2014/07/14
    参考んなった。
  • 【衝撃映像】泣き叫ぶ女性を無理やり・・・キルギスタンの「誘拐婚」が恐ろしすぎる | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン

    恋をして、お互いの思いを伝え合い、幸せに結婚式をあげる。 実はコレ、世界の常識ではない。 中央アジアのキルギスタン。この地には、日人女性はおろか、誰も想像できないような恐ろしい伝統が、今もなお実在する。 「誘拐婚」 文字通り、少女を誘拐してそのまま婚礼を強制的にする、というなんとも酷な伝統である。 結婚したい男は、友人とともにめぼしい女性を誘拐する。それが家族ぐるみで面識があったとしても、全く赤の他人だったとしても、女性に付き合っている当の恋人がいても、一切関係なし。 「助けて!!!ママ、ママ!!!」 泣きじゃくる少女はどうすることもできず、そのまま婚儀の場に連れて行かれる。 スカーフを被ると結婚の合意を意味する。お菓子を投げつけられ、「幸せを祈りなさい」と頭を下げさせられる少女。 同行したリポーターも唖然。 これが普通だと地元民は口々に言う。完全なる「犯罪」だが、キルギスタンの警察は

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    YOW
    YOW 2014/05/17
    興味深い取材映像だった。「キルギスでは宗教より慣習を重んじる傾向」「ソ連末期から誘拐婚は増えた」
  • 捨てネコに絵本を読む子供たちが急増している。その意外な理由とは・・・ | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン

    かわいいネコに、 絵を読むかわいい子供たちが急増している!! 実はこれ、アメリカ、ペンシルベニア州バークス郡にある動物保護センター新しいプログラムの一環なのだ。 「ブック・バディー」と呼ばれるこのプログラム。飼い主に捨てられ、人間におびえる傷ついたネコに、子供たちが絵を読むことで、人間のぬくもりを知ってもらうためにつくられたもの。 しかし、子供たちにとっても非常に嬉しいことで、大好きなネコに絵を読ませることで、読解力もつくという、ネコと子供がウィンウィンになるプログラムなのだ! 動物が苦手な女の子が、ネコにを読むことで、動物好きになった! そしてこちらの施設、の引き取り先を募集しているのだ。このプロジェクトを実行して以降、かなりの引き取り手が増えているそうで、、、ネコにも、子供にも、施設にもウィンウィンの、このプログラムに拍手を送りたい! 世界には様々な面白い取り組みがある。あな

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    YOW
    YOW 2014/05/16
    “ペンシルベニア州バークス郡にある動物保護センター新しいプログラムの一環「ブック・バディー」。子供たちが絵本を読むことで、人間のぬくもりを知ってもらうために。”
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