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虐待に関するYUKI14のブックマーク (9)

  • 『ジェニーの記憶』未成年の性の自己決定権について考える際に参考になる実話映画「中高生も観てほしい」

    藤見よいこ🍙『こんな夜でも、おなかはすくから。』『半分姉弟』 @fujimiyoico 未成年の性の自己決定権については映画『ジェニーの記憶』を絶対に観てくれ…という布教漫画です(描いたのは以前のことですが) この映画はテーマへの誠実な姿勢もさることながら、被害者の正常性バイアスによる記憶が暴かれていく視覚表現が凄まじいんだ…アマプラにあります pic.twitter.com/snnjh6JJkN 2020-08-10 20:57:15

    『ジェニーの記憶』未成年の性の自己決定権について考える際に参考になる実話映画「中高生も観てほしい」
    YUKI14
    YUKI14 2020/08/12
    どこかで聞いたことあるプロットだなと思ったら、以前町山さんがラジオで話してた映画だ https://miyearnzzlabo.com/archives/51225 / ローラ・ダーン主演か
  • 神父の「性的虐待」が止まらない…揺れ動くフランスの信仰心(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    2000年代に入り、世界各地、特にヨーロッパやアメリカにおけるカトリック司祭が犯した性的虐待事件が告発されるようになった。それも一因なのだろう、ヨーロッパや北米のカトリック信者数の人口における割合は低下し、これらの地域では司祭の数も年々減少している。 【マンガを読む】日の学校で起きている、性暴力の現実… 7月17日に公開されたフランソワ・オゾン監督の新作『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』は、フランスを今も揺るがせている係争中のカトリックの神父による性虐待事件映画化したもので、2019年度のベルリン国際映画祭で審査員グランプリ銀熊賞を受賞した。 聖職者による性的虐待については、これまでも非常に優れたハリウッド映画やドキュメンタリーが存在するが、犯罪や教会の隠蔽性に重点を置いたこれらの作品と異なり、オゾン監督の新作は被害を受けた3人のサバイバーがそれぞれにトラウマと向き合い闘うさまを描い

    神父の「性的虐待」が止まらない…揺れ動くフランスの信仰心(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    YUKI14
    YUKI14 2020/07/19
    宗教は害悪だな
  • ガンダム芸人・若井おさむが語る親との確執「母を手にかけずにすんだのは、人生を失いたくなかったから」 絶縁して得た幸せを噛みしめて|芸能|婦人公論.jp

    「親父にもぶたれたことないのに!」。アニメ『機動戦士ガンダム』の主人公アムロ・レイのこの名ゼリフの物まねでブレイクした芸人・若井おさむさん。しかし、自身は家族から壮絶な虐待を受けて育ち、一度もこのセリフに共感したことがないといいます。(構成=平林理恵 撮影=帆刈一哉) 優秀な兄と比較され、怒鳴られしばかれて 小学生のころから「死にたい」「僕なんか生まれてこなければよかったんや」と思いながら生きてきました。僕は、家族から暴力を受けながら育ったんです。母は兄にばかり愛情を注ぎ、僕は何をしても怒られた。 最初の記憶は幼稚園のときです。おもらしをした僕を怒鳴りつけながら、マッチで僕のお尻に火をつける母。ビンタされ、グーでどつかれ、「ずっと立っとけ」とトイレにとじこめられました。父は仕事ばかりで、家の中で顔を合わせることがあまりなかったんやけど、やはり暴力をふるいましたね。 兄からもやられっぱなしで

    ガンダム芸人・若井おさむが語る親との確執「母を手にかけずにすんだのは、人生を失いたくなかったから」 絶縁して得た幸せを噛みしめて|芸能|婦人公論.jp
  • 野口健、子猫を空気銃で撃ち殺した過去 : HRB blog

    登山家の野口健が空気銃で子の頭を撃ち飛ばし、それを咎めた友人の足も撃ったという内容の書き込みがネット上にあり、よくあるデマだろうと思いつつ調べてみたところ、当の事だったのでビックリした。人が自伝で語っているので間違いない。野口は子供の頃かなりの不良で、その頃のエピソードの一つとして出てくる。 野口著『100万回のコンチクショー』にその記述があるが、より詳しく書かれている、一志治夫『僕の名前は。アルピニスト野口健の青春』から引用すると*1

    野口健、子猫を空気銃で撃ち殺した過去 : HRB blog
  • 昨日、目黒女児虐待事件の傍聴をしてきた。

    昨日(9月5日)、たまたま予定が空いたので朝、ふらっと裁判傍聴に行ってきた。 傍聴券が当たったのはほんと奇跡。 まあ大抵のことは、産経新聞の目黒女児虐待死、母親被告人質問詳報を読んでくれ(https://www.sankei.com/affairs/news/190905/afr1909050041-n1.html) 今日の審理もぜひどこか詳報を出してくれ。期待してます。 なのでここには記事には記載されていない事や記載されてても私の印象に残ったことを書いていこうと思う。 あくまでも私の記憶を元に私の主観も入ったものなので記憶違いや私の解釈による違いなどあると思うのでそのことを前提に読んでください。 午前中は香川で結愛ちゃんを診察していた小児科の先生の証人尋問結愛ちゃんだけを診ていたのかと思ったら、子育て支援ということで母親とも1時間2時間話すこともあったよう。 ・自己肯定感が低く、私はバカ

    昨日、目黒女児虐待事件の傍聴をしてきた。
  • 死亡の女児「父からいじめ」と相談 体に複数の古いあざ | NHKニュース

    千葉県野田市で小学4年生の女の子が死亡し、41歳の父親が傷害の疑いで逮捕された事件で、この女の子がおととし、「父からいじめを受けている」とみずから学校に相談し、児童相談所に一時保護されていたことが、捜査関係者への取材でわかりました。女の子の体には複数の古いあざがあり、警察は過去にも虐待を受けていた疑いがあるとみて捜査しています。 その後の警察の調べで、心愛さんは、おととし11月、当時通っていた市内の小学校の担任に「父からいじめを受けている」とみずから相談し、児童相談所に一時保護されていたことが、捜査関係者への取材でわかりました。 また、死亡した心愛さんの体には複数の古いあざがあったということで警察は、過去にも虐待を受けていた疑いがあるとみて、捜査しています。 NHKの取材で、心愛さんは千葉県柏市にある千葉県柏児童相談所に一時保護されていたことがわかりました。 児童相談所は一時保護していたこ

    死亡の女児「父からいじめ」と相談 体に複数の古いあざ | NHKニュース
    YUKI14
    YUKI14 2019/01/26
    “栗原勇一郎”
  • 長女が風呂場で死亡 41歳父親を逮捕 日常的に虐待か 千葉 野田 | NHKニュース

    千葉県野田市の住宅で10歳の長女に冷水のシャワーをかけるなど暴行を加えたとして、41歳の父親が傷害の疑いで逮捕されました。女の子は風呂場で死亡しているのが見つかり、警察は、詳しい死因のほか、暴行との関連について調べています。 警察と消防が駆けつけたところ、アパートの部屋に住む小学4年生の栗原心愛(みあ)さん(10)が風呂場で倒れて死亡していました。 警察は、父親で自称・会社員の栗原勇一郎容疑者(41)から事情を聴いた結果、冷水のシャワーをかけたり、首付近を両手でわしづかみにしたりする暴行を加えたとして、25日、傷害の疑いで逮捕しました。 警察は、捜査に支障があるとして、認否について明らかにしていません。 警察によりますと、栗原容疑者は、31歳のと長女の心愛さん、それに1歳の次女の4人で暮らしていたということです。 警察は、心愛さんの詳しい死因や暴行との関連を調べるとともに、心愛さんの体に

    長女が風呂場で死亡 41歳父親を逮捕 日常的に虐待か 千葉 野田 | NHKニュース
    YUKI14
    YUKI14 2019/01/26
    “栗原勇一郎”
  • 3歳から8歳まで叔父から受けた性的虐待。札幌高裁は「魂の殺人」の主張を容れ被害者の請求、大半を認める(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今日(9月25日)の午前中に札幌高等裁判所が出した判決が注目されています。 加害者に賠償命令 札幌高裁、幼少期の性的虐待で(日経新聞電子版) 被害者は幼少期に叔父から受けた性的虐待により、精神障害を発症しました。大人になってから請求した損害賠償は認められるのか。一審で釧路地方裁判所は、被害者の訴えを退けていました。 高裁判決では、加害者に対して治療費919万余円、慰謝料2000万円他の支払いを命じました。「治療費は請求額に対してほぼ満額、慰謝料は請求額より低いものの、被害者が死亡した場合の慰謝料に近い額を勝ち取ることができました。これは、性的虐待は『魂の殺人』である、という私たちの主張を裁判官が受け入れてくれたことの表れ、と認識しています」と被害者側弁護団の寺町東子(てらまち・とうこ)弁護士は言います。 以降では、訴訟準備書面(個人情報は墨塗りにしたもの)と判決骨子、判決要旨をもとに事件

    YUKI14
    YUKI14 2014/09/25
    父も叔父もクソ以下だな
  • 周知:上野の桜や銀座・新宿・池袋・新橋・の看板で猫が寝ているのは猫おじさんによる虐待 - 原宿・表参道.jp

    花見シーズン、上野公園で桜の木にが鈴なりになっていてかわいい、という写真が回ってきた。これは有名な話だが銀座・原宿・日比谷・晴海通りなどあちこちの看板の上にを置いては人々が騒ぐのを喜んでいる人物がいるのだ。 2014/6追記:件は数年に渡り2014現在も進行中の事案でありおじさんは銀座他各所でを見世物にし続けています。これから夏になりますが真夏日にを屋外に放置すれば衰弱することは想像すればわかることです。発見した場合施設管理者、近くの交番などに知らせてください。銀座含め常習犯なので簡単な説明で警備員、警官などから警告が行われます。 パターンとしてはおじさんがバッグや自転車の籠にを入れてきて、看板や枝などに放り投げる。は首の周りにシュシュをしていることが多い。人は騒ぎになってみんなが写真を撮るのを後ろから眺めて喜んでいる。警官含め何度も注意されているが止めていない。 もう5

    周知:上野の桜や銀座・新宿・池袋・新橋・の看板で猫が寝ているのは猫おじさんによる虐待 - 原宿・表参道.jp
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