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ブロッキングに関するYaMasaのブックマーク (8)

  • 「特定、告訴、摘発」それでも海賊版サイトは止まらなかった

    ・海賊版サイト対策を尽くしていない。 →尽くしています。 ・海賊版サイト運営者の摘発が先だ。 →特定し、告訴し摘発されています。しかし、それでも海賊版サイトの運営を止めることはできなかった事実があります。 ・被害額盛りすぎ。 →正規の方法でコンテンツを購入してもらえれば生まれる市場の規模を計算しています。 ・通信の秘密の侵害だ。検閲が始まる。 →ISPによるあて先の確認は現在でも日国内で実施されています。われわれは透明性を確保する司法的ブロッキングの法制化を求めています。 ・ネットの自由が崩壊する。 →イギリスはじめ、ブロッキング導入国において、ネットの自由は崩壊していません。

    「特定、告訴、摘発」それでも海賊版サイトは止まらなかった
  • 揺らぐ「ブロッキング必須論」…注目の仮処分決定 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    【読売新聞】 法制化を巡り賛否が対立する海賊版サイトのブロッキング問題。その論点の一つは、「ブロッキング以外に実効性のある対策はないのか」という点だ。ブロッキングは憲法で保障された「通信の秘密」の侵害にあたるため、他に有効な対策があ

    揺らぐ「ブロッキング必須論」…注目の仮処分決定 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
  • 集英社は「海賊版サイト」に対してなにをしてきたのか?

    人気漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」などを抱える集英社に聞いた。 同社に、「海賊版サイトにどのような対策を取ってきたのか」「海賊版サイトが出版にどれほど影響を与えていたか」などを聞いたところ、書面での回答があった。 以下、回答をまとめる。 まず、「著作者の創作への努力を踏みにじり、コンテンツ創出の基盤を大きく損ねる海賊版サイトには強い憤りを覚えます」とし、同社はこれまで約10年に渡り、以下のような対策を実施してきたという。 海賊版サイトへの削除要請・警告書の送付 クラウドフレアを含む国内外のISP・サーバーへの削除要請・警告書の送付 レジストラへのドメイン閉鎖要請 リーチサイトが使用するサイバーロッカー(ストレージサービス)への削除要請 裁判所での発信者情報開示請求仮処分手続き 検索サービス提供事業者へ検索結果からの表示抑制要請 インターネット広告の出校停止要請 「FreeBooks」に対し、

    集英社は「海賊版サイト」に対してなにをしてきたのか?
  • NTTによるブロッキング論点の整理 - Software Transactional Memo

    NTTがブロッキングを発表してから様々な反響があったのでざっと眺めて反応を主観でカテゴライズしてみる。 TL;DR; NTTも政府もしっかりしろ。あと違法行為はやっぱりダメだ。 今回の措置に賛成だよ派 困ってる人がいるからしょうがないよ派 プロバイダ責任制限法を越えるから仕方ないよ派 やまもといちろうが気にわないよ派 他の国ではやってるよ派 反対派は漫画村ユーザだよ派 ブロッキングは合法だよ派(宛先は通信の秘密に当たらないよ派) 政府がそう言ったらしいよ派 緊急避難が適用されるから合法だよ派(児童ポルノと同じだよ派) なるべく速やかに立法すべきだよ派(結果整合派) 違法だからどうした派(アナーキー派) 今回の措置に反対だよ派 当に緊急回避が成り立つなら賛成だよ派(漫画村もうないじゃん派) 立法の後なら賛成だよ派 さっさと立法しろ派(法治重視派) 憲法21条も一緒に修正しろ派(整合性重視

    NTTによるブロッキング論点の整理 - Software Transactional Memo
    YaMasa
    YaMasa 2018/04/30
    児童ポルノと同じだよ派。補充性に対する反対派から被害者への要求は費用/時間/効果を度外視し増長している。児ポサイトに加え漫画村等をブロックしても通信の秘密に対する現況は実質的に余り変わらないように思う
  • 「漫画村、刑事告訴している」 講談社が明らかに これまで採った対策は

    漫画村」ブロッキング問題。「ブロッキングという法的根拠のない手段を取る前に、出版社はどこまで対策したのか」と疑問の声が上がっている。講談社は、漫画村に対して刑事告訴を行うなど、さまざまな対策を採ってきたと説明する。 政府が「漫画村」など海賊版3サイトについて、ISPに自主的なブロッキングを促す緊急対策を決めたことが、波紋を呼んでいる。「ブロッキングという法的根拠のない手段を求める前に、権利者はどこまで対策したのか」「出版社は、漫画村を刑事告訴していないのでは」など、疑問の声も上がっている。 講談社によると、漫画村への刑事告訴の手続きは完了しているという。漫画村に近いとみられる人物の名前が昨年夏時点で個人ブログに掲載されたり、NHKが今年4月、関係者に取材するなど、個人やメディアが漫画村の“正体”に迫っているが、捜査に当たっている警察は、現時点で摘発できていないようだ。 講談社は漫画村に対

    「漫画村、刑事告訴している」 講談社が明らかに これまで採った対策は
  • 一問一答完全収録 NTTグループのブロッキング、なぜ実施?

    マンガやアニメの「海賊版(無断配信)」対策として、政府がうちだした「ブロッキング」要請。これに、NTTグループの通信事業者3社(NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ、NTTぷらら)が応じる方針を明らかにしたことに波紋が広がっている。問題点を整理しつつ、改めてNTTグループに経緯をただした。 NTTグループの通信事業者3社(NTTコミュニケーションズ・NTTドコモ・NTTぷらら)が、マンガや動画の「海賊版(無断転載)」サイトに対するブロッキングを実施する方針を発表した。 →NTTグループ3社、「漫画村」など海賊版サイトをブロッキングへ この方針は、政府が打ち出した「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策(案)」(PDF形式)に基づく措置。しかし、この手法はブロッキングを“する”側が法的リスクを負うなど、問題点もある。 そもそも「ブロッキング」とは何なのか。そして、それの何が問題な

    一問一答完全収録 NTTグループのブロッキング、なぜ実施?
  • Kazuho's Weblog: 海賊版サイトのブロッキングについてアンケートをとってみたら興味深い結果が出た

    政府がISPに対し対し海賊版サイトのブロッキングを要請し、議論になっています。あなたは以下のどの対策が正しいと思いますか? — Kazuho Oku (@kazuho) April 25, 2018 832票もの回答をいただきました。ありがとうございます。結果をみて、いくつか感想を述べさせていただきたいと思います。 ▪️海賊版サイトに対し、なんらかの新たな対策が必要かどうかについて 83%の方々が、なんらかの新しい対策を取ることに積極的賛成、あるいは消極的賛成という立場を取られていることがわかりました。一方で、17%の方々が、少なくとも現時点では新たな対策は不要であり、出版社等の権利者は現行法に基づき、刑事告発、民事訴訟、DMCA Takedownなどの手法を用いて戦うべきだと考えていらっしゃることもわかりました。 ▪️ブロッキングという手法について 意見が綺麗に割れました。 42%の方々

    YaMasa
    YaMasa 2018/04/27
    通信の秘密を過剰に重視し、クリエイターの財産権を不当に軽視している人が多く感じる。右記の福井弁護士・増田の意見に賛同する →https://www.businessinsider.jp/post-165350https://anond.hatelabo.jp/20180425185905
  • ブロッキング対象、なぜ「漫画村」「Anitube」「MioMio」なのか 権利者団体・CODAに聞く

    ブロッキング対象、なぜ「漫画村」「Anitube」「MioMio」なのか 権利者団体・CODAに聞く(1/4 ページ) 「漫画村」「Anitube」「MioMio」について、政府がISPにブロッキングを促した問題。「権利者はどこまで対策を採ったのか」など疑問の声も上がっている。対象がなぜこの3サイトなのか、また、権利者はどこまで対策したのか。CODAの後藤代表理事に聞いた。 NTTグループのISPがブロッキングを行う方針を打ち出した一方で、ISPの業界団体からは「ブロッキングは通信の秘密の侵害に当たる」などと反発も出ている。また、「ブロッキングという法的根拠のない手段を取る前に、権利者はどこまで対策したのか」との疑問の声も上がっている。 権利者はこれまで、海賊版サイトにどのような対策を行ってきたのか。また、なぜ今回、数ある海賊版サイトの中から、「漫画村」「Anitube」「MioMio」を

    ブロッキング対象、なぜ「漫画村」「Anitube」「MioMio」なのか 権利者団体・CODAに聞く
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