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政治と産経新聞に関するYoshiCivのブックマーク (2)

  • 【安倍政権考】渋谷区「同性パートナー条例」に「国が分裂する」 自民政務官が鳴らした警鐘は波紋を広げるか

    東京都渋谷区が区内に住む20歳以上の同性カップルを「結婚に相当する関係」と認め、証明書を発行する条例案を提出することを決めた。他の自治体からも同様の動きが出ている。これに対し、政府・自民党から異議が出ている。「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し…」としている憲法24条に反しかねないのが理由だ。地方分権のあり方も問われそうだ。 世界に“追随”渋谷区の桑原敏武区長がこの条例案を発表したのは2月12日。「多様性のある社会をつくることが活力を生む。渋谷区からの発信が国を変えていくかもしれない」と語った。同性同士をパートナーとして証明する条例案は3月区議会に提出する予定で、全国初の試みとなる。 同性カップルがアパートの入居や病院での面会を、家族ではないことを理由に断られるケースがあるのを踏まえたという。条例は法的拘束力を持たないが、区は不動産業者や病院などに、証明書をもつ同性カップルを夫婦と同等に

    【安倍政権考】渋谷区「同性パートナー条例」に「国が分裂する」 自民政務官が鳴らした警鐘は波紋を広げるか
    YoshiCiv
    YoshiCiv 2015/03/07
    はてサで「憲法を使う都合」のコメがあるのが怖い。「憲法が想定してないから不適用」とか安倍も真っ青になるレベルの憲法論だな。
  • 「子供が水しか飲めなくなる」 学童のおやつ廃止で保護者反発 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都江戸川区が、児童の放課後対象事業「すくすくスクール」で出していた補を平成25年度から廃止することを決め、保護者の間に反発が広がっている。区は廃止によって25年度で約5500万円の財政削減が見込めるとしているが、保護者側は「他にも無駄遣いはある。子供を狙い撃ちにしている」などと訴え、廃止の撤回を区に求めている。 すくすくスクール事業は平成17年、それまであった小学校1〜3年生を対象にした学童クラブを、1〜6年生対象に拡大させてスタートした。対象時間は最長で午後6時まで。 補は、学童グラブ時代のおやつを制度変更したもので、希望者におにぎりなどを出している。約1300人の児童が補を希望している。 補の費用は実費で、希望者から月に1700円徴収。ただ、生活保護世帯など就学援助家庭の児童には無料となる。区によると、このための助成が年に約1千万円に上るほか、補を実施するための人件

    YoshiCiv
    YoshiCiv 2013/02/27
    バナナはおやつに入りますか?
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