オーストラリアでは、絶滅危惧種の保護を目的として今後5年間で200万匹の野良猫を殺処分する計画だ。一方、ツイッターなどのSNSでは、計画は「残酷だ」と反発する声も多くある。
以前、「あの花」 (リンクは削除されました)ならぬ「あのワニ」 (リンクは削除されました)を書かせていただいたぶっちーです。 突然ですが、そんな私からみなさんへクーーーイズ!!! このワニは、ぶっちーがシンガポールで撮影したものです。どこにいたでしょう? 正解は...... なんとほぼ海でした!!! スンゲイブロウ湿地保護区という場所で、マングローブが生い茂る汽水域です。まだ仔ワニですが、おそらくイリエワニと思われます。イリエワニは以前、別のブログ (リンクは削除されました)でも紹介しましたが、成長すると5mを超す世界最大のワニです。 えー!ワニって淡水に棲んでいるんじゃないの??と思われたそこのあなた。 イリエワニは、漢字では入江鰐、英語ではSaltwater Crocodile("海水のワニ"の意)と書きます。 そう!イリエワニはその類い希なる遊泳能力で、時折、海を渡ることで知られたワ
オーストラリア・シドニー(Sydney)にあるシドニー水族館(Sydney Aquarium)の飼育場で眠る2匹のオーストラリアオットセイ(2004年3月31日撮影)。(c)AFP/Greg WOOD 【2月21日 AFP】オットセイが片側の脳だけ眠らせることを可能にする脳内化学物質を特定したとする研究論文が、米専門誌「神経科学ジャーナル(Journal of Neuroscience)」に掲載された。 研究を行った科学者らは、この「ユニークな生物学的現象」は、不眠症などの睡眠障害に苦しむ多くの人々の助けとなる発見だと述べている。北米では、睡眠障害に悩む人は全体の40%に上ると推定されている。 論文の主執筆者、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(University of California Los Angeles、UCLA)脳研究所(Brain Research Institute)の
米インターネット検索大手グーグル(Google)の地図サービス「グーグルマップ(Google Maps)」上で、仏領ニューカレドニア(右)のそばの南太平洋上に表示された「サンディ島(Sandy Island)」(画面左中央、2012年11月22日撮影)。(c)AFP 【11月22日 AFP】(一部更新、写真追加)米インターネット検索大手グーグル(Google)の地図サービスや衛星画像サービス「グーグルアース(Google Earth)」上でオーストラリア北東沖の南太平洋上にあるとされるサンディ島(Sandy Island)が、実は存在しないことが分かった。オーストラリア地質学チーム「サザン・サーベイヤー(Southern Surveyor)」の調査過程で明らかになった。 この小さな幻の島はグーグルアースやグーグルマップでは、オーストラリアとフランス領ニューカレドニアの中間のサンゴ海(Cor
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