7日行われたフランスの大統領選挙の決選投票で、公共放送「フランス2」は、中道で無所属のエマニュエル・マクロン候補の勝利が確実になったと伝えました。
「フラぷらぷら」は、フランスの日常、プラス日本、プラスその他の国、関心もったことをまとめた個人のブログです 日本人は全体的に知識があるのだけど、 なぜかそれが生かされない。 そう思いませんか? 特にフランス人相手には、 「圧倒的な言葉の嵐に負かされる」 それは何故か?と考えた時に、よく取り上げられるのは 哲学 フランスでは「考えること、自分の意見を持ち、発言すること」を重要視し、その勉強の一つに哲学を採用しているのです。 参照 「フランスと日本では学ぶ事が違う。それは哲学を勉強している?ディベート?」 そして、毎年、一般のバカロレアでも哲学の試験の問題が話題になりますが、フランス最高峰のグランドゼコールの哲学の問題は、 さらに、その上を行った!? ENSの哲学の問題 フランスでは大学と呼ばれるところはもちろんありますが、実はフランスの大学は医学部以外はそこまでレベルは高くないと言われていま
フランス海軍の空母シャルル・ド・ゴール上で、離陸態勢に入る偵察機ホークアイ(2015年2月26日撮影)。(c)AFP/PATRICK BAZ 【4月8日 AFP】ペルシャ湾に展開する空母の中で1週間過ごす──正直にいうと、その計画が具体化するにつれて緊張していた。9階建ての金属の塊に1週間も閉じ込められて、延々と続く艦内の通路やはしごを上下に行ったり来たり、BGMはデッキから飛び立つ戦闘機ラファール(Rafale)の轟音だ。 一緒に乗船する他のジャーナリストたち全員で共有して使う1本の電話と通信接続以外、世界とは遮断される。だが閉所恐怖症が何だというのだ。轟音で耳がおかしくなるかもしれないが、気になどしない。行ってやろうじゃないか。後悔はしないはずだ。 バーレーンの首都マナマ(Manama)に着くと、フランス軍の空母シャルル・ド・ゴール (Charles de Gaulle)はすでにペルシ
Comment by lookitzpancakes 936 ポイント パリの穴場でのブフ・ブルギニヨンとホウレンソウ ブフ・ブルギニオン(ブッフ・ブルギィニョン)とは、ブルゴーニュ地方に伝わる牛肉の赤ワイン煮の事。フランス語でブルギニオンがブルゴーニュ風の牛肉と言う意味なんですね。ビーフシチューの元となっている料理で、伝統的な家庭料理です。 ブフ・ブルギニオン (牛肉の赤ワイン煮) reddit.com/r/FoodPorn/ reddit.com/r/food/関連記事 外国人「美味しそうなイタリア料理の画像を貼っていく」海外のまとめ Comment by bdemon45 930 ポイント Sarladaise potatoes(フランス) Comment by [deleted] 4 ポイント ↑ Comment by cgr100 10 ポイント ↑ちょっと焦げたところが凄く美味
下のグラフと表は、各言語の使用頻度の順位で上位n番目までの語彙が一般的なコミュニケーションにおける語の何%を占めているかを示したものである。以下では、データ元の文献に従い、この割合を「カバー率」と呼ぶ。 (クリックで拡大) (出所)玉村文郎編(1989・90)『日本語の語彙・意味』(上・下)明治書院、占部匡美「日本語教育史における入門期教科書の基礎語彙I」福岡国際大学紀要No.252581~87(2011)掲載データから作成。 カバー率は、おおまかに言えば、ある語彙数でその言語をどの程度理解できるかを示している。 調査主体も言語構造も異なっているのでシリアスな比較には適さないが、それでも大きな傾向のようなものを受け取ることはできる。 一見してわかるように、カバー率は言語によってかなり異なる。 たとえばフランス語では頻度順上位1000語、英語、スペイン語はもとより、ロシア語、中国語、朝鮮語で
フランスで宗教規範への挑戦を続けることがなぜ深い意味を持つのか、分からない人には、いろいろな分からない理由があると思うが、一つ一番欠けているのは、イスラーム教の本来の教えは自由の抑圧をしない、と思い込んでいるから、というのがある。イスラーム教は正しい宗教(イスラーム教)を信じる「自由」を認めているが、正しく...
NHBニュース( http://blog.livedoor.jp/nhbnews/ )とダブルポストです 【伝統競技 / 武道】 フランス柔道連盟、「打撃あり柔道」を新分野としてスタート!!? < gryphon https://twitter.com/MasudaToshinari/status/538352734785638401 増田俊也(ますだとしなり) @MasudaToshinari 【拡散希望】フランス柔道連盟が「打撃ありの柔道」を、新部門として起ち上げることになったそうです。衝撃のニュースです。名称はMJA=Mixed Jiu-Jitsu Arts。 http://www.bjjee.com/articles/judo-federation-counters-migration-to-mma-by-creating-mja-mixed-jujitsu-arts/ 【補足】
ようこそ このオンライン フランス語講座は、フランス語の学習でつまずきやすい点を重点的に取り上げながら、初級文法だけでなく中級文法までカバーしつつ、フランス語文法の全体像をすっきりと把握できるようになることを目指しています。 まったくの初心者向けというより、少しフランス語をかじった人向きです。ほかのところでフランス語を学んだけれど、今ひとつよくわからない、文法的にきちんと理解したい、頭の中をすっきりと整理したい、という人に最適です。 ページの切り替え速度が遅い場合は、しばらく時間を置いてからお試しください(アクセスが集中して遅くなることがあります)。携帯端末での動作確認はおこなっておりません。なるべく通常版でご覧ください。 本ホームページの構成 フランス語の構造を捉える上で鍵となるポイントだと考えられる 8 つの章を、 ページ上部に横方向に配置しました。これらは、文の構造全体に大きな影響を
フランスは週35時間労働制という制度があり、週に35時間以上、労働者を働かせてはいけないという法律があるらしい。過労が騒がれて久しい日本から見ると天国のように思えるが、なぜかうちの会社には、そんなフランスからわざわざ日本まで来たフランス人が3人も働いている。 うちの会社は、ブラックではないが給与が高いわけでもないし、忙しい時期は結構な残業が発生するなど、法令違反があるわけではないが、決して良い労働環境とはいえない。まあ、一般的な日本の中小企業だな。 そんな会社に、なぜわざわざ国境を超えてまで働きに来たのか? 疑問に思って、一緒に食事をした時、「祖国で働かねーの? フランスだと労働時間が凄い短いみたいじゃん」みたいに聞いてみたんだけど、帰ってきた答えは意外なものだった。 労働時間は短いが、仕事が少ないわけじゃない。その時間内で、大量の仕事をさばく必要があり、時間内に終わらないと無能とみなされ
ここ最近、日本のゲーム業界をにぎわせている国民的RPG『ドラゴンクエスト』(以下『ドラクエ』)シリーズ。9月1日には新作『ドラゴンクエストヒーローズ』が発表され、9月4日にはニンテンドー3DS版『ドラクエX』が発売された。 無双スタイルにMMORPGと多方面に手を広げる同シリーズは、じつは英語へのローカライズにおいてもこれまでさまざまな創意工夫の歴史をたどってきた。その大きな特徴のひとつが、地域方言をふくめた非標準英語の活用である。本稿では英語版『ドラクエ』でみられる地域方言を紹介しつつ、そこに込められたローカライズの意図をさぐってみたい。 導かれし方言たち 最初にとりあげるのはニンテンドーDS版『ドラクエIV』。日本では2007年、海外では2008年に発売された。シリーズ中、方言をもっともふんだんにとりいれた作品といっていいだろう。序章を終えて第一章に入ると、プレイヤーの目にはさっそく見
Paul Krugman, “Europe Is Learning The Wrong Lessons,” Krugman & Co., September 19, 2014. [“The Structural Fetish,” The Conscience of a Liberal, September 9, 2014; “Replaying the 30s in Slow Motion,” The Conscience of a Liberal, September 15, 2014.] ヨーロッパは間違った教訓を学びつつある by ポール・クルーグマン Akos Stiller for The New York Times/The New York Times Syndicate 先日の『フィナンシャル・タイムズ』に,いま出現しつつある「ドラギノミクス」の方針に関する割とよさげな記事
トマ・ピケティ(Thomas Piketty、1971年5月7日 - )は、フランスの経済学者。 経済学博士。パリ経済学院 (École d'économie de Paris, EEP) 設立の中心人物、教授。社会科学高等研究院の研究部門代表者。 パリの国立高等師範学校出身。経済的不平等の専門家であり、特に歴史比較の観点からの研究を行っている。膨大な統計データを利用して格差と再分配の問題を考察した2013年の著書『21世紀の資本』で一躍時代の寵児となった。 経歴[編集] トマ・ピケティは、パリ郊外のクリシーに生まれた。両親は、裕福な家庭の出であったが、1968年のパリ五月革命に関わり[1]、労働運動の闘士として活動し、後には南仏オード県で山羊を育てる生活に入った[2]。学校で優秀な生徒であったピケティは、バカロレアをC種で取得し、数学の準備講座をリセ・ルイ=ル=グランで受講した後、198
国際法を学ぶ者のためのフランス語学習資源 直近の更新 2023年9月18日 大学院(法政理論)での演習ではフランス語文献を用います。受講までに、以下の準備をしておいて下さい。 I. 初心者向け 1. 最初の3日間 まず、入門書を一気に最後まで読み切ってください。全部わかるはずはありませんが、とりあえず全体像を掴みましょう。例えば以下のいずれかがいいでしょう。 清岡智比古『フランス語をはじめたい!』(SBクリエイティブ) 中条省平『世界一簡単なフランス語の本』(幻冬舎新書) 佐藤康『フランス語のしくみ《新版》』(白水社) 2. 4日目から3週目 以下を並行して進めてください。 (1)入門的文法書 一気に2週間程度でさらってください。たとえば、 中村敦子『ひとりでも学べるフランス語』(白水社) 島崎貴則『新ゼロからスタートフランス語 文法編』(Jリサーチ出版) を勧めます。 (2)初級問題集
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