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食と鳥取に関するYoshiyaのブックマーク (6)

  • 中古車店のラーメンがなぜミシュラン 鳥取で起きた奇跡:朝日新聞デジタル

    中古車販売店が、「ミシュランガイド」に掲載された――。ウソのような当の話だが、その店は確かに鳥取にあった。不可能を可能にした店主の情熱を味わおうと、店にはきょうも行列ができる。 「アルト」「ワゴンR」「スイフト」……。車種名が並ぶ看板を掲げた、鳥取市の中古車販売店「ホット・エアー」。その看板のすぐ隣に「らーめん」と書かれたのぼりが、控えめにはためく。店主は吉田克己さん(53)。市内の自動車販売店勤務などを経て、2002年に開業した。 その傍ら、子どもに「いいもの」をべさせたいと、人工的な添加物を使わずに調理をすることに熱中。ダシづくりに自信を持ち始め、地元の祭りでラーメンを出したところ評判に。一念発起して店内に厨房(ちゅうぼう)を新設し、商談スペースを改修してカウンター席やテーブル席をしつらえ、12年ごろから特製ラーメンを提供するようになった。 とはいえ中古車販売とラーメンの間には、あ

    中古車店のラーメンがなぜミシュラン 鳥取で起きた奇跡:朝日新聞デジタル
  • 茶碗蒸しに春雨入れるのは鳥取県米子市近辺だけ!

    鳥取県西部の米子市とその周辺地域では、茶碗蒸しに春雨が入っている。 春雨だけが特殊? だったら銀杏は? え、それは普通? その文化圏内で生まれ育ったため、それが珍しいものだというのがなかなかピンとこない。 自分にとっては馴染みのある「春雨入り茶碗蒸し」ってどんなものなのか、現地で調べてきた。 ※この記事はとくべつ企画、「『上京して驚いたこと』を確かめる」のなかの1です。 読者の方からいただいた、上京して驚いたことの投稿をライターが現地へ行ってたしかめます。

    茶碗蒸しに春雨入れるのは鳥取県米子市近辺だけ!
    Yoshiya
    Yoshiya 2016/07/21
    この記事にもある様に倉吉(鳥取県中部)では茶碗蒸しに春雨は入っていない。それにしてもさくらいさんが東宝ストアとめいりんで調査していたとは驚いた。
  • (ぶらり舌まかせ:4)とうふちくわ 世界に挑む:朝日新聞デジタル

  • 法事パンとローカルパン袋集め

    島根県の東部と鳥取県の西部では、法事のときにパンを配る風習がある。一般的には「法事まんじゅう」だが、この地域では「法事パン」だ。多くのパン屋で法事パンを扱ってる。 それならば、お店ごとの法事パンを比較してみよう!……とあちこちのパン屋をまわっていたところで、市街地から離れるとレトロなパン袋の文化が残ってるのを発見した。 そこからパン袋に興味を持ちはじめ、徐々に脱線していく様子をそのままお伝えします。

    Yoshiya
    Yoshiya 2015/06/22
    鳥取県の東中部(鳥取・倉吉)では法事パンというものは存在しない。伯耆西部から出雲にかけてしかない珍しい風習だと思う。
  • バーガーフェスタで気になった精進料理バーガー

    全国のご当地バーガーが集い、グランプリを決めるイベントが毎年鳥取県で開催されてるらしい。 ご当地バーガーと聞いて思い浮かぶのは、有名どころだと(べたことないけど)「佐世保バーガー」とか? それ以外は聞いたことあるようで、あまり思い浮かばない。 町おこしのために編みだされた変わり種バーガーがいっぱい出てるのかもしれない! と期待しつつ行ってみることにした。

  • コロッケの中身が魚肉の町

    魚のすり身をあげたもの、さつまあげを西日では天ぷらと呼ぶ。 おなじように鳥取県の琴浦町ではコロッケといえば魚のすりみでできたコロッケなんだそうだ。 「じゃあ、じゃがいものコロッケはなんて呼んでるの?」 この話をすると大体の人はこういうし、私もそう思った。現地に行ってもちろんその話もきいてきた。

    Yoshiya
    Yoshiya 2013/10/22
    デイリーポータルZは最近鳥取県ネタが多くて嬉しい(鳥取県中部在住)
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