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ブックマーク / dailyportalz.jp (309)

  • レトルト粥を食べ続けた日々の記録

    新卒の時は真面目に弁当を作っていた。おにぎりを握ってたし、週末に作り置きとかもしてた。そういう時もあった。 モチベの低さ まず大前提として、「腹が減って、だからどうした」という感情がある。(もちろん、他人に対してそう思うことはない)。 空腹以外にべる理由がなかったら、基的にはべたくない。「お腹が空いたなー、とりあえず何かべよう」みたいなことをするのがあまり好きではないのだ。だって、べたいものがないし、べる気分じゃないから。空腹と欲が直結していると思ったら大間違いである。とくに「今べないと」というシチュエーションだと尚更やる気が失せる。たとえば、会社のランチタイムとか。 しかし、そうしてわがまま気のままに昼を抜くと、午後になって胃が痛くなる。人体の怒りが痛みとなり警告を出すのだ。この怒りを誘発したのは間違いなくわたし。怒りを鎮めるのもわたし。だからいたしかなく胃に何かを入

    レトルト粥を食べ続けた日々の記録
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/12/04
    食に興味が持てない人は一定数いるみたい。
  • ぞうきんのしぼり汁で旨いお茶は入れられるか

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:まったく同じものをべ比べる > 個人サイト webやぎの目 稿のねらい ぞうきんを通すことでお茶がまろやかになるかを確かめたい。 高級な布ではなく、実は身近なものが有効だったというパターンがあるだろう。それがぞうきんだ。おいしくなったりするんじゃないかな。 うん、だんだんそんな気がしてきた。 お茶界のコピ・ルアク(ジャコウネコのフンから取った豆で入れたコーヒー)かもしれない。 ぞうきん茶の手順 ぞうきん茶はやはり上司のお茶だ。だが、編集部では僕が上司なのであった。なので編集部の橋田さん、古賀さんにぞうきんのお茶を入れてもらうことにした。 入れる手順は僕が説明する(OJT

    ぞうきんのしぼり汁で旨いお茶は入れられるか
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/11/08
    雑巾の絞り汁を茶葉を入れた急須に淹れるのが正解だと思う。デイリーポータルZは以前に比べると面白く無くなったと云う印象。
  • 大阪で冷やしあめを巡りながらの街歩き

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ネギカッターでところてんを作る > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 最初の一杯はサンガリアの缶になった 大阪のシカクという、当サイト関係者の同人誌やグッズをたくさん扱っているショップの店員であるビロくんに教えてもらった店を中心に、冷やしあめを巡ってみる。 冷やしあめを売っている店は大阪の下町に多いようなので、まずは新今宮駅へと向かう。 前に来たときは確か公園だった場所に、星野リゾートの大きなホテルができていて、「当にできたんだなあ」と駅のホームからしばし眺めた。 あれが例のホテルかー。 この日はちょっと蒸し暑い、絶好の冷やしあめ日和(冷やしあめは夏の飲み物らしい)。なるべく余計な水分摂取は控えて、程よく喉が渇いた状態でクイっ

    大阪で冷やしあめを巡りながらの街歩き
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/07/03
    50年以上前、大阪日本橋にあった軍艦アパートの近くにひやしあめを売ってたお店があった。2,3歳の頃なので味は覚えてないけど、ひやしあめを飲んだと云う記憶はある。軍艦アパートの前には紙芝居屋さんも来てた。
  • 鳥取お台場めぐり(デジタルリマスター)

    東京にお台場という地名がある。フジテレビやレインボーブリッジとかがある、あのちょっとこじゃれた観光街のことだ。 しかし、お台場は東京だけのものではない。実はお台場は日各地に点在しており、鳥取だけで八ヶ所もあるという。 鳥取のお台場とは一体どんなところなのか、行ってみた。 ※2008年8月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:2008年の中井駅は凄かった(デジタルリマスター) > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter まずは東京のお台場

    鳥取お台場めぐり(デジタルリマスター)
  • 仮想通貨の詐欺にあって30万円損した話

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:今、二等辺三角形が熱い!~小学校の算数が懐かしい > 個人サイト Twitter ことのはじまりはマッチングアプリ こんにちは、仮想通貨詐欺で大損こいた藤原です ことし2月の終わり頃、ひまでひまでしょうがなくて、噂に聞いたことがあるマッチングアプリというものをスマホにインストールして触ってみた。 するとよくわからないうちに、何人かの女性とマッチングしてしまった。これがマッチングアプリか。 それがことごとく中国の方だったりしたうえ、やり取りの途中で投資の話を持ちかけられたりするので「なんなんだこれは」と思っていた。マッチングアプリ投資詐欺の温床なんだろうか、と疑

    仮想通貨の詐欺にあって30万円損した話
    Yoshiya
    Yoshiya 2021/06/14
    DPZがネタにする題材では無いし、コンプライアンス的にもどうかと思う。
  • デンマークからスウェーデンへは深夜2時でも帰れる

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:全裸の集団が野外を行進! 〜ドイツ田舎で体験した奇想天外なサウナ > 個人サイト words and pictures 深夜にデンマークからスウェーデンに帰って行った人 今から数年前、コペンハーゲンに住む友人の家に遊びに行ったことがある。 ちょうどその日は友人の誕生日で、彼の家には友達が集まっていた。飲んだりしているうちに深夜になり、パーティーがお開きになる頃、スウェーデンから遊びに来ていた人が言った。 日のような島国出身の人間としては、ヨーロッパという陸続きの国境だらけの大陸には圧倒されることが多い。 が、ここはデンマーク。デンマークとスウェーデンの間には海があったはずだが?! コペンハーゲンとスウェーデンを結ぶ「オーレスン橋」 確かにデンマークと

    デンマークからスウェーデンへは深夜2時でも帰れる
  • シルバニアファミリーコンピューターを作る

    島根県生まれ。毛糸を自在に操れる人になりたい。地元に戻ったり上京したりを繰り返してるため、一体どこにいるのか分からないと言われることが多い。プログラマーっぽい仕事業。(動画インタビュー) 前の記事:甘い汁を吸う > 個人サイト それにつけてもおやつはきのこ 招集されたウサギ一家 ファミリーをコンピュータにしたい。筆者のそんな思いだけで呼ばれたのがこちらのウサギのみなさんだ。 4匹家族のショコラウサギご一家 簡単に「コンピュータに組み込む」と言ってみたが、ガッチガチに組み込むのはなんだか申し訳ないし、こちらにもそんな技量はない。 ねえ、パパ……ぼくたちこれに組み込まれるの……? どうにかこのファミリーとコンピュータ(電子機器ならなんでもいい)を合体させる方法はないだろうか。 困ったので乗せてみた。 身長の何倍もの場所に乗せられるウサギたち うまい具合に乗ってくれた。子供の人形は特にフィッ

    シルバニアファミリーコンピューターを作る
    Yoshiya
    Yoshiya 2020/05/05
    オウム真理教のPSIヘッドギアを思い出した。https://www.asahi.com/articles/ASLC63TKVLC6UTIL00W.html
  • 麻婆に溺れたい

    私は麻婆豆腐が好きだ。どのくらい好きかと言うと、約二年に渡りほぼ毎日べ続けているくらいに好きだ。 日々麻婆豆腐をしているうちにふと思った。味噌やカレーが何にでも合うように、麻婆の味もまた何にでも合う懐の深さがあるのではないだろうか。 だがしかし、巷に存在する麻婆といえば、麻婆豆腐、麻婆春雨、麻婆茄子ぐらいなものである。麻婆に合う材がたった三種類であるはずがない。もっと色々なものを麻婆にしても良いのではないだろうか。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:思い出のU字ブロックは幻の水路の遺構だった > 個人サイ

    麻婆に溺れたい
    Yoshiya
    Yoshiya 2020/04/30
    丸美屋の麻婆豆腐の素は大辛が美味しい。ただし、売っている店が少ない。(鳥取のイオンにはあった)。 私のオススメはカレー粉を加えて造る麻婆カレー。 他に豆板醤マシや山椒粉の追加も美味い。
  • ITエンジニアの運動会はサーバーを投げる

    「サーバー投げ」という見たことも聞いたことのない種目を行っているのは、IT業界で働くシステムエンジニアを中心とした運動会「エンジニアオリンピックゲームズ(EOG)」だ。7回目の開催となる2019年は21社が参加した。 EOGの数ある種目のひとつがこれ、サーバー投げである。やばい。 自分にとって、サーバーは見たことはあるけど触ったことがない程度の存在だ。それでも、“絶対投げちゃいけないもの”という認識はある。

    ITエンジニアの運動会はサーバーを投げる
    Yoshiya
    Yoshiya 2019/09/25
    情報漏えい対策でハードディスクを物理的に破壊するのと訳が違う。Web系のエンジニアってこういう事やりそう。 なんかヤダなあ。
  • 初恋と座間のヒマワリ :: デイリーポータルZ

    「ひまわりがいっぱい咲いているところに行きたい……」と、前々回の当連載で書いたところ、こういうメールを頂いた。 「北海道雨竜郡北竜町の『ひまわりの里』に行ったことがあるのですが、『ひまわり関連商品』『ひまわり使用品』がすごいんです。お茶とかアイスクリームはもちろん、『ひまわりラーメン』もあります。是非取材してきてください。もしひまわりを見に行く先がこの『ひまわりの里』でなければ、是非ここに変えるべきです。なんか旅費はいつも潤沢に出ているようだし」 ……すばらしい情報だ。行きたい。行ってひまわりラーメンいたい。しかし、旅費が潤沢に出るというのは誤解だ。遠出取材している人は自腹だ。私はお金が無いので、首都圏から出られないでいる。恥ずかしながら、近場をぐーるぐる。 そんなわけで、今回も関東です。 ネットで検索をかけて、首都圏で、今咲いているひまわり畑を探してみたところ、神奈川県座間市が「ひ

  • 1985年誕生「Windows1.0」を触ってみたら、恐怖のおっちょこちょいOSだった

    デスクトップOSの世界シェアで、88%以上を誇るWindows。最新のバージョンはWindows10だが、いちばん最初のWindowsをご存知だろうか。 その記念すべき最初のWindowsが、Windows1.0だ。1985年に登場したこのOSは、87年に日語版も発売されたがあまり出回らず、幻のOSとも言われる。 しかし、Windows1.0を搭載したPCのある場所が見つかった。その場所は今も昔も電気街でありつづける、秋葉原だった。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:芭蕉が俳句を詠んだのと同じ場所で2018年に詠み直したら、こうなった > 個人サイト 文化放想ホームランライター

    1985年誕生「Windows1.0」を触ってみたら、恐怖のおっちょこちょいOSだった
    Yoshiya
    Yoshiya 2018/06/14
    Windows95以前のバージョン(3.Xまで)はマルチタスクOSでは無く、MS-DOSの上で動くWindosもどきのシステムなので今のWindowsとは比較できない。この記事は、昔のシステムを茶化しているだけだよね。
  • すごい辛いカレーパン、その名も「地獄」

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:人通りの多い場所にテントを張って着替える > 個人サイト むかない安藤 Twitter そのお店は横浜の白楽という駅からほど近い「六角橋商店街」の中にある。 まずこの商店街がかなりいいのでカレーパンをべる前にご案内したい。商店街は大通りと仲見世とで構成されており、大通りは車も通ることができる立派な商店街なので心配はいらないのだけれど、問題は仲見世である。 ふらりと入ると「はて、ここはどこだったかな」と混乱する。中国とか東南アジアなんかの細い路地に迷い込んでしまったような雰囲気なのだ。

    すごい辛いカレーパン、その名も「地獄」
  • カレーが湧き出す「カレーファウンテン」には手打ちうどんが合う

    湧き出るチョコレートにマシュマロやバナナをつけてべる「チョコレートファウンテン」は甘党人類の夢の到達点と言っていいだろう。 しかし夢には続きがあった。あれをカレーに変えた「カレーファウンテン」をKIRINが作ってキャンペーンのプレゼントにするのだという。 カレーファウンテン、実際にやってみるから宣伝してほしいと言われたので、体験してきました。

    カレーが湧き出す「カレーファウンテン」には手打ちうどんが合う
  • 行列のできる店の「隣の店」にいくin大阪 - デイリーポータルZ:@nifty

    テレビや雑誌などでよく「行列のできる店」が取り上げられる。美味しいとか、安いとか珍しいとか、とにかく何かがきっかけで話題を呼んで並んでいるんだろう。 では、その「隣の店」はいったいどんな感じなんだろうか。ふだん見落としがちな隣の店にフォーカスしたい。 今回やってきたのはい倒れのまち、大阪。なかでも福島駅と、心斎橋~なんば周辺をめぐった。

    行列のできる店の「隣の店」にいくin大阪 - デイリーポータルZ:@nifty
  • 現存日本最古の円形校舎の中はどうなっているのか?

    現存する円形校舎で、日最古のものが鳥取県倉吉市に存在している。 数年前まで、老朽化のため解体される。という話だったのだが、なんやかんやあって、解体されることはなくなったらしいが、いったい、いまどうなっているのだろう?

    現存日本最古の円形校舎の中はどうなっているのか?
    Yoshiya
    Yoshiya 2017/01/25
    私が子供だった頃(昭和50年代前半)はまだ明倫小学校の校舎として使われていた。ちなみに私は上灘小学校卒
  • なぜ「金ちゃんヌードル」は西日本でしか販売されていないのか :: デイリーポータルZ

    金ちゃんヌードルをご存知だろうか? 知っている人からすれば「何を今さら」という話だろうが、実はこの金ちゃんヌードル、静岡を境に西の地方でしか販売されていない、“ローカルカップ麺”なのだ。 静岡生まれ静岡育ちのわたしは、この金ちゃんヌードルをべて育ったといっても過言ではないくらいお世話になっているので、その事実を知った時衝撃を受けた。 しかし、なぜ全国展開しないのか?西日の中でも特に静岡ではよく見かける気がするが、気のせいだろうか?もしそれが当ならば、なぜ静岡なのか? 金ちゃんヌードルの生みの親・徳島製粉に聞いてみた。

    なぜ「金ちゃんヌードル」は西日本でしか販売されていないのか :: デイリーポータルZ
  • 我が家の猫が20歳を迎えました

    我が家で飼っているが20歳になった。昔の伝承では尻尾が割れて又になるといわれる年である。 いっそのこと当に妖怪になって生き続けてほしいと思うのだが、残念ながらそういうわけにもいかないだろう。 かなりの高齢ということもあって最近は特に老化が顕著となり、いろいろと面倒を見なければならないことが多くなった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:すべての時代の道が残る「宇津ノ谷峠」が凄い > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 我が家にが来たのは私がまだ高校生だった頃の話だ。当時コンビニでアルバイトをしてい

    我が家の猫が20歳を迎えました
  • 自分の名前が出てくる選挙ポスター顔ハメ

    「誰でも簡単に自分の選挙ポスターができる顔ハメ」を作ってみた。裏にタブレットが仕込まれていて、名前の部分だけ可変になる。 色んな人に「自分の選挙ポスターを作る」という体験をしてもらおう。これでだれでも候補者っぽくなれる! ※この記事はとくべつ企画「むりやり○○」のうちの1です。ライターがいろいろなことにむりやり挑戦します。

    自分の名前が出てくる選挙ポスター顔ハメ
  • 茶碗蒸しに春雨入れるのは鳥取県米子市近辺だけ!

    鳥取県西部の米子市とその周辺地域では、茶碗蒸しに春雨が入っている。 春雨だけが特殊? だったら銀杏は? え、それは普通? その文化圏内で生まれ育ったため、それが珍しいものだというのがなかなかピンとこない。 自分にとっては馴染みのある「春雨入り茶碗蒸し」ってどんなものなのか、現地で調べてきた。 ※この記事はとくべつ企画、「『上京して驚いたこと』を確かめる」のなかの1です。 読者の方からいただいた、上京して驚いたことの投稿をライターが現地へ行ってたしかめます。

    茶碗蒸しに春雨入れるのは鳥取県米子市近辺だけ!
    Yoshiya
    Yoshiya 2016/07/21
    この記事にもある様に倉吉(鳥取県中部)では茶碗蒸しに春雨は入っていない。それにしてもさくらいさんが東宝ストアとめいりんで調査していたとは驚いた。
  • ヲタ芸を練習して地下アイドルのライブに参加してみた

    「ヲタ芸を覚えて、アイドルのライブに参加したい!」 僕の好奇心を満たすために提案したことが、まさかこんな大掛かりな企画になるとは思わなかった。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:原宿で奇抜な服装の人に地味な質問をしてみた > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね デイリーポータルZにも掲載されているが、僕はアイドルのライブに今年初めて行った。そのときの楽しさは今でも鮮明に思い出すことができる。 「後輩がアイドルになったのでライブに行って来た」 楽しかったのもそうだが、ファンの一体感に圧倒されたのも覚えている。ファンの方々を見ていて、僕も心から熱くなって応援したいとそのとき思っ

    ヲタ芸を練習して地下アイドルのライブに参加してみた