今すぐお使いの をアップデートしてください。 現在お使いの は最新版ではありません。今後、ブラウザの検索機能をご利用いただけなくなる可能性があります。
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これは盲点というか、Firefoxユーザーが多いはてなではまだあまり認知されてないのかも。昨日のエントリーのリファラでhttp://www.sleipnirstart.com/が一定数あったので、何事かと思い調べてみたところ、SleipnirStart*1がはてなを見るときにかなり使える仕様になっていた。 SleipnirStartはこういう、シンプルかつなかなかスタイリッシュな画面。検索窓の下に並ぶボタンはGoogle以外の各検索機能を使うためのもの*2で、これは結構前から実装されていたと思う。が、注目すべきは右上。 2つ並んだ青い丸の右「ニュース」ボタンをクリックすると…… 広がるははてなの人気エントリー。ボタン一つで各カテゴリの新着エントリー一覧にも切り替え可能。どっかの新聞社とかYahoo!ニュース*3とかではなく、はてなをデフォのニュースサイトで使っているというのはちょっと妙な気
Save here easily, the logo(only visible to yourself) you made and access to them later, on your next visit, you will be able to re-edit... NO DESIGN FOUND ... 1You need to enter a text into the input first.Then select options. 2Make a font choice into the list, and choose an effect (No, Outline Or Shadow). 3Choose a logo size (from 5 to 100px) in pixels. 4Choose an effect from the list : Gradient
してみました。「webアプリ化」というよりは、「webにムリヤリ移植」という感じですが^^;。 iPod・iTunesをお使いの方は、ぜひ一度お試し下さい。 CountDown iTunes!! for Web (ver0.1) 09/8/1 追記:バージョンアップに向け、一時リンクを廃止します。 **各種情報 -CountDown iTunesって? --私めの拙作・フリーソフトです。iTunesが生成するファイルを用いて、各種再生回数ランキングを生成するものです。詳しくはこちらをどうぞ。 -きれいすっかり移植したの? --「とりあえず公開」ということで、現時点での「曲別」「アーティスト別」「アルバム別」各種ランキングの上位30位までの表示機能しかありません。 -何を使って作ったの? --Google App Engine for Java です。もともとのソフトもJavaだったので、そ
ここ半年ほど開発してきたシステムがそれなりに形になってきたので紹介します。ブラウザ上でゲームを作成するサービス「Rmake」です。 ゲームを作成して共有するサイト - Rmake Rmakeって? Rmakeは、ブラウザ上でゲームを作成して共有するサービスです。今は、2DアクションRPGを作ることができます。どんな感じのゲームが作れるかは、以下を見て下さい。ブラウザ上で動作するので、以下のようにブログにも貼ることができます。(もっとも、今はブログに貼る機能は公開していません。あしからず) 基本マウスで操作します。移動は移動先をマウスでクリックしてください(カーソルキーでも移動可能。)。攻撃/決定/話す/調べるはzキー、武器の切り替えはxキー、メニューの表示はcキーです。ただし、マウスのみで操作可能です。 エディタのスクリーンショットは以下のような感じです。ブラウザ上のエディタで完結してゲー
チャットの最先端といえばTwitterだが、「ChatPad」はもっとスゴい。匿名のチャットサービスで、ログインするといきなり見知らぬ相手の前に放り出される。最初は「で、いったいどうしろと……」となりがちだが、ウマが合えば思いがけず楽しい時間を過ごせるかも。 これまでのチャットサービスと異なるのは、完全ランダムで選ばれた相手と1対1でチャットをするという点。つまり、毎回初対面の相手と、何の手がかりもなく会話をしなければならない。 筆者が最初にログインしたときは、とりあえず黙っていたところ相手も黙ったままで30秒ほど経過。相手がログアウトしてチャットは終了してしまった。このようにうまく会話を展開できない非コミュにとってはいささかツラいサービスではあるが、匿名なので履歴は残らないし、1対1なので場の空気を乱すといったこともないので、後のことを気にせずにやりたい放題振舞える。いきなり歌を歌っても
「10 Minute Mail」は、10分間だけ利用可能なフリーのメールアドレスを発行してくれるウェブサービスだ。サイトにアクセスするだけで任意の英数字を組み合わせた使い捨てのメールアドレス、いわゆる「捨てアド」が発行され、自由に(ただし10分だけ)利用することができる。 インターネット上で何らかのサービスに登録する場合、メールアドレスによる認証を求められるケースが多い。信頼のおけるサービスであればまだしも、素性の知れない運営元にメールアドレスを開示することに抵抗がある人は少なくないだろう。また、売買目的でメールアドレスを収集しようとする悪意ある業者が、何らかのサービスへの登録を偽ってフォームを設置している例もないわけではない。 このような場合に本サービスを利用すれば、自分自身のメールアドレスを開示しなくとも、サービスへの登録および試用が可能になる。もちろんサービス提供側を欺くような使い方
こんにちは。検索迷子です。 今日のお話は、 サービスを立ち上げた人だけがわかる、 『「へんな会社」のつくり方』で泣いてしまった話、 です。 ■競合、でも戦わずに共存共栄したかった、はてな 数年前、新サービスを始めるにあたって、 はてなを競合調査として閲覧していました。 そのとき私は、 はてなには勝てない、だから戦わない、 と決めていました。 はてなの利用者や、作り手の能力の高さ、 コミュニティーが生み出す空気感は、 他の追随を許さないものがありました。 当時、今よりずっと小規模だったはてなは、 既に十分に独自性を持ち、同じ場所では戦えないと思いました。 競合調査をしたなかで、素直に負けを認めたのは、はてなだけでした。 なぜそう思ったかは、今ではわかりません。 ただ、はてなの世界観を、日本のインターネット上から消してはいけないと思いました。 はてなと同じ方向性のサービスを作るほうが、 社内の
今回はネットブックならではのサービスではありませんが、ちょっとびっくりしたサービスを紹介します。 このスマイティというサイトは価格.comが7月1日から本格提供を始めたサービスなのですが(サイト開設は2008年8月25日)、今までの不動産サイトとは、どうやらちょっと違うみたいなのです。価格.comの賃貸版かなどと想像しつつ使ってみました。 まず、7月6日付け(昨日)の日経産業新聞のうろ覚えな情報ですと、ポイントは以下の3つあたり。 ・アパマンやいい部屋ネットなど主要な賃貸サイトを横断検索できる ・掲載は無料であるため、不動産屋が物件の出し惜しみをしない ・掲載条件には間取り図と外観の写真を必須としている お客さんから、スマイティ経由で不動産屋さんに問い合わせがあった時点で3000円の広告料が発生するみたいです。なるほどよくできていますね。同一物件は一つにまとめているというのも、検索において
世の中には、頭のいいひとたちがつくりあげる先進的な考え方といったものがあります。 そして、IT業界においては、先進的な考え方は常に米国からやってくることになっています。 米国でおこっている出来事を把握して解説することが、頭のいいひとたちの得意とするところです。 そんな頭のいいひとたちは話の受け売りをするだけではなくて、具体的な提案みたいなのもたまには出すのですが、そのひとつには、「論理的な帰結として、日本が世界で勝つためには英語版のwebサービスをつくらなくてはいけなくて、米国でまず最初に成功しないといけない」というのがあるようです。 ……。まあ、おおむね正しいとしましょう。 で、じゃあ、具体的にどうすんだ?と。なにが差別化ポイントなのか?というとこれがない。 まあ、なんらかのサービスのすてきなアイデアがあってそれで勝負ということなんですが、それってじつはすごく現実をなめている話なんです。
インターネットでお金を儲けるにはどうすればいいか。これまでは無料でサービスを提供して広告で稼ぐモデルが中心だったが、最近はサービス利用者にお金を払ってもらう「ユーザー課金」にも熱い視線が注がれている。そのノウハウを発表する公開セミナー「第3回マネタイズHacks」(主催ライブドア)が2009年6月24日、六本木で開かれた。ミクシィやはてななど、業界の先端をいくネット企業の企画・営業担当者7人がそれぞれの「錬金術」を披露した。 >>「ユーザー課金」が熱い!ネットで金を儲ける7つの方法(下) その1「使い続けてもらうプラットフォーム設計が重要だ」 ――ヤフージャパン研究所・柿原正郎氏 「ネットサービスの業界ではいま、ユーザー課金が注目されている。景気が悪化している中で、広告市場全体が小さくなり、ネット広告も成長が鈍化している。広告は重要な収益源の一つだが、それに加えた新たな収益源の確保が大きな
モバツイ以外にも実運用で回してるEC2な人たちは結構いると思うのですが、参考までに。 モバツイッターがAmazon EC2の人柱をやってくれている モバツイッターがAmazonEC2に移行しようかなとのこと。 さっそく性能問題にぶち当たったらしいし、ナイス人柱。 前にあるイベントで、EC2を活用されているHeartRailsの方にモバツイの構成をEC2に移転したらどうなるか?みたいな話をお伺いしたら、すぐ8万円/月ぐらいに構成になってしまう、と言われたのですが、大体、どんぴしゃな感じでした。 (追記:なお個人でWebサービスをスモールスタートする場合は、サーバの運用知識がそこそこある前提で、まずは自宅サーバから運用すると良いです。月間600万PVぐらいまでなら、HP ML115G5 + Phenomでこなせるハズなので。その辺についてはまたいずれ書きます。) ■EC2とは? 既にご存じの方
ネット時代にコンテンツの価格はゼロになるのは複製コストがゼロなんだから、経済学的に正しく、著作権なんてみとめるのは社会的に損失だと主張しているひとは池田信夫氏を筆頭に多い。 そうするとコンテンツをお金かけてつくるプロはいなくなって、素人のコンテンツばかりになるんじゃないのと思うんだが、池田信夫氏なんかは、それで正しい、コンテンツ市場なんてなくなったほうが国民の福祉水準が向上すると本気で主張されているので始末に悪い。 市場競争によってコンテンツ価格が原価に収斂していくとするのであれば、コンテンツの原価とは複製コストだけではなくて制作コストも考えなくてはいけないだろう。コンテンツの場合は、いくら複製しようが制作コストは変化しないので、いささか逆説的ではあるがコンテンツの制作コストはコンテンツの市場規模によって決まる。つまりそこそこヒットするコンテンツがだいたい10万本売れるとして、1本あたりの
どうもコンテンツプラットホームホルダーとコンテンツ屋さんとの関係をきちんと理解していないひとが多いようなのでちょっと書きます。 いいたいことは、自分で自分の戦う土俵をつくれないひとは、しょせん成功なんてできるわけがないってことです。 そしてコンテンツ屋はプラットホームホルダーと戦わなければならないのは必然だということです。 ぼくは、以前のエントリで、アップルは”神様”でもなければ”お上”でもないと書きましたが、shi3z氏のエントリによるとやっぱり”お上”だそうです。 JRAに勝とうと思って馬券を買う人は居ないだろう。 つまり、胴元に勝つことを前提に戦略を組み立てることはできない。 しかし、JRAがルールを変更するとしたら、それは大きな影響がある。 そしてAppleが胴元だとしたら、胴元の気に入るようなものを作るしかない。 与えられた土俵の中での最適解を見つけるなんてゲームは、ある程度の頭
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