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TCPに関するadachi_cのブックマーク (4)

  • 「アプリケーションが遅い」をなくす仕組み(2)

    「アプリケーションが遅い」をなくす仕組み(2):最適化から始まる、WAN高速化への道(1/3 ページ) 通信の多いファイル共有を高速化できるソリューションであっても、それ以外のアプリケーションの高速化については得手、不得手がある。WAN高速化装置は決して万能ではないのだ。 前回は、WAN高速化装置がキャッシュ機能、圧縮機能、ウィンドウサイズの拡張機能などでWAN上に流れるデータ量を減らし、キャッシュにヒットしないデータをバースト転送することで高速化できることを説明した。そこで、「アプリケーションの高速化」という観点からファイル共有技術について掘り下げてみたい。 ウィンドウサイズのスループットの関係 まず、ウィンドウサイズとファイル共有のバッファとの関係について説明する。 ここでいうウィンドウサイズとは、TCPコネクションの接続中にバッファに格納できる受信データの量(バイト数)を表している。

    「アプリケーションが遅い」をなくす仕組み(2)
  • TCP Zerowindow - 日々の日記

    参考サイト:http://oatrap485.blogspot.jp/2012/12/tcp-zerowindow.html TCP Zerowindow ってTCP通信でのパケット量を調整する役割をしているみたいです。 サーバAからサーバBへの通信があって、サーバBはスペックが悪いとします。サーバAはサーバBに対してどんどん大量のデータを送信しています。処理しきれなくなったサーバBはTCP Zerowindow をサーバAに対して送信してデータ量を落としてくれって要求します。TCP Zerowindowを受け取ったサーバAは、一定時間待ってから再度データを送ります。でもまだサーバBは処理できない状態だとしますよね、そうなってくるとサーバAは先程待った時間の2倍待ってから再度データを送信します。まだダメだとまたさらに2倍・・と続いていきます。 サーバBはようやく処理できる状態になって、さあ

    TCP Zerowindow - 日々の日記
  • iPhoneでBonjour使ってホストを見つける/見つけてもらう - soundflower makes noise.

    OSC(Open Sound Control)のパケットを送信する/受信するまでやった続き。 送受信する相手のIPとポートをちまちま手入力するのは禿げるので、Bonjourでかっこよく設定できるようにする。 まずは相手に見つけてもらう方。 Bonjourは マシン名(iPhoneならiTunesで設定した機器名称) サービス名(任意で決めた名前) プロトコル名(TCPなら._tcp、UDPなら._udp) ドメイン名(基的に.local) でホストを探索するから、NSNetServiceでサービスを開始すればいい。 OSCの場合はサービス名は_oscが推奨っぽい。 supercollider、OSCulator、TouchOSCは_osc._udpでOKだし、vvoscの実装も_osc._udpになってた。 コードは大体こんな感じ。 NSString *domain = @"local"

    iPhoneでBonjour使ってホストを見つける/見つけてもらう - soundflower makes noise.
  • RFC793 転送制御プロトコルDARPAインターネットプログラムプロトコル仕様書

    この文書はRFC793の日語訳(和訳)です。 この文書の翻訳内容の正確さは保障できないため、 正確な知識を求める方は原文を参照してください。 翻訳者はこの文書によって読者が被り得る如何なる損害の責任をも負いません。 この翻訳内容に誤りがある場合、訂正版の公開や、 誤りの指摘は適切です。 翻訳者はこの文書の配布を制限しません。 ※gifイメージが1つ入ってるので、コピーする際は忘れずに RFC: 793 TRANSMISSION CONTROL PROTOCOL 転送制御プロトコル DARPA INTERNET PROGRAM DARPAインターネットプログラム PROTOCOL SPECIFICATION プロトコル仕様書 September 1981 1981年9月 prepared for Defense Advanced Research Projects Agency Infor

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