cozopro | IRIAMライバー事務所 @cozopro こんばんは! お盆なので、ナスときゅうりで「うま」と「うし」を作ってみました!🥒🍆 どう写真撮ったら綺麗に映るか分からず。。いくつか撮ってみました! (きゅうり作るの結構大変だった。。) 果たしてどの写真がいいのやら( ・∇・) pic.twitter.com/dQhohGr36F 2023-08-11 19:57:38
「日本ではクリスマスにケンタッキーフライドチキン(KFC)のチキンを食べると聞いて開発しました」――。スペインのKFCが日本独自のクリスマス文化を踏まえて発売した「オタクバーガー」がTwitterで注目を集めています。 オタクソース(テリヤキソース)がどろりとたれた、ボリュームたっぷりのハンバーガー(画像提供:下村優介さん) 話題のきっかけは、現代切り絵作家の下村優介(@yuusuke_shimo)さんによる投稿です。スペインで切り絵教室を開催した際に、「お祝い」「美味」といった日本語がおどるオタクバーガーの広告を見つけたといいます。 オタクバーガーは、日本フェアの一環で発売されたもの。公式サイトの商品説明によると、材料はオリジナルチキンフィレ2枚と、バンズとレタスとマヨネーズ、そして「オタク(テリヤキ)ソース」。どうやら「テリヤキ味」を「オタク(=和風)」と称したようで、オリジナルチキン
数年前、アメリカでは「ピザは野菜」に分類されているとして話題となったが、アメリカの子供たちの認識がいろいろおかしなことになっている。 アメリカ南東部の大都市圏に住む4〜7歳の子供を対象にした調査結果が論文として『Journal of Environmental Psychology』に掲載されたのだが、子供たちの約4割が、ベーコンやホットドッグ(ソーセージ)などの食品が植物ベース(野菜)であると信じていたという。 広告 子供たちの40%が動物性食品を植物由来だと思い込む サウスカロライナ州ファーマン大学の研究チームが、アメリカ南東部の大都市圏に住む4〜7歳の子供176人を対象にした調査を行ったところ、驚くべき事実が判明した。 食品の画像を見せ「動物ベース」と「植物ベース」に分類するよう子供たちに求めたところ、36%から41%の子供たちが、チーズやベーコン、ソーセージ、ホットドッグ、チキンナ
Kilroy Was Here @cutnipper 先生「このクラス、日本人いる?日系人じゃなくて」 拙者(手をあげる) 先生「あなたどこから?」 拙者「東京です」 先生「クリスマスにケンタッキー食べる?」 拙者「食いますね」 先生「これが日本よ」 2021-10-26 09:25:07 Kilroy Was Here @cutnipper 模型と写真と与太話。ハッセルH5X, Credo 80, Phase One P25とか57判大判カメラを使っています。写真同人サークル VEB Keimblatt構成員、同人サークル枸櫞社主催 同人誌をBoothで頒布しています https://t.co/oqd519EJqm https://t.co/epbly4V4kG
海原 @kaibara_uuu 今日、とある現場で赤福餅を差し入れたら「あんこの表面のくぼみ、人の指の形なんですよね…気持ち悪くて食べられないんです…。」と言われて一人で全部食べた pic.twitter.com/zGspAJvSra 2020-07-29 00:26:35 休日 @SottoBank @kaibara_uuu 「赤福」の名前の由来は「赤心慶福(うそいつわりのない真心を持って、自分や他人の幸せを喜ぶこと)」からだそうです。 お土産を持ってきてくれた人に対して、心遣いができない者にあげる必要はないですよ。夏場、食べたくても食べられない遠方の人間もいるのに💢 pic.twitter.com/0yRYo6ibl8 2020-07-29 19:41:56
伊勢うどん。俺たち伊勢市民にとってのソウルフードだ。ぶよぶよの麺。見た目は濃そうだが食べてみるとそうでもないつゆ。 俺たち伊勢市民はこれをうまいと思って育ち、伊勢を出て、伊勢うどんはクソマズいという周囲の評判に戸惑う。これはもう伊勢市民全てが通った道である。通ってないやつはここでは便宜上伊勢市民ではないこととするので全員通っている。 Google検索をすると速攻でサジェストに「まずい」が出てくるほど評判の悪い伊勢うどん。なぜこれほど評判が悪いのか。伊勢市民がうまいと思っている伊勢うどんはどうすれば食べられるのか。 まず、8割の観光客が実際に伊勢うどんを体験する場所となっているであろうおかげ横丁の某店。ここがまずいともっぱら評判である。こんなこと言って風評被害で訴えられたらどうしよう。俺が伊勢に住んでいたのは10年以上前なので、今はうまいかもしれない。というか俺はこの店に行ったことがない。お
この話題は何度も繰り返されていますが、みなさんはどう思っていますか? 蕎麦やラーメンはすすって食べるのが正式と言いたい気持ちはわかります。 しかし、西洋文化も深く根ざしたこの平成の時代に音をたてて食事をするのはどうかと思います。 そもそも時代をさかのぼっても、蕎麦などの麺類以外は音を立てずに食べるのが常識です。 たくあんなどの漬物でさえ無音で食べるほうが良いとされています。 蕎麦はすすって食べたほうが風味を感じられて美味しいと言いますが、本当にそう思っていますか? ラーメンもすすって食べたほうが汁の味と風味を鼻の奥で感じられるといいますが、本当にそうですか? 本当にそうなんですかね、れんげに掬って食べたほうが明らかに優れていると思います。 すすって食べる派の人は、郷に入っては郷に従えといつも言います。 もう時代は変わって音をたてて食べる人のほうが少なくなってきてることに気がついてほしいです
今の子供たちは信じてくれるだろうか? 昔のスパゲッティは赤しかなかった。 家庭だけでなく、給食もファミレスもナポリタンとミートソースしか無かった。 もちろん、「パスタ」などという呼称は一般的ではなく、ましてミートソースを「ラグー」と呼ばれるのを聞いたことがなかった。 うちの父など、未だに赤くないスパゲッティはゲテモノだと思ってる。 おそらく赤くないスパゲッティが市民権を得たのはイタリアンブームが来たときのような気がする。 イタリア語の食べ物がティラミスとかパンナコッタとか 流行った頃。 初めて食べたカルボナーラに衝撃を受けた。 そのカルボナーラは、今に思えば日本式の別物ではあるが、スパゲッティが乳製品ということが衝撃たった。 スパゲッティだけではない。 ピッツァ全てピザ。 サラミとタマネギとピーマンが必ず乗ったパン生地のアメリカ式で、タバスコをかけて食べるものだった。 マルゲリータなどなか
全国にフランチャイズ展開している、たこ焼きのチェーン店「築地銀だこ」。ここのたこ焼きを食べた関西人は、なぜか一様に同じ言葉を発する。 「こんなんたこ焼きちゃう!」 関西人は、「銀だこ」のたこ焼きを認めていない。生まれも育ちも関西である私も食べたことはあるが、やはりたこ焼きだと認めることはできなかった。 関西のたこ焼きというのは、外は適度にカリッとしていて、中はとろっとろの熱々。ひと口でパクッとするが、かなりの熱さで火傷しそうになる。だが、空気を含ませ、ハフハフしながら食べると、口の中にジュワァーッと旨味が広がる。 「銀だこ」のたこ焼きは、「皮はパリッ・中はトロッ・タコはプリッ」と謳ってはいるが、関西のたこ焼きに比べれば、生地の中までしっかりと火が通っており、とろとろ感が足りないのである。しかも、外のカリカリ感を出すために、最後の方で油を流し入れている。関西ではあまりしないことである。 こう
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