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育児に関するaico2015のブックマーク (11)

  • 女性の人生から育児が切り離されるときが来る ただし出産テメーはダメだ - ブログあしみの

    イクメンの出現 イクメンイクメンって世間では言いますが、ちょっと前まで「育児をする男性」が存在していませんでした。ちょっと前にも少しぐらいは存在していたんでしょうが、世間がその存在を認めなかった。男女共同参画が進むにつれ、突如現れた「育児をする男性」に戸惑い、呼び方がなかったので「イクメン」と呼び始めました。キャッチーな言葉でいいですね、イクメン。 これもちょっと前の話ですが、「男 or 女 どっちが育児する?」は「女」が育児をするのが当たり前。「育児をすると 人生の落伍者 or 人生の成功者」であっても育児は「人生の成功者」のものです。今は想像できませんけど「女は結婚して子供を産まない限り人生の落伍者」なんていう時代もあったんですよ。 もともと育児は女性の専売特許で男子禁制だったので「イクウーメン」なんて名前はありません(「イクウーメン」より「育女」、「育女」よりも「育ガール」がキャッチ

    女性の人生から育児が切り離されるときが来る ただし出産テメーはダメだ - ブログあしみの
  • 「諸君は必ず失敗する」と伝えよ ―子どもたちの心にジーンとくるお話本 | ダ・ヴィンチWeb

    未来を担う子どもたちには、できれば人生のスタート地点で豊かな人間観を築き、自分はもちろん、他人のことも大切にできる心を育んでいってほしい。そう誰もが願いつつも、メディアを見れば殺伐とした事件が目に付き、学校教師が悩める時代が続いている。 そんな中、『子どもたちの心が育つ!! 精選 ジーンとくるお話文例集』(奥平厚洋/小学館)が発行された。今この時期に、いったいどんなお話で子どもたちの心をジーンとさせようというのか。純粋な興味から手に取ってみた。 書は、元千葉県公立小学校教諭の奥平厚洋氏が、小中学校教師を対象に執筆したもの。有名人の心に響く言葉や歳時記、偉人のエピソードから話材を精選して、月単位で紹介。朝の会や帰りの会、給時間、授業の導入などさまざまな場面で用いて子どもたちの心をつかんで育てる、保存版のネタ帳的な一冊だ。 サン・テグジュペリからモンペ対策まで、地固めの4月 4月のいい言葉

    「諸君は必ず失敗する」と伝えよ ―子どもたちの心にジーンとくるお話本 | ダ・ヴィンチWeb
  • https://www.gerge0725.work/entry/%E6%8A%B1%E3%81%A3%E3%81%93

    https://www.gerge0725.work/entry/%E6%8A%B1%E3%81%A3%E3%81%93
  • 子供の寝かしつけはいつまで? - 仕事は母ちゃん

    朝になって夫から8時に地区の用事があることを言われて慌てて出かけたさっこさんですこんにちは。そう言えば昨日、外で近所の男性と立ち話してたけど、そのときに知らされたんだろうなあ。それにしてもわけもわからずダッシュで行ったものだから着いてからお金がいることを知って焦ったよ。家から近いので急いで次男に持ってきてもらったけどさ…。まあ私も伝え忘れがよくあるのでいいんだけど、手ぶらだったのはさすがに恥ずかしかったです。 さて、昨日Twitter覗いたらこんなツイートが流れてきました。 先程「早めに寝かしつけてくるわ!」と珍しくチビ5歳を連れて2階の寝室に向かった夫。20分ほどして階段を降りてくる足音がしたので、おお寝かしつけ成功おめでとうお疲れ様、と言いながら振り返ったらチビが一人で立っていて、「うん(・ω・)」と言った。 2015-03-21 20:39:56 via Twitter for iP

    子供の寝かしつけはいつまで? - 仕事は母ちゃん
  • http://venustap.jp/archives/1260169

    http://venustap.jp/archives/1260169
  • 子どもはホメるだけじゃダメ!自らやる気になり続ける子どもの育て方★ – 母学アカデミー

    ★子どもはホメて育てようのウソ★ 「子どもはホメて育てましょう」とはよく言われることです。 私も賛成です・・・・・半分は。 「でも、ホメ過ぎたら子どもは天狗になってしまうのでは?」 「いつもいつもホメてばかりでは、イザ失敗をしてしまった時に対応できないのでは?」 そんな不安も浮かんでくるでしょう。 いつも「スゴイね」「エライね」とお母さんお父さんが言い続けた先には どんなことが待っているのでしょうか? ★ホメて育てる子育ての行き先は? お母さんお父さんが子どもをホメる時は、「結果」をホメることがほとんどです。 「テストで100点取ったからエライね」 「マラソン大会で1等賞になったからスゴイね」 確かに、ホメられた子どもは気分がいいでしょう。 そして、「次もがんばろう!」と決心するでしょう。 でも、毎回テストで100点が取れるわけではないし、 マラソン大会だって、来年は2位かもしれません。

  • https://www.gerge0725.work/entry/%E8%82%B2%E5%85%90%E3%81%8C%E3%81%93%E3%82%8F%E3%81%84

    https://www.gerge0725.work/entry/%E8%82%B2%E5%85%90%E3%81%8C%E3%81%93%E3%82%8F%E3%81%84
  • 小・中学校の先生が支持する「勇気づけ」子育て法:日経xwoman

    『ほめるより子どもが伸びる勇気づけの子育て』の著者である原田綾子さんは、アドラー心理学を基とした「勇気づけの子育て法」を実践。元小学校教員という経歴と、2人の娘を持つ母親としての気づきを基に、子育て講座や講演活動を中心に教育コンサルティングを行っています。原田さんのメソッドは、子育て世代の母親や父親だけでなく、小学校・中学校の先生からも広く支持を集めています。「褒めて育てる」よりも「勇気づけて育てる」ことに重点を置く、原田さんの子育て論について伺いました。 日経DUAL編集部(以下、DUAL) 「褒める」ことよりも「勇気づける」ことの大切さをうたっていらっしゃいます。この2つの違いを教えてください。 原田綾子さん(以下、原田) かつて「褒める子育て」ブームが起きて、叱るよりも褒めることで子ども達の良いところを伸ばしていこう、という考え方が一般的にも広まりました。良い教育方針として、今も浸

    小・中学校の先生が支持する「勇気づけ」子育て法:日経xwoman
  • 子どもを育てて初めて「相談」とは何かがうっすらとわかった。 - でくのぼうちゃんのブログ

    photo by Stefano Montagner - The life around me 大人の価値観と子どもの価値観はちがいますね。 まいどです。でくのぼうちゃんです。 今日、ちょっと息子に相談したら納得してくれたことがありました。 現在我が家は大人1人、子ども1人で構成。 現在我が家は旦那と別居中で子ども1人と大人1人で構成されています。 だから、話し相手は息子しかいないわけですから色々と話をします。 you tubeを見ながら思ったことを言い合ったりべたいものをきいたり。 以前は大人2人子ども1人の構成だったため、どうしても大人2人がわかる言葉で ちゃっちゃと物事を決めてしまい子どもの意見を聞いていませんでした。 大人の私からしたらそのほうが楽です。わかってくれないと腹が立つこともできます。これが子どもだとわかってくれないのは全部自分の説明の仕方が悪いと自分に跳ね返ってくるわ

    子どもを育てて初めて「相談」とは何かがうっすらとわかった。 - でくのぼうちゃんのブログ
    aico2015
    aico2015 2015/02/12
    大人になると、子どもの頃の自分の気持ちすら忘れがちだけど、自分の記憶の中の幼い自分と向き合ってみることで、何かに気付けるのかもしれない。
  • 「親父の背中を見て育ってくれる、なんてエゴだよなあ」 - スズコ、考える。

    とあるツイートが流れてきまして。 男性のアカウントっぽかったのでお父さんでしょうか。子どもの水泳教室の付き添いのお母さんたちがボケーっと眺めてるのを「溜まってるメールに返事したり、資料を読んだりとか、時間を有効に使えんのかね、この人たちは。」って書いてらして。 もちろんそれを見て母さんたちは反発しますよね、うん。 子どもを見ることについてのメリットや親の事情等々色んな意見がでてたけどそれは題ではないので置いといて、このツイートから感じた「仕事もこなして育児もしてる一生懸命頑張ってる親である俺」みたいな、そういう感情になんか甘酸っぱいような苦いような、思い出的な気持ちがわいて来たんですよね。 ※追記 フォロワーさんが教えて下さったのですが、上記のツイートをされていたのは著名な金融関係のブロガーさんだそうで、独身の男性らしいとのこと。(興味の無い分野ゆえ全く存じませんでした、失礼しました)な

    「親父の背中を見て育ってくれる、なんてエゴだよなあ」 - スズコ、考える。
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

    aico2015
    aico2015 2015/01/19
    子どものころ、親に読ませてやりたかったw
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