こどもが心を開く親の話し方

最近、夫に強く薦められて読んだ本の紹介です。夫も友達から薦められ、この夏２回も繰り返し読んだそうです。本の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、２０刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです）。 本は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べる本です。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私も本の復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。（本は、これから親になる方、１歳の幼児～ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

[tasknow]

ものすごい根本的な答えとしては「子供に人権がある」と意識できるかどうかだと思うな。

[sato0427]

結局のところ、子供を子供として認めるという事だろう。子供扱いするのではなく、経験の少ない一人の人間としてみれば、無茶な要求をしようなんて考えなくなるよ。

[hihi01]

そんなに気を使って子どもを育てて、実社会に出た時にぼろぼろにされたらどうするの？

[kanimaster]

これを書いた人は絶対子育て経験がないと思う。

[myopomme]

子育てとコーチングはよくにてる。僕はいつも子供から学びを受ける。教える行為を通じて人は学んでゆくと思っている。

[hello-you]

2歳9ヶ月の甥っ子ちゃん、嫌々期真っ盛りなので、今度遊ぶときにはぜひ試してみたい。うまくできるかわからないけれど。

[fanjak2]

夫に読んでほしいな

[yako_baum]

自分がイライラしないための言い方の参考に。子どもがどうというより、親が自分自身をどうコントロールするかだと思う。

[outwardvector]

これ、自分に対する接し方として採用するのも有効ではないか

[aoiasaba]

上司もこういう言い方する人いるよね

[gogatsu26]

“人間は熱意のある事柄に対しては複雑さも克服しますが、どうでも良いことは「ああ、要するにこういうことだろ」という具合に単純化しがちですね。複雑さに挑戦するほどの意欲がもてないからですね。”

[koit]

大人相手でも有効なものがあると感じた

[qqhd84td]

今妻が妊娠７か月。子供が生まれてきた後の教育について幾度と話す機会がある。ただ、毎日の会話や接し方含めすべての時間が教育なんだと改めて実感した。子供生まれたらまた読み返そう。

[friendsangoku]

私も勉強になります。

[kamikamia]

考えさせられました。

[aico2015]

子どものころ、親に読ませてやりたかったｗ

[linetantan1234]

初版以来、２０刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいる・・・

[ujlbd]

そもそもなぜ親なのに心を開かなくなったのか考えないのかな？

[jsut]

子供だけでなく時と場合によっては普通に人間関係にも生かせるところもありますね。

[sironekoproject]

是非、実践するべきですね。

[katax1958]

経験上つかんだポイントは、待つことが出来るか否か。わかっていても、親と子どもの時間軸の違いを、埋められないんだよな。

[snow1980]

確かに

[mionosuke]

興味本位で読もうと思ったけど、読みにくくて途中で閉じた。『日本人の知らない日本語』で、外国人に対しての日本語での質問の仕方が載ってる。それと子どもに対する質問の仕方は酷似してると思う。

[taniai114]

こどもが心を開く親の話し方!

[ksk0531]

何でもマニュアル化しないと上手くできない時代。子供なんて言ってわかるわけないんだから悪いことしたらデコピンでもしときゃいいんだよ。俺の時代はゲンコツだったけど、色々うるさいバカどもがいるから。

[hiro-okawari]

“こどもの気持ちに名前を与えてやる”

[honekawa_suneo]

子ども　教育

[savoy3]

本筋じゃないけどびっくりするほど誤字脱字が多い。Disってるわけじゃなくて気付いただけ

[hatebu10]

なるほど

[y_koh]

ふむふむ

[niko0228]

こうしたら心を開くなんてコントロール幻想だと思う。

[yoshikogahaku]

子供のことはよく分からんけど、自分の中の子供をコントロールするのには有益だと思った。カッとなった時とか、自分で自分にこんな風に話しかけてみる。

[isano]

ふむふむ

[contractio]

これをさんざん駆使したあとで、「お前は子どもか」でとどめを刺してみたい。／ ネタ元：http://amzn.to/1lih0Of

[ijustiH]

書かれていることを、自分を親側に、自分以外の人を子供側に当てはめて、普段の会話を反省すると、気付きが多いかも。