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コンピューターに関するak1024のブックマーク (8)

  • 水没コンピューター その可能性は|NHK NEWS WEB

    「熱を発するコンピューターをそのまま水に沈め、冷ます」。 コンピューターと言えば水に弱いというのが、これまでの常識ですが、それを覆すような研究が今、進められています。ポイントになるのが防水性です。どのようにすれば水の侵入を防ぐことができるのか。研究の最前線を取材しました。 (ネット報道部 副島晋記者) 東京北区にある国内でも最大規模のデータセンター。企業から業務用のコンピューターを預かり、24時間動かしています。預かっているコンピューターは、数万台にも上ります。3年前から運用が始まったこの施設では、最新鋭の空調機器を使って、企業のコンピューターを冷やし続けています。冷却には一般家庭の3000世帯ほどの電力が必要で、電気代は年間で1億円を超えるといいます。 このデータセンターを運営するNTTコミュケーションズの瀬尾浩史主査は、「コンピューターは冷却できないと熱で止まったり、場合によっては壊れ

    水没コンピューター その可能性は|NHK NEWS WEB
    ak1024
    ak1024 2016/10/03
    ガンマ線バースト対策に最適だな
  • IBMが脳を模倣したコンピューターを作る。その名もSyNAPSE - SKY NOTE

    IBMが人間の脳のように「考える」コンピューターを開発している。その名もSyNAPSE(Systems of Neuromorphic Adaptive Plastic Scalable Electronics)プロジェクト、その構成は、シナプスのようなメモリ、軸索のようなコミュニケーションを組み合わせたコンピューターチップ。大脳皮質と皮質下の部位の結合を調べ上げるアルゴリズムBlueMatterの開発を終了。つまり、脳の構造を調べ、それをチップに実装したと言うことのようだ。 C NET:IBM、人間の脳を模した実験的な新チップを発表 Gigazine:IBMが人間の脳を模倣して学習し環境に適応するコンピュータチップを発表 NEONLINE:IBMがコグニティブ・コンピュータ向けチップを試作、脳の構造を再現 具体的には 45nm SOI-CMOSプロセスに基づき、思考を司る256のニュー

    IBMが脳を模倣したコンピューターを作る。その名もSyNAPSE - SKY NOTE
  • 脳制御型エクソスケルトンの第1歩!? 脳でPC動かすサル、運動フィードバック込みのBCIで制御力アップ

    脳制御型エクソスケルトンの第1歩!? 脳でPC動かすサル、運動フィードバック込みのBCIで制御力アップ2010.12.21 20:00 satomi 脳にコンピュータを繋いで操作するブレイン=コンピューター・インターフェース(BCI)。マインドで義手義足を動かす研究は何年も前からあるけど、これはそれを次段階に押し上げる発見かもしれませんね。 サルに想念でコンピュータのカーソルを動かしてもらったら、エクソスケルトン(外骨格)を装着して知覚を強化した方が操作が速く正確になった! そんな新たな研究成果が今月15日の「The Journal of Neuroscience」に掲載になりました。 脳でマシンを制御するBCI技術は視覚に頼ってるものがほとんどですけど、そこに腕の動きや位置なんかのフィードバック(固有受容感覚)をプラスしてやれば装置もググンと改善できそうですね。 今は四肢麻痺の人でも脳制

  • 凡人が、夢を諦めず絵や音楽を仕事にする方法 - michikaifu’s diary

    確かに、画家やアニメーターやミュージシャンになって、まともにメシをっていくのは凡人にできることではない。もともとの才能があり、なおかつ異常なほどの集中を保ってそればかりをやって習熟するということができる人でなければ、こういった「需要(仕事のポジション)が少なく供給(なりたい人)の多い」仕事で勝ち抜いていくことができない。 夢を諦めさせる でも、まぁそんなに悲観しなくてもよい。凡人でも、ある程度それを仕事にする方法はあるだろうと思う。それは、「コンピューターでそれをできるようにする」ことだ。 前にも書いたが、ウチの子供の通う、シリコンバレーのとある平凡なレベルの中学には、「アニメーション」の授業がある。選択科目であるが、人気最高で希望してもなかなかはいれないらしい。 憂うべきは「カリフォルニアの教育」か「日のアニメ産業」か - Tech Mom from Silicon Valley 今

    凡人が、夢を諦めず絵や音楽を仕事にする方法 - michikaifu’s diary
  • アスペルガー症候群とハッカー:中年での診断が増加 | WIRED VISION

    前の記事 ゲーム中に発見されたシュールな傑作バグ(動画) アスペルガー症候群とハッカー:中年での診断が増加 2010年5月26日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Kevin Poulsen Photo: Ariel Zambelich/Wired.com 先月の出来事だ。かつて米連邦捜査局(FBI)に追われたこともあるAdrian Lamo氏が、その経歴からは考えられない行動をとった。北カリフォルニアのスーパーマーケットの前にある公衆電話から、警察を呼んだのだ。 それは同氏が、持っていたバックパックを何者かに奪われたためだった。その中には、医師から処方された抗剤が入っていたので、それを取り戻したかったのだ。Lamo氏は2004年、米The New York Times社のネットワークに不正侵入した件で罪を認めたが、それ以降、抗剤を服用するようになっていた。 この

  • asahi.com(朝日新聞社):光和コンピューター、電子書籍市場参入を示唆、書店でダウンロード販売 - e-ビジネス情報(提供:BCN) - デジタル

    2010年は「電子書籍元年」といわれる。米アマゾンの「Amazon Kindle」やソニーの「Sony Reader」をはじめ、多くのベンダーが電子書籍専用端末を発売。直近では米アップルがiPadを投入し、混戦模様の情況を呈している。そんななか、出版業界向けシステムを手がける光和コンピューター(柴崎和博代表取締役)は、他社とは一線を画する手法で市場に乗り込もうとしている。  同社が発売を検討している電子書籍専用端末は、試作品を台湾メーカーが製造。スマートフォン程度のサイズで、簡単に持ち運びできる形状だという。ユニークなのは販売方法で、電子書籍をダウンロード購入する場所を書店に限定する。現段階で詳細は明らかになっていないが、同社はこの販売形態を出版社や書店に働きかけていくという。  米アマゾンや米アップルのように簡単に書籍をダウンロードできる仕組みは、書店からの反発が強い。出版社の警戒感も強

    ak1024
    ak1024 2010/02/16
    端末価格とか機能とかでユーザーを引きつけた上で、無いものが無い位の品揃えにしなければこれは死ぬ
  • 「意思決定」が可能なコンピューターシステム | WIRED VISION

    前の記事 息で操作できる「吹き矢型」インターフェース 「意思決定」が可能なコンピューターシステム 2010年1月15日 Katie Drummond 画像は別の英文記事より。Photo: USAF 米軍は、ヒトの精神のあらゆる側面の理解に向けて、長足の進歩を遂げている。昨年1年間だけでも、長期記憶を向上させたり、知性についての新たな理論を打ち立てたり、さらに、複雑な推論のできるコンピューターに、生身の兵士の仕事を肩代わりさせたりといった試みが見られた。 次に来るのは、われわれの意思決定を模倣できるコンピューターシステムだ。――そしていずれは、「人間が持つ認知バイアス」に切り込むことで、人間を凌駕しうるシステムだ。 この最新研究のバックに付いているのは、米国防総省において、国の情報活動の革新に取り組む「諜報先端研究プロジェクト活動」(IARPA)だ。IARPAは1月19日(米国時間)に、「意

  • 犯罪捜査ツール『COFEE』が流出、対抗ツールが早速登場 | WIRED VISION

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