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学びに関するak1024のブックマーク (7)

  • 遺伝子検査は親である「あなた」の為の教育ツールです | 子どもの能力遺伝子検査[安心安全の国内検査]

    遺伝子検査を受けていただくのはお子様です。しかし、その結果を観て、判断されるのは親御さんであるあなたです。つまり、この検査はお子様にとってではなく、あなたにとって必要なものであり、子育て、教育に関しての判断材料を増やす為のものです。 子どもが生まれ、子育てが始まります。しかし、それまでの期間に「親になる為の教育」を受けてきた訳ではありません。誰もが自分の知っている範囲で、過去の経験や新たに得た情報などをベースに、子育てに試行錯誤しながら奮闘します。 過去、私達親世代が受けてきた情報。それは20年、30年前の情報かもしれません。変化のスピードが過去に例のない速さで私たちを取り巻く現代、子供達が大人になる頃には、今信じられている教育制度は通用しない世の中になっているのかもしれません。 実際、学校教育でこれまで重要視されてきたのは「暗記」の力です。漢字を覚える、英単語を覚える、数学の公式を覚える

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    ak1024
    ak1024 2015/01/02
    サイトが縦長すぎて信用できないしお値段高すぎ
  • はてなブックマークのコメントの星について

    はてなブックマークのコメントの星について 星の数が14個までは ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このようになって人気のコメントであることが一目瞭然で新たに星も付きやすいけど、 15個を超えると ☆15☆ このように全く目立たなくなってしまう。これじゃあ星の数が100個あるコメントよりも5個しかないコメントの方が目立ってしまう。 私は人気コメントだけを読みたいので改善してほしい。 せめてこのくらい目立たせてほしいな。 ☆☆☆☆ 15 ☆☆☆☆

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    ak1024
    ak1024 2014/09/30
    直球催促とかありなのか!私にもスター下さい
  • [CEDEC 2014]冲方 丁氏の基調講演「物語の力」。物語の正体と,これまでの歴史,そしてこれから

    [CEDEC 2014]冲方 丁氏の基調講演「物語の力」。物語の正体と,これまでの歴史,そしてこれから ライター:徳岡正肇 CEDEC 2014の初日である2014年9月2日,作家の冲方 丁氏による基調講演「物語の力」が行われた。冲方氏と言えば,小説「マルドゥック・スクランブル」「蒼穹のファフナー」の著者であるほか,アニメ「攻殻機動隊 ARISE」「PSYCHO-PASS 2」にも関わるなど,幾多のビッグタイトルでその名を見ることができる。また歴史小説「天地明察」が直木賞候補作品になり,映画化もされるなど,大きなムーブメントを起こしたのは記憶に新しいところ。まさに今をときめく作家と言っていいだろう。 そしてゲームにある程度詳しい人であれば,冲方氏がかつてコンシューマゲームのシナリオを担当していたことを覚えているだろう。そんな冲方氏が,物語はなぜ求められ,なにを与えるのか,そして文芸とゲーム

    [CEDEC 2014]冲方 丁氏の基調講演「物語の力」。物語の正体と,これまでの歴史,そしてこれから
  • 「どうしてみんな人間の幽霊は見るのに、恐竜の幽霊は見ないの?」なぜなら…とても興味深い意見いろいろ : らばQ

    「どうしてみんな人間の幽霊は見るのに、恐竜の幽霊は見ないの?」なぜなら…とても興味深い意見いろいろ 生きとし生けるものは、やがて死にゆく運命にあります。死後にどうなるかはここでは触れませんが、幽霊を見るという人は少なくありません。 海外掲示板に、 「人の幽霊を見る人は多いのに、恐竜の幽霊を見たことがある人がいないのはなぜ?」と質問があり、さまざまなコメントが寄せられていました。 ●恐竜の幽霊も絶滅したんだよ。 ●恐竜の幽霊たちは間違った行いを正す時間がたっぷりあったので、そのまま恐竜天国や、恐竜平和地域へ進んでいったんだ。 ↑自分が死んだら、天国の門番に自分を恐竜だと思わせる方法ってあるのかな。恐竜天国へ行ってみたいんだ。 ●幽霊というのは魂だろ。恐竜の魂はとても重要な石油を作る材料なんだ。恐竜の幽霊もいたが、全部捕まえられて石油と化したんだ。 ↑石油の流出は恐竜の幽霊が逃げ出してるってこ

    「どうしてみんな人間の幽霊は見るのに、恐竜の幽霊は見ないの?」なぜなら…とても興味深い意見いろいろ : らばQ
    ak1024
    ak1024 2014/08/27
    緯度経度が同じでも高度が違うと出てこなさそう。古戦場跡の高層ビルの最上階、飛行船、静止軌道で落ち武者とかなさそう
  • 次々お金が飲まれてく!科学技術館の「くるくるコイン」がスゴイ : おち研

    募金をエンタメにする『くるくるコイン』を動画を交えてご紹介。投げ銭する行為自体を楽しむ新しい募金箱だと思いました。設置場所も載せてるので実際に確かめてみて下さい。 皇居に隣接する科学技術館で見かけた募金箱が、思わず散財してしまう素晴らしいエンターテインメントでした。 体験した人による動画やブログには軒並み「すごい」「楽しい」って書かれてるけど、これ物理勢から見ると宇宙っぽいアトラクションで、恐怖感すら味わえる代物じゃないかと思います。 【もくじ】 くるくるコインとは ‐ Spiral Wishing Well Coin Funnels くるくるコインの見るべき物理特性 - 最後なかなか落ちないところは人工衛星と同じ - 回転音の周波数が上がってる点にも注目 くるくるコインの理論としくみ まとめ くるくるコインの設置箇所(追記) 「くるくるコイン」とは、アメリカのDivnick Intern

    次々お金が飲まれてく!科学技術館の「くるくるコイン」がスゴイ : おち研
  • 捕食者がいなくなると、生態系は地獄絵に

    5億4000万年前のカンブリア爆発以来、地球上には『捕者』がはびこっている。ある意味では我々人類が地球上最強の捕者なのであるが、そのことは棚上げにして、捕者というと、どう猛で恐ろしいというイメージを抱きがちだ。 捕者のいない世界というものを考えてみてほしい。なんとなく、平穏でのどか、緑ゆたかで桃源郷のような景色が思い浮かばないだろうか。『捕者なき世界』を読むと、そのような甘っちょろい直感的想像は木っ端みじんに打ち砕かれる。 おもしろいように狩られたラッコ 1741年、遭難したロシア船ピョートル号に乗っていたベーリングに見つかるまで、ラッコはアリューシャン列島界隈でうようよ泳いでいた。肉は固くてべられたものではないが、寒い海に住むラッコの毛皮は保温能力が高い。毛皮商人がほうっておくわけがない。人間の恐ろしさを知らなかったラッコは、おもしろいように狩られていった。 乱獲がたたり、捕

    捕食者がいなくなると、生態系は地獄絵に
  • 世界史の約2500年間をマンガで説明した個人サイトに“絶賛” 「面白い」「究極の同人活動」 - はてなニュース

    歴史上の出来事をマンガで描いたイラストサイトが、はてなブックマークで注目を集めています。ヨーロッパやアジアなど世界各国の動きを紀元前500年から1950年まで取り上げ、創作を交えながら時系列で掲載。登場人物の一覧や地図も用意されているボリュームたっぷりの内容に、「いいなぁいいなぁ面白い」「ぜひ、日史とかもお願いしたいです」などの感想が集まっています。 ▽ 歴史系倉庫 世界史のまんが マンガを掲載している「歴史系倉庫」は、Wikipediaなどを読んで“面白かったこと”を描いている、亀さんの個人サイトです。内容については「間違いや創作も多く、学術的な気持ちではなく楽しさ」で描いているとのこと。各国で起こった歴史上の出来事を、時にはユニークな表現で取り上げています。 描かれている時間軸は、紀元前500年ごろのアジアをテーマにした「孔子と弟子たち」から、1950年ごろに量子力学の分野で活躍

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