ただいま激しい品薄の単一電池。 弊誌でも先週、秋葉原での状況を記事にしましたが、秋葉原でもなかなか普通には買えない状況です。 「でもまぁ、我が家は単一電池使う機器ないし、とりあえずは助かった………」とか思ってたら、絶妙なタイミングで家からメールが。 「ガスコンロの着火用単一電池(2個)が切れたんだけど……」 それは盲点………orz 家に帰って状況を確認すると、「電池切れ警告は点灯するが、まだ電池は切れていない」というステータス。 単三→単一アダプタは2個あるけど、ガス機器に使うのはちょっと不安。ライターで点火するのもできるだろうけど、どう考えても危険。ま、電池をだましだまし使っていくか…… ……なーんて思ってたら、Twitterで「鉛筆を使ってみては?」という提案をいただきまして。 元ネタはこのあたりなんですが、要するに「電池の接点をHBの鉛筆で擦ると、鉛筆の心材が擦り込まれて電気抵抗が減
26日(土)の深夜、アキバの一角でボヤ騒ぎがあり、消防車多数が出動する騒動となった。 一時は中央通りを部分規制するほどだったが、幸い大事にはならず、ほどなく鎮火。 以下、Twitterで速報した内容をドキュメントにまとめた。 [9月26日]ボヤ騒ぎドキュメント |23:09 秋葉原に消防車出動。モスバーガー近くのじゃんぱらの入っているビルにはしご車のはしごがかかっている。 |23:12
iPhone用にセカイカメラという注目度の高いアプリが公開されたのをきっかけに、秋葉原でちょっとしたリアルとバーチャル混濁の特異な現象が起きつつある。 セカイカメラはAR=拡張現実という新しいジャンルのテクノロジーを利用したアプリで、iPhoneのカメラでその場所をかざすと、GPSやコンパス情報などを利用してリアルタイムに現実の映像へランドマーク情報やユーザーが書き込んだテキスト、写真などを合成表示してくれるもの。つまりリアル(現実)の情報とネット上のバーチャルな情報を映像で合成表示してくれるもので、たとえばお店の位置やその場所のおすすめの食べ物や待ち合わせ情報などが表示できる。 iPhoneのカメラで現実世界をのぞくと、別のデータレイヤーと合成された新しい別の世界が見える。最近のアニメで言えば、電脳コイル、東のエデンなどの世界がそのままやってきたような感じだ。 初の本格的なARアプリと言
水が光る、しかも「冷たければ青」「温かければ赤」という、なんとも キワモノ グッドアイデアな蛇口が三月兎2号店で販売されてます。価格は1,280円。 この蛇口、よーするに「通過する水温に応じてLEDで水を照らす」というもの。構造そのものは浄水器状で、内部にLEDと電池を搭載。電池の稼働時間は不明ですが、交換用電池×3もついてます。 ちょっと試してみましたが、明るさは結構明るい感じ。温度はおおむね体温が分岐点で、それ以下は青、それ以上は赤の2段階制御です。 惜しむらくは取り付け機構で、先端にネジ山がある蛇口にしか付かない模様。取り付け用のアダプタが2つついてるんですが、サイズが違うだけで、どちらも同じ構造です。たぶん、浄水器用アダプタを使えばうまく付くこともありそうですが………。 まぁでも、これ、一発見ればかなりウケます(笑 そうそう、流しながら温度を変えてもちゃんと色が変わりますよん。
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