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Militaryに関するak1024のブックマーク (15)

  • リビア偵察に命をかけたパイロット

    80年代後半、米・リビア間の緊張が高まる中、ブライアン・シュルはブラックバードSR-71でカダフィの領土上空に侵入し、対空ミサイルを降り切って逃げた―。昨春掲載「元パイロットが語る、SR-71ブラックバード操縦のスリル」を今のリビア情勢に照らして再読する良い機会と考え再掲します。-JD --- 1986年4月、ベルリンのディスコ爆破テロで米兵が死亡。これを受け、レーガン大統領はリビアの軍人ムアンマル・カダフィのテロリストキャンプ爆撃命令を下した。 僕に与えられた任務は、リビア上空を飛んで米軍F-111が加えた被害状況を写真に記録すること。カダフィは領土境界線「line of death(死のライン)」をシドラ湾に張り、そのラインから侵入してくる者は容赦なく撃ち落とすと宣言していた。そして、4月15日朝、僕はそのラインを時速2125マイル(3420km)で越えた。 操縦していたのは「SR-7

  • 高速で人間を追跡? 米軍の『チーター』ロボ | WIRED VISION

    前の記事 「中東動画の視聴」で拷問:ジンバブエ大学講師ら45人拘束 高速で人間を追跡? 米軍の『チーター』ロボ 2011年2月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Adam Rawnsley 米軍のロボットろば『BigDog』のメーカーである米Boston Dynamics社は2月25日(米国時間)、さらに高速で恐ろしい動物型ロボット『Cheetah』の開発を、米国防高等研究計画局(DARPA)から受託したと発表した。 その名称からうかがい知れるように、Cheetahは柔軟で多関節の背骨と頭部(と、おそらくは尾も)を備えた4足ロボットだ。最速の人間よりも速く走ることができる。Boston Dynamics社によると、高速に加えて素早く方向を変える俊敏さも備えており、「追跡したり逃げたりする際にジグザグに動く」ことや、即座に止

  • アフガニスタンの米軍:50人に1人はロボット | WIRED VISION

    前の記事 「iPhoneナノ」とApple版クラウドサービス アフガニスタンの米軍:50人に1人はロボット 2011年2月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー David Axe Photo: QinetiQ社 National Defenseの記事によると、ワシントンDCで[2月はじめに]開催された見市において、米海兵隊のロボット専門家であるDave Thompson中佐は、アフガニスタンでは2000体以上の地上ロボットが戦闘に参加していると述べた。この数字が当なら、アフガニスタン駐留米兵50人のうち1体は人間ではないことになる。 戦場の地上ロボットはまず、爆弾処理部隊に投入された。人間の爆弾処理兵(日語版記事)は、安全な場所に身を置きながら、QinetiQ社の『Talon』や、iRobot社の『PackBot』とい

  • 「人間の呼吸」を検知する軍事ロボット | WIRED VISION

    前の記事 iPad新聞『The Daily』は成功するか 「人間の呼吸」を検知する軍事ロボット 2011年2月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー David Axe Photo: TiaLinx アフガニスタンのタリバンたちは、上空から攻撃してくる米国の無人機を「だます」ために、より少数で行動するようになってきているという。Sebastian Junger氏は優れた著書『War』で、無人機に搭載された赤外線センサーを混乱させて、赤外線に探知されないようにするため、太陽の熱で暖められた岩の上で毛布にくるまるという方法も紹介している。 だが、壁越しでも人間の息遣いを聴くことができる新しい地上ロボットのおかげで、米軍の無人部隊から身を隠すのはさらに困難になる可能性がある。 カリフォルニア州の企業、米TiaLinx社は、昨年末から

  • 人間とアリに共通する軍事戦略:ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 店頭でAmazonレビューと価格チェック:iPhoneアプリ北朝鮮ミサイル情報」も:WikiLeaks、外交機密文書公開 次の記事 人間とアリに共通する軍事戦略:ギャラリー 2010年11月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Katie Drummond 「背が高いほうが優位」という競争において、石を使って「ごまかし」をするアリ 「戦争に関していうと、アリという種は、他の動物よりも人間に近い」と語るのは、生態学者で写真ジャーナリストのMark Moffett氏だ。「人口が爆発的に急増した社会が、大規模で激しい、戦術的な戦争に向かう。そういった戦争は、労働力が余っている共同体しか行なえない」 Moffett氏は、ナイジェリアや米国カリフォルニア州など世界各地において、アリの行動を写真記録し、分析してきた。その著

  • 太陽の力で5年間も飛び続ける無人飛行機がアメリカで開発中

    こんな形した虫いませんでしたっけ...? アメリカの防総省国防高等研究計画局が開発しているこの「ソーラーイーグル」という飛行機、全面に設置されたソーラーパネルにより、最終的にはなんと5年間も飛びっぱなしでいられるようになるそうです。無人で5年間も空中を彷徨い続けるなんて、なんだかロマンを感じます...。 夢が広がるこの飛行機に、ネタ元にはたくさんのコメントが寄せられていました。 のちの、ラピュタである人類が消え去っても飛び続ける航空機とかロマンチックな妄想できるけど5年じゃ無理か飛行機といえばこういう形だろうという固定観念を吹き飛ばしたこのデザインには感動すら覚える間違いない、使徒だ。 いつかラピュタみたいに人間が空飛ぶ島に住むことも可能になるかもしれませんね! 【画像あり】アメリカが開発 5年間飛び続ける無人航空機 スゴ過ぎワロタ [ニュース2ちゃんねる] (佐脇風里)

    太陽の力で5年間も飛び続ける無人飛行機がアメリカで開発中
  • ヒップスターの侵入に最適。キャタピラ付き軍用スケートボード

    ヒップスターの侵入に最適。キャタピラ付き軍用スケートボード2010.09.24 19:00 satomi キャタピラの両輪がついた軍用スケートボード「DTV Shredder」です。 開発したのは、あらら? なUno作ったBen Gulakさん。 走行時速48.2km超で、40度の急な登り坂もス~イスイ。回転半径1.2m(前ご紹介したDIYのスケボは2mでしたよね)。離れた場所からでもリモコン操作が可能なので、道なき道を無人で荷物運んでいけます。 実働シーンも、なかなか見応えありますよ。

    ヒップスターの侵入に最適。キャタピラ付き軍用スケートボード
    ak1024
    ak1024 2010/10/09
    ゴリアテを思い出す
  • 小型ロボカー兵器の脅威2選(動画) | WIRED VISION

    前の記事 初日で60万台超:『iPhone 4』ゲットのための闘い 「蝶の翅色」のナノ構造と宇宙素材 次の記事 小型ロボカー兵器の脅威2選(動画) 2010年6月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Noah Shachtman 米iRobot社は、同社の『710 Warrior』が、非常に大きな(そして、多数の死傷者がでる可能性もある)爆発を引き起こす動画を公開した。 APOBS(対人障害突破システム)である710 Warriorは、ロケット弾を発射して、地雷など『対人障害システム』が敷設された45平方メートルを1度に処理するように作られている。ロケット弾は複数のグレネード(手榴弾)を搭載しており、これらが地雷などを巻き込んで爆発する。[対人障害システムとは、敵歩兵の進撃をい止める目的で使用される障害の運用を遠隔地から無

  • 時間を超越した、遍在するAK-47の歴史 : カラパイア

    AK-47 カラシニコフ銃は、若いロシアのタンク指揮官、ミハイル・カラシニコフにより設計され、1947年にソビエト連邦軍が制式採用した歩兵用アサルトライフル。基設計に優れたAK47は、63年たった今でも多くの改良がなされながらも、世界の紛争地域で使われ続けているんだ。そんなAK47の歴史が写真とともに紹介されていたので見てみることにしようそうしよう。 The Timeless, Ubiquitous AK-47 - Photo Essays - TIME プラハ、1968年 AK47で武装したソビエト軍隊が、チェコスロバキアで改革運動を制圧。 ザグロス山脈、北イラク、1979年 北イラクのクルド族の女の子は、イラク軍隊の攻撃から彼女の家族を守るためにAK47を使う。 サウスダコタ、アメリカ、1973年 自らのAK47を掲げるアメリカインディアンのMovementのメンバー アバダン、イラ

    時間を超越した、遍在するAK-47の歴史 : カラパイア
  • 空中レーザー砲、目標の邀撃に成功! : 週刊オブイェクト

    弾道ミサイル防衛システムの空中レーザー砲による目標ブースト段階でのレーザー照射破壊実験が成功しました。米ミサイル防衛局(MDA; Missile Defense Agency)の2月11日の発表です。 Airborne Laser Testbed Successful in Lethal Intercept Experiment └[PHOTOS & VIDEO] 昨日の私の書き込みの時点ではまだ動画はUPされておらず静止画だけだったので、ずっと待っていました。2月3日の記事で「今月中に破壊実験が行われる」と伝え、2月10日の記事で1月10日に行われた予備実験の動画を伝えていたので、そろそろ行われると思っていましたが・・・実に感慨深いものがあります。エアボーンレーザー(空中レーザー)砲の迎撃破壊実験成功の報は、兵器の新たな時代の幕開けを告げるものとなるでしょう。レーザー兵器による弾道ミサイ

    空中レーザー砲、目標の邀撃に成功! : 週刊オブイェクト
  • 支援機材

    支援機材 ★十二人用筏・・・NEW 前線で制式渡河機材の無い場合の臨時の渡河方法であり、容量200リットルのドラム缶を浮力体として竹筒や円材に縛着して製作する臨時の筏。12名の人員の輸送が可能である。 十二人用筏-製作状況 昭和19年に「陸軍工兵学校」で行なわれた「十二人用筏」の実験状況。、中央には円材にドラム缶を縛着した浮力体があり、そこから左右に各6名の人員を収容する角材があり、そこからは水中にあって足場となる円材が吊るされている。 十二人用筏-漕行状況 「十二人用筏」の漕行状況であり、オールの代用として「携帯円匙」を利用している。 ★一号火炎発射機 大正時代後半より、昭和の初めに開発・制定された「火炎発射機」。 当初は、「欧州大戦」での「塹壕攻略機材」・「突撃破砕機材」であったが、時代の移行と共に「塹壕戦(陣地戦)」のウェイトが低くなり、次第に対ソ戦用の「対トーチカ攻撃機材」・「対戦

    ak1024
    ak1024 2009/12/06
    試製亀甲型防盾をつけて伏せている状態がかわいい
  • アメリカ極秘の飛行物体、アフガンにまた出没

    ナチスのステルス爆撃機の小型版みたいなこの機体は、アフガニスタン南部の都市カンダハールにネッシーのごとく現れては世人を惑わす正体不明の飛行機です。 4月にUnmanned Vehiclesがスケッチ入りで紹介して話題になったのですが、今回はフランス人ジャーナリストのJean-Dominique Merchetさんがこんな鮮明な写真を撮ってSecret Defenseブログに掲載しました。はて、なんなんでしょうね?? 航空ニュースサイト「Flight Global」のStephen Trimble記者は、鼻の上に見えるのがキャノピーだとしたら無人偵察機(UAV)ではなく超小型有人飛行機の可能性もあるし、後ろはロッキード・マーティン社のスカンクワーク(極秘プロジェクト部隊)がデザインした「P175 Polecat」に似てる、と書いてますよ。 なんでもいいので、クリスマスにひとつ欲しいです。 [

    アメリカ極秘の飛行物体、アフガンにまた出没
    ak1024
    ak1024 2009/12/03
    "なんでもいいので、クリスマスにひとつ欲しいです。"
  • 映画を超える?「米軍の超能力・麻薬研究」 | WIRED VISION

    前の記事 ソニー製品の分解コンテスト:画像ギャラリー 映画を超える?「米軍の超能力・麻薬研究」 2009年11月13日 David Hambling 画像は別の英文記事より。Photos: Laura Macgruder/Westgate Film Services 「この話には、あなたが思うよりも、真実の部分が多い」――米国で11月6日(米国時間)に公開された映画『The Men Who Stare At Goats』では、観客は開始から数分後にこう宣言される。[原作はイギリス人ジャーナリストJon Ronson氏による、1960年代の米軍レポートで、2004年に出版された。邦訳は『実録・アメリカ超能力部隊』(文春文庫)] この映画に登場する突拍子もない軍事研究計画のうち、一体どれほどが実際に行なわれたのだろうか。実のところ、映画に登場する話題の大部分は、真実にかなり迫ったものであり――

    ak1024
    ak1024 2009/11/14
    きわめてオルタナティブな戦争観を米軍にもたらした―例えば、軍隊が花や、[子羊などの]平和的なイメージの動物を抱えて戦場に赴くという『第一地球大隊』(First Earth Battalion)などだ。
  • なぜ日本に戦車が必要か?part2 日本の地形と戦車 - リアリズムと防衛を学ぶ

    このシリーズは「日って何で戦車が必要なの?」という素朴で既出な疑問をいまさら問い直す企画です。今回はpart2となりますが、ここからお読みになってもだいたい大丈夫です。 今回は「日国土の地形では戦車は役に立たないのではないか?」という疑問に答えていきます。*1 前回のまとめ 諸兵科連合と歩戦協同 日の地形は戦車に向いていない?? 市街地でも、戦車は歩兵を守ってくれる 市街地戦で戦車があると、歩兵の死傷者がぐっと減る 「山国で戦車は役に立つか?」 アメリカ軍と韓国軍の対立 戦車をもたない韓国軍は大敗した 北朝鮮軍はアメリカ軍をも打ち破った 陸上自衛隊の戦車運用 日の地形を生かした稜線射撃 まとめ 関連 お勧め文献 前回のまとめ 諸兵科連合と歩戦協同 前回のpart1(日は島国なのになぜ戦車が必要なのか? part1 - リアリズムと防衛を学ぶ)では、主に諸兵科連合について説明しまし

    なぜ日本に戦車が必要か?part2 日本の地形と戦車 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • Para Bellum - 書評 - 軍事とロジスティックス : 404 Blog Not Found

    2009年10月12日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Tribute Para Bellum - 書評 - 軍事とロジスティックス 日経BPより献御礼。 軍事とロジスティックス 江畑謙介 長らく書評しそびれていたことが悔やまれる。 [訃報]軍事評論家・江畑謙介さん死去 - livedoor ニュース 江畑謙介さん60歳(えばた・けんすけ=軍事評論家)10日、呼吸不全のため死去。葬儀は近親者のみで済ませた。 著者の作品はかなり読んだが、やはり書が最も面白く役に立つ。特に平和時にも役立つという点において書の価値はひときわ高い。著者の訃報を受けて早速売り切れているのもうなずけるところだ。 書「軍事とロジスティクス」は、日で最も有名な軍事研究家による、軍事行動のうち最も重要で、にも関わらず最も知られていないロジスティックスについて、主に米軍の事例を紹介しつつ考察する一冊。こういうこと

    Para Bellum - 書評 - 軍事とロジスティックス : 404 Blog Not Found
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