これぐう @zzzOBQ YouTubeで遭難系の動画何故か流れてくるから見ちゃうんだけど、俺は絶対に山とかには行かんぞという気持ちだけが強化されていく 2024-02-02 10:39:30
2024年4月時点で2億4800万人のチャンネル登録者を抱える世界一のYouTuber・MrBeastをはじめとした人気YouTuberやTikTokerは、「リテンション編集」と呼ばれる編集技術を用いています。しかし、こうした技術を用いた動画の人気はあくまで「バブル」であり、模倣者が非常に多くなったことで、そろそろ終わりの時期なのではないかという指摘が出ています。 MrBeast calls for slowing down video editing styles - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/technology/2024/03/30/video-editing-mrbeast-retention/ MrBeastなどが用いている「リテンション編集」には、大音量の効果音や高速カット切り替え、点滅するエフェクト
MT(TRUE COLORS Japan運営、C&F協会の人) @Mocherin 「人の質が下がったのではなく、質の低い人が世界に叫べるツールができただけ。昔から質の低い人はいたが誰も彼らの戯言に耳を貸さなかったし、戯言が耳に入る機会もほぼなかった。SNSのおかげで賑やかな世界になったが、世界は今でもまともな人が大半だ」とSNSを使い倒してる70代の知り合いが話してた。「質」って言い方はどうかと思うが「アレな投稿が多いな、なんか嫌な世界になった」とか思ってたけど、まぁそう言うことですよね。 なおこの人、普段は年齢を出さず、お気に入りのスイーツを紹介してるらしいw 2024-03-26 07:25:27 MT(TRUE COLORS Japan運営、C&F協会の人) @Mocherin この発言、ちょっと気になり確認したら「私のような質の低い人間でも世界に情報を発信できる。戯言ってのは私の
第6回 松本人志 困った! LGBTQの話題がここ2カ月ほど見つからない! 紅白の再結成クイーンのアダム・ランバートが必要以上にオネエ丸出しだったとか? 通常運転だからどうでもいい! フランスで34歳の同性愛者の首相誕生とか? 特権階級エリート白人ムカつくよねで終わり! 世の中のホモレズ両刀オカマの皆さん、いったいどうしたのー! もっと性加害したり必要以上の権利主張して世間を騒がせちゃってくださーい! あーどうしよう! ブロッコリーが指定野菜に昇格した話でも書く? でもBUNKAタブーでブロッコリーの話書いても本誌の売上1㎜も上がらないどころかオンラインでもビュー数3とかで首になっちゃう! 旬で食いつきのいい話を適当にでっち上げなきゃ! 松本人志の話をします。 私がダウンタウン、松本人志を知ったのはもう40年以上前になるだろうか。土曜の午後は吉本新喜劇が放送されているお笑い大阪文化圏の鳥取
XXCLUB・大島育宙さんが2024年1月9日放送の文化放送『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』の中で松本人志さんが初監督をした映画『大日本人』について話していました。 (大島育宙)大島育宙の「オーシマが推します」。 (西川あやの)今日は2007年6月2日公開の映画『大日本人』。 (大島育宙)はい。ほとんどご覧になってない方が多いのかなと思うんですけれども。2007年の作品ですね。で、今日はアディダスのジャージを着てお送りしたいんですけれども。 (バービー)えっ、わかんないです。 (西川あやの)『笑ってはいけない』? (大島育宙)違います。調べてください。作家さんがすごい笑っています(笑)。今回ね、「年末年始に見たおすすめの映画」っていうタイトルにして。「僕、ワイドショーでしか情報を得ないんですよ。インターネットのニュースとか一切見ないんですよ。で、松本さんが好きで『ワイドナショー』だ
女子プロボクシングの元世界チャンピオン、真道ゴー選手が、男性に戸籍を変更した選手としては国内で初めて、男性のプロ選手と公式戦に近いルールでスパーリングを行いました。 WBC=世界ボクシング評議会女子フライ級の元チャンピオンでその後、性別適合手術を受けて戸籍を変え、男性のプロボクサーを目指してきた36歳の真道選手について、JBC=日本ボクシングコミッションは、安全管理の面で不安が残るとしてプロテストの受験は許可しなかったものの、公式戦が行われる会場で男性のプロ選手とスパーリングをすることは認めました。 これを受けて真道選手は10日、大阪 浪速区の大阪府立体育会館で行われた試合の中でプロ5戦2勝の石橋克之選手とスパーリングを行いました。 スパーリングは3ラウンド制で、JBCのレフェリーが試合を裁いて採点したうえで勝敗を決する方式で行われ、選手はともに公式戦と同様、ヘッドギアを着用せず、8オンス
「ハラスメント」を理由とした離職は年間約87万人(2021年、パーソル総合研究所調査)とも言われるなか、会社組織から政界まで、日本社会にはびこる「他者に屈辱感を与える」病理の本質とは何か? 『街場の成熟論』が話題の思想家・内田樹が斬る。 写真:©AFLO ◆◆◆ 「屈辱感を与える」暴力性に対する警戒心が足りない社会 ――最近でも、自見英子・万博担当相のパワハラや三宅伸吾・防衛政務官のセクハラ報道など、政治家の不祥事が相次いでいます。某パワハラ大臣の“対策マニュアル”の流出も近年話題になっていましたが、なぜこうした人権侵害が権力者のあいだでたびたび起こっているのでしょうか。 内田 「人に屈辱感を与えることをおのれの『得点』にカウントする習慣が日本社会に瀰漫した」ということだと思います。 キーワードは「屈辱感」です。ご質問は「人権侵害」についてですけれども、実際に例示として挙げられていたのは、
知人が「福島原発被災地バスツアー」に以前から参加しており、興味を示したら誘ってもらえたので、行くことにしました。 個人だといけない場所もあるし、講演会や住民の方のお話も聞けるとあり、興味があるけど、どうしたらいいか分からない一般市民にはありがたい企画でした。 四倉パーキングエリアでは各地域の放射線量を掲示していました。 大熊町に向かいます。 大熊町には廃炉会社が入るらしく、工事が行われていました。 ホテルなどができるそうです。 工事をしている人がたまにいるくらいで、住民の姿は見当たりませんでした。 マスコットキャラクターの、おおちゃん、くーちゃんが魚と果物を持っているのが切なかった。 大野駅に移動。駅にあったマップ。 蔦の絡まる双葉町消防団。 放射線量が多いため、ほぼ、バスから出ずに車内から写真を撮ることしかできませんでした。さまざまな色のブルーシートがあり、まだ、土壌の除染中だそう。いく
最近、ストーリー重視のビジネスが本当に多いなぁと思う。 共感してもらうことが大事、思いを伝えることで応援してもらえる……みたいなやつ。 いやまぁわかるよ。 これだけたくさんのモノが溢れているんだから、なにかしらの意味付け、差別化は必要だもんね。 でもそれには、大きな問題もある。 スタートが底辺であるほど盛り上がるがゆえに、落ちこぼれや問題児が得をして、なんの問題もなく堅実にがんばっている人が損をすることだ。 泣いてるシーンがやたら多いアイドルプロデュース番組 最近、人生ではじめてアイドルプロデュース系の番組を見始めた。 「JO1、INIを誕生させた 日本最大級のサバイバルオーディション番組 『PRODUCE 101 JAPAN』の第三弾」なるものだ。視聴者投票で、上位11名がデビューするらしい。 まず練習生は、トレーナーによってA~Fランクにクラス分けされる。 そこからレッスンを受けて1人
●【質問】45歳、未婚、高卒非正規雇用に求められる人生プランは? ●【回答】45歳は、今後の人生プランを考えるに当たっていいタイミングです。 45歳は、今後の人生プランを考えるに当たっていいタイミングです。多くの人にとって、大まかに60歳以降をどう生きるかという「セカンドキャリア」について考え始めるべきタイミングだからです。 因みに、回答者がセカンドキャリアについて真剣に考えたのは42歳の時でした。この時に考えて、行動を起こしたことは、その後の人生にとって大変良かったと自己評価しています。 プラン、即ち計画を考える意味は、多くの目的にとって、その達成のためには時間が必要だからです。 例えば、60歳で退職するとして、58歳になった時に次にどうするかを考えるのでは、出来ることの範囲がごく小さくなってしまう可能性が大きい。専門分野で独立してフリーランスになる、店を持つ、悪くない条件で転職する、社
やっぱり結婚や生殖を望む奴らって差別的だし頭おかしいわ。暇だの寂しいだのって他人を利用しないと満足に生きられないのヤバすぎだし、あまつさえ都合のよい命を作ろうとか倫理の欠片も無い。
昨年のアカデミー賞授賞式で、ウィル・スミスが壇上で同じ俳優のクリス・ロックの顔面を殴ったとき、テレビの前にいた世界中の観客を驚かせたのは、実際のシーンよりも、出席者の”リアクションの薄さ”だった。その後は何事もなかったかのように、最後までスムーズに進行した。ウィル・スミスの行動が問題とされたのは、授賞式が終わった後だった。 どうして誰もウィル・スミスを即座に会場から追い出さなかったのか?と後から多くの人が思っただろう。しかし、このように、公の場で何か予期しない問題となることが起きたとき、即座に適切な対応をとるのはそれほど簡単ではない。 1回目の会見とは劇的に違っていた しかし、10月2日のジャニーズ事務所の記者会見でジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦が驚くような発言をしたとき、出席者の対応は、たんに反応しないというところにとどまらなかった。 2日、2回目のジャニーズ事務所による記者会見は
故ジャニー喜多川氏の性加害問題に対する2回目のジャニーズ事務所の会見が2日、行われました。 ●これまでのジャニーズ事務所は補償専門の会社になる。新しい会社を作って、そこにタレントやマネジメント機能を移す。 ●これまでのジャニーズ事務所の名称は「SMILE-UP.」に変える。新しく作った会社の名称はファンクラブによる公募で決める。 新しく出た具体的な話としては、突き詰めれば、上記の二つだったと思います。 無論、被害者の方々の話にはセンシティブな領域も多々ある。それは容易に想像できます。ただ、それでも ●何のお金を使って、どれくらいのお金を用意して、どういった形で補償に乗り出すのか。 このあたりの明確な話が出ない限り、この話はずっとフワフワしたままになってしまいます。言わずもがな、明確に被害者がいる話である以上、補償は一番大きな問題です。 ジャニーズ事務所という慣れ親しんだ名前がどう変わるのか
私もご多分に漏れず、中高生の頃は同世代のジャニーズJr.が好きだった。 その頃ジャニーはあるグループのセンターにご執心で、一部のメンバーをJr.に実質降格させたり家族の死をショーの演出に取り入れたりとなかなかきついことをしていた。性的虐待は噂程度には知っていて、嘘だとも思わなかったけど、それより上記のようなご乱心に憤っていたと思う。自分はまんまとそのグループのバックについていたJr.が好きだったので、ジャニー様様ではあった。狭い界隈でも激動の時代って面白いしね。 なんで性的虐待がファンというか私の中で透明化されていたのかといえば自分もまた日常的に性被害にあっていて、解決されるような経験もなかったからだろう。 レイプほど酷い経験はないから同一視できないけど、例えば小学生で痴漢にあうのは怖いしびっくりした。大人が子どもを大事にせず、外で直接性器を触られるなんて考えられなかった。 中学生にもなる
もう直ぐ生誕50周年ですわ。 なんか疲れたなー。けっこう俺頑張ったんちゃうかなー。 親は福祉にあずけて。俺は失踪して、そのまま死んでももうええんちゃうかなあ。 よく頑張ったよ。なんかこんなモブの人生なんて対して大事でもなんでもなかったなあ。 人権がどうやら大事だってことで、いろいろ他人に危害を加えないように生きてきたけど、 結局、いかに人の人権を侵害して自分の利益にするかうまくやってる人間ばかりが幸せになる。 なんだったんだろうな。なんか生きててもどう考えても無駄だよなあ。 かと言って犯罪者として生きていくのもめんどくさい。 やっぱ死ぬのが一番正解な気がする。 モブの命なんて対して価値はないわな。うん。
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