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教育に関するallegroのブックマーク (7)

  • 【レビュー】レゴWeDo 2.0で幼児からロボット&プログラミング学習! - やめて!ハハのライフはもうゼロよ!

    もう4ヶ月も前ことですが、ロボット教室の無料体験に行きました。 ダイちゃんは大満足で「入会したい!」と熱くなっていたのですが、ショウちゃんを入れてあげられないことがかわいそうだったのと、月1万円+教材費3万円の費用が我が家には厳しく断念しました。 しかし理系の旦那くんにスイッチが入り、8月から毎週日曜日に旦那くんによる『イメトモ家 ロボット&プログラミング教室』が開催されています! そしてイメトモもダイちゃんの隣でこっそりと学ばせてもらっています。 PCなんて触ったこと無く、英語もほとんど解らないダイちゃんが、気がつけばわずか2ヶ月ほどで簡単なスクリプトを自分で書けるようになり、ただただびっくりしています(O_O)‼︎ いくつか教材を取り入れたのですが、今回は第一弾として8月からやりはじめた「レゴ WeDo 2.0」を紹介したいと思います! レゴWeDo 2.0とは みなさんご存知のレゴ。

    【レビュー】レゴWeDo 2.0で幼児からロボット&プログラミング学習! - やめて!ハハのライフはもうゼロよ!
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    AI and software development are now inextricably linked for the rest of our lives,” GitHub CEO Thomas Dohmke said today during a presentation at the Collision conference in Toronto, Canad

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  • 知的・発達障害のあるお子さんに「カタン」で療育したケース

    太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku 先日は理論的なことをつぶやいたので、実際に発達障害のあるお子さんにアナログゲームの一つ「カタン」をプレイしてもらったエピソードを紹介します。(個人が特定されないようエピソードの細部には改変を加えてあります。) 2015-05-02 15:48:04 松太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku 中学二年生のSくんは軽度の知的障害があり、特別支援学級にかよっています。やや大人しすぎる感はあるもの、素直な優しい子で、宮沢賢治の「雨ニモマケズ、風にもマケズ・・・イツモシズカニワラッテイル」を地で行くようなタイプ。学校や地域生活では問題らしい問題はありませんでした。 2015-05-02 15:51:57 松太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku そんな彼に、知的な遅れのない子たちとともに「カタン」をプレイさせました。

    知的・発達障害のあるお子さんに「カタン」で療育したケース
  • 飯島明子先生の特別講義:「閉鎖性水系の有機汚濁」

    神田外語大学で生物学と環境科学を教えていらっしゃる飯島明子先生(@a_iijimaa1 )による講義。 これ、ただで読んでしまっていいのか。 なんでEM菌の団子を川や海に入れても効果がないのか、じつにわかりやすく説明してくださっています。

    飯島明子先生の特別講義:「閉鎖性水系の有機汚濁」
  • 証明せよ : 漂流生活的看護記録

    中学の卒業式の思い出話はいいネタだったのだが、実は中学生活全般を通してみると、あまり楽しい時期でもなかったりするのである。わたしの髪はもともとかなり派手な...中学の卒業式の思い出話はいいネタだったのだが、実は中学生活全般を通してみると、あまり楽しい時期でもなかったりするのである。わたしの髪はもともとかなり派手な赤毛で、どこの学校に転校しても必ず一度は呼び出されてそれは染めているのか地毛なのかと尋問された。ある学校でもやはり職員室に呼ばれて尋問されたとき、赤毛がダメなら黒く染めれば問題ないですねと言うと毛染めは校則違反だからダメだという。だったらどうすればいいのかと聞くとそれが地毛で「染めていない」という診断書を医者にもらって提出しろと言われた。そういう証明なら医者よりむしろ理美容師の方が専門ではないか、なによりそんな診断書、何科の医者に診てもらえばいいのかと聞くと「赤ん坊の時からずっと診

    allegro
    allegro 2013/03/24
    @2013/3/24 ➡ @2013/12/1再読した。何度でも読みたい
  • THE BRADY BLOG:人権と平等のもやもや〜インクルージョン〜

    ミテキシーとベッキーと3人でひゃあひゃあ言いながら底辺託児所の庭を駆け巡ったりしているせいなのか、いつの間にか自閉症のジャズミンまでわたしの担当になっていた。 そもそもわたし自身が、ソーシャル・スキルなどはゼロどころかマイナスじゃないかと思うほど未熟であるし、これと言って特技のないバカたれのまま44年も生きて来た能なしだ。英国では障害者という言葉はもはや使われなくなり、スペシャル・ニーズをもった人々という言い方が主流になっているわけだが、そう考えるとわたしなんかもスペシャル・ニーズを持った人には違いない。 そういう自己認識と関係しているのかどうかは不明だが、ミテキシーにしてもジャズミンにしても、なぜか妙にわたしと手を繋いで来たりして、「彼女、あなたが好きなのよ」か何かアニー(レノックス似の託児所責任者)に言われ、気が付いたらスペシャル・ニーズ専門の人になったかのような今日この頃である。 英

  • 菅野・鈴木研での大学院の考え方

    菅野・鈴木研での大学院の考え方 <はじめに> 菅野・鈴木研では、修士課程で就職する場合(簡単に「修士コース」といいましょう)と、博士課程まで進学する場合(同・博士コース)で、異なる考え方で対応しています。 修士コースの場合は、専門分野の知識を身につけ、「研究」という活動がどの様なものであるか、実地に経験することを目標とします。 博士コースの場合は、プロの研究者を養成することが目標になります。 修士課程から入った場合は5年で、博士課程から入った場合は3年で、論文になるような具体的な成果をあげることが期待され、その過程で、プロの研究者としてやっていくために必要な様々なことを身につけるわけです。 修士コースは教育の最終段階、博士コースは「仕事」の最初の段階という認識です。 <修士コ−スの場合> 修士コースの場合に、まず大切なことは、専門分野の知識を身につけることです。 菅野・鈴木研

    allegro
    allegro 2009/09/04
    研究室としての教育ポリシー
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