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Xactiに関するallegroのブックマーク (4)

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第196回:新デザインを採用した「サンヨー Xacti C5」 〜 このスリム化は是か? 非か? 〜 ■ 大幅リニューアル? 動画と静止画の両方が撮れるカメラには、ビデオ側からとデジカメ側からのアプローチがある。どちらの方法でも、CCDの読み出しエリアを変えたり、画層処理エンジンのモードを変えたりという都合もあって、動画モードと静止画モードをスイッチで切り替える必要がある製品も多い。 Xactiシリーズは、三洋が得意としてきたデジカメ側からのアプローチだが、このモードを廃した上に、動画と高解像度静止画の両方同時に実行できるという点で、革新的であった。どう考えても便利なこの機能、他社がなかなかこれに追従してこないのは、三洋がこのあたりの特許を押さえているからで、三洋からライセンスを受けない限りは動画 + 高解像度静止画の同時録画というデバイスはしばらくXacti以外には現われそう

    allegro
    allegro 2005/10/20
    ムービーあり。
  • ボディーを薄型化したMPEG-4対応動画デジカメ「Xacti DMX-C5」 - 日経トレンディネット

    三洋電機の「DMX-C5」は、「グリップザクティ」の愛称で知られるMPEG-4対応ムービーデジカメの最新版だ。320万画素の「DMX-C1」、400万画素の「DMX-C4」に続き、ついに500万画素のCCDを搭載して登場した。 電気シェーバーのような形状のボディにレンズが斜めに搭載され、右手で握るように撮影する独特のスタイルは、従来からのコンセプトを踏襲している。だが、デザインが一新されて大幅にスリム化し、丸みを帯びたシェイプから直線基調のシャープな造形へと変わった。特に、厚さは23mmにまで薄型化され、バッグやポケットへの収まりがよくなったことは歓迎したい。 ▲ 独特のスタイルを継承しつつ、体をより薄型化した動画デジカメ「Xacti DMX-C5」。斜め上方向を向くように内蔵されたズームレンズや、収納式の液晶モニターなど、従来モデルの特徴的な装備はそのまま継承している CCDの500万

  • 動画も静止画もキレイな薄型Xacti「DMX-C5」

    動画と静止画を分け隔てなく扱えるという新しいジャンルを切り開き、なおかつ小型DVカメラをカジュアルにしたようなグリップスタイルで話題を集めたのが三洋電機のグリップXacti。もともと「動画デジカメ」という商標を持っているくらい昔から動画機能に力を入れてきただけあり、他社のデジカメが持つ動画機能とはワンランク違うクオリティを見せてきたのだ。 その最新作が「DMX-C5」(以下、C5)である。初代の「DMX-C1」と2代目の「DMX-C4」(以下、C4)はややずんぐりした丸みを帯びたスタイルだったが、今回のC5は一転してシャープでメタリックな鋭いデザイン。液晶モニターを横に開いてグリップして撮るという基コンセプトはそのまま継承しつつ、シャキッとした親しみやすさよりカッコよさを狙った形状だ。

    動画も静止画もキレイな薄型Xacti「DMX-C5」
    allegro
    allegro 2005/10/20
    Movieなどもあり。
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 マイブームは動画デジカメ!! 「Xacti C5」

    スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。 三洋電機「Xacti C5」。体積124ccに小型化した新しいXacti。手ぶれ補正付きでMPEG-4ビデオを手軽に撮影できる点が売りだが、500万画素CCDと光学5倍ズームレンズ採用により、静止画撮影性能も十分。店頭価格は5万円台後半ていど ていうかカシオのEXILIM PRO EX-P505を購入してからというもの、俺の中では動画デジカメ

    allegro
    allegro 2005/10/20
    Xacti C5
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