タグ

アニメとメディアに関するamanoiwatoのブックマーク (10)

  • 逮捕少年 アニメ好きの一面も - NHK 首都圏 NEWS WEB

    逮捕された18歳の少年の中学生時代の後輩で、家にも行ったことがあるという女子高校生は「学校では特に目立つ感じではなく、年下の友達が多い印象だった。家に遊びに行ったときに部屋に入ると、アニメのポスターが壁一面に張られていて、オタクっぽい印象だった。暴力をふるったりするような印象はなかったので、驚いている」と話していました。

    amanoiwato
    amanoiwato 2015/02/28
    少なくとも当初大方に想像されていたような「凶悪凶暴な不良少年」ではない、と言いたかったのは分かるのだが。/ オタクカルチャーとヤンキー文化って案外親和性大きいよ。
  • 希望と栄光の国の幸福な子供たち 後編 - シャルル・パナール博士の異常な愛情

    なども読んでみた。 「巨人の星」は転校先の小学校の図書館に全巻置いてあった。 何代か前の校長の教育方針だったらしい。 どれもこれも非常に新鮮であり面白かった。 同時代の漫画を読みつつ過去の作品も読んでいたのである。 で、この時点ではどちらも面白く(面白さに関しては)甲乙は付けられなかったと思う。 それくらい当時のジャンプ(というより鳥山明先生が描いていたドラゴンボール)は面白かったんだろう。 『日漫画史を変えた作家』、“漫画の神様”手塚治虫が貫禄の1位 幾つかの例外を除いてもうアニメや子供向けの番組には熱中しなくなっていた。 成長もあるだろうが「ちびまる子ちゃん」や「平成天才バカボン」は面白かったんだから一概には言えまい。 だが・・・どちらの作品もレトロ風味の作品だったことは特記したい。 私が1988年と1989年の違いをやたら強調するのは1989年の7月に引っ越

  • 第二世代の曙。 - 唐沢俊一検証blog

    ガセパクリは絶えたのか? 今回は『望星』2000年6月号に掲載された唐沢俊一のインタビュー記事『「オタク第二世代」の存在不安と習性』(構成は麻生タオ氏)を取り上げる。なお、文中に「30代」が頻出しているが、10年前のインタビューなので現在の「40代」のことを指している、と補足しておく。 唐沢は最初に「オタク第一世代」のアイデンティティーの源について説明している。 (前略)兄貴たちの世代はそれぞれの時代の思想や哲学に寄り添って自我を育て、アイデンティティーを確認してきたのに、「オレたちには何もない!」ということに気づいたんです。 それで、多少の混迷があった末に、たどり着いたのが、サブカルチャーだったんですね。 先輩連中にはビートルズがあったけれども、われわれにはとりあえずグループサウンズがあった。それから天地真理や小柳ルミ子に始まって、キャンディーズで黄金期を迎える第一次アイドルと呼ばれるも

    第二世代の曙。 - 唐沢俊一検証blog
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • わが胸のうちの蒼獣鬼。 - 唐沢俊一検証blog

    ・タコシェにて『唐沢俊一検証VOL.1』、『唐沢俊一検証VOL.2』、『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』、通販受付中です。タコシェの店頭でも販売しています。 ・初めての方は「唐沢俊一まとめwiki」、「唐沢俊一P&G博覧会」をごらんになることをおすすめします。 ・1970年代後半に札幌でアニメ関係のサークルに入って活動されていた方は下のメールアドレスまでご連絡をお願いします。 karasawagasepakuri@yahoo.co.jp 横山光輝『鉄人28号』16巻(潮漫画文庫)の巻末で唐沢俊一が『わが胸のうちの“操縦器”』という解説を書いているので、今回はこれを紹介する。予測が的中したのでちょっと嬉しい。 唐沢俊一はコラムの中で『鉄人28号』のルーツとなった作品として『フランケンシュタイン』『青銅の魔人』『怪電波の戦慄』『ファントム・クリープス』を挙げている(公式サイトでの

  • おめーは本当に観ているのか? - 唐沢俊一検証blog

    『BSアニメ夜話Vol.01』(キネマ旬報社)P.117の唐沢俊一の発言。 当に今、世代の断絶というのは、すごく感じていて、これだけビデオやDVDがあるんだからと思うんだけど。もう十年、僕より下だと『刑事コロンボ』も知らないとかね、ヒッチコック一作も見たことがないとか、もちろんビリー・ワイルダーにいたっては……みたいな形のもので「ええっ」ということがよくある。『ゴジラ』ものを一も観たことがないとか、ホラーものを観ても『リング』とか『呪怨』とかばかりで『ドラキュラ』とか観ていないとか。作っている人もこうだとしたら、エンターテインメントの流れというのは断ち切られちゃうな、というのはありますね。 …この発言を読んだ時は実に不愉快になったものだ。まさに「お前が言うな」ですね。もちろん、先達として若いファンやマニアに対して「あの作品はおさえとかなくちゃいけない」とアドバイスすることはあってもいい

    おめーは本当に観ているのか? - 唐沢俊一検証blog
  • 竹熊健太郎さんへのTB。オタクはいつから叩かれてきたのか? 第1.5世代の証言 - フィギュア萌え族(仮)犯行説問題ブログ版・サブカル叩き報道を追う

    竹熊健太郎さんへのTB。オタクはいつから叩かれてきたのか? 第1.5世代の証言 - フィギュア萌え族(仮)犯行説問題ブログ版・サブカル叩き報道を追う TRiCK FiSH blogさんによると、「宮崎事件」以前にも「殺人事件」と「オタク」を関連付ける形でのバッシング報道は存在したとの事である。(週刊SPA!1989年3月23日号「麹町小学校4年生殺人事件:増加するゲーム世代“オタク族”のやっぱり起こった『倒錯殺人』」)既に「ゲーム脳」みたいな概念があったらしい。 さて、「おたく」なる呼称が出現する以前に、「アニメやマンガのファンである事」を理由に謂れのないイジメが存在したのかどうかという事を、竹熊さんが「オタク第一世代」に問いかけて、結構多くの反応があったとの事である。 なので、「第一世代」と「第二世代」の狭間の世代である私も、便乗して証言させていただこうと思う。 私が自分の様なアニ

  • 国際マンガ図書館:世界最大規模、明治大が14年度設立へ - 毎日jp(毎日新聞)

  • 【衝撃】蛙男商会の製作風景: たけくまメモ

    ネットのFLASHアニメがその形のまんま地上波進出したということで、その驚異のコストパフォーマンスとジブリやIGにも負けない面白さで、業界を震撼させている「ザ・フロッグマンショー」ですが、初放映時の視聴率がなんと1.9%を記録したとかで、予想以上の健闘ぶりにテレビ朝日も驚いているそうです。1.9という数字は一見少ないようですが、なにしろ深夜2時40分から放映なので、実はこれ、かなりの数字なのだそうです。 (f・Д・)f たーかーのーつーめー それで最近はマスコミでも取り上げられて知名度も徐々に浸透しておりますけど、俺は俺で先週、日経BP社の取材で製作母体であるDLEに行って参りました。社長の椎木さん、プロデューサーの谷さん、そしてフロッグマンこと蛙男商会さんに話を伺ってきましたよ。 媒体が日経BP社のウェブサイトなので、DLEとフロッグマンさんが今後どのようなビジネス展開を考えているのかが

  • kadoTV[カドテレビ] - 多言語字幕付き動画視聴サービス

    動画&テレビNEWS(田副暢宣/naoyakiyohar5) kadoTV(カドテレビ)は、経産省2008年度情報大航海プロジェクトの実証実験として、角川メディアマネジメント(角川マーケティング)が運営していました。実験は終了しました。 ユーザーがユーチューブ(Youtube)で英語字幕 パソコンとインターネットの進歩は、情報を受け取る一方だった一般の人々を情報の発信者に変えている。プロ顔負けの高水準の映像作品や動画作品を生み出して、ユーチューブ(Youtube)やニコニコ動画(ニコ生放送)、Vimeo、サグール(sagool)などで公開する人もいて、そうした創造性を製品や作品のPRに活用する動きも出てきた。著作権を理由に動画サイトと反目してきた音楽映画産業も含めて、ユーザーの存在は無視できないものになってきたようだ。(naoyakiyohar5) ラッパー、KREVA(クレバ)がCM動

  • 1