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事件とシリアに関するamanoiwatoのブックマーク (3)

  • 安田さん 「地獄だった」拘束された3年余り | NHKニュース

    シリアの武装組織による拘束から解放されたフリージャーナリストの安田純平さんはトルコ南部の入管施設を出てイスタンブールに向かい25日にも帰国する見通しです。安田さんは機内でNHKのインタビューに応じ、拘束されていた3年余りについて「地獄だった。監禁されている状況が当たり前のように感じ始め、非常に辛かった」と述べました。 その機内で安田さんはNHKのインタビューに応じ、拘束されていた3年余りについて「地獄だった。身体的にも、精神的にも。きょうも帰されないと考えるだけで、だんだん自分をコントロールできなくなってくる」と過酷な日々を語りました。 そのうえで安田さんは「独房の中で監禁されている状況が当たり前のように感じ始め、そのことに驚き、そう感じること自体、非常に辛かった」と話し、長引く拘束で平常心を保つのが難しくなっていった状況を説明しました。 また、今後の生活については「3年間、自分自身、全く

    安田さん 「地獄だった」拘束された3年余り | NHKニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2018/10/25
    ある意味ではものすごい貴重な体験をしてきたわけで、ほとぼりが冷めたらまとまったルポでも書いて欲しい。そして印税を全額シリア難民に寄付するとかすればバッシングも少しは収まるんじゃないか。
  • 「いつかこうなるのではと」 湯川さん知人、無事祈る:朝日新聞デジタル

    昨年8月、千葉市の湯川遥菜さん(42)とみられる男性がイスラム過激派に拘束された事件は、思わぬ展開をみせた。 「いつかはこうなるんじゃないかと心配していた」 湯川さんが設立した民間軍事会社の顧問で元茨城県議の木信男さん(70)は20日午後、水戸市の自宅でニュースを見ながらつぶやいた。オレンジ色の服装で荒野にひざまずき、傍らにはナイフを手にした黒ずくめ男……。木さんの不安が現実となった。「何とか無事で帰って欲しい」 湯川さんは昨年1月、「日の船を日の会社で守りたい」と、軍事会社を立ち上げ、4月には一人でシリアへ。ここで出会ったのが、ジャーナリストの後藤健二さんだった。 当時、湯川さんは北部の街で反体制組織「自由シリア軍(FSA)」の拠点に留め置かれ、入国目的を聴かれていた。湯川さんは、FSAと交流のあった後藤さんに通訳を務めてもらい、「民間軍事会社として経験を積むために来た」と説明し

    「いつかこうなるのではと」 湯川さん知人、無事祈る:朝日新聞デジタル
  • 軍事会社の実績づくり、スパイ扱いか シリア日本人拘束:朝日新聞デジタル

    シリア北部で、千葉市の湯川遥菜(はるな)さん(42)とみられる男性が拘束された。紛争地入りは、設立したばかりの民間軍事会社の実績づくりのため、と周囲に話していた。インターネット上には、自ら銃を構える写真も。現地に詳しいジャーナリストらは、スパイに間違えられた可能性を指摘する。 映像通信会社「インデペンデント・プレス」のジャーナリスト、後藤健二さん(46)は4月、シリア取材中に湯川さんと知り合った。北部の街で、反体制組織「自由シリア軍(FSA)」拠点の屋内にとどめ置かれ、入国目的などの事情を聴かれていた。FSAの部隊と交流があった後藤さんは、湯川さんの通訳を頼まれた。現地の言葉だけでなく英語力も不十分だったという。 シリアに来た理由について、「設立した民間軍事会社は出来たばかりで実績がない。経験を積むためには現場を見なくてはダメだと思って一人で来た」と話した。湯川さんは部隊側に、民間軍事会社

    軍事会社の実績づくり、スパイ扱いか シリア日本人拘束:朝日新聞デジタル
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