1.旧石器捏造事件の現状 事件発覚からまだ3年しかたっていないのに、藤村新一ただ一人に罪をかぶせたまま忘れられようとしている。 藤村が関与した遺跡のみを2年半かけて再調査したが、なにも出てこなかった。捏造された遺跡からなにも出ないのは当然である。 25年間発掘を行ってきた東北旧石器研究所が解散した。資料や証拠品が散逸し隠される可能性がある。 2.藤村ひとりを断罪することへの疑問 藤村は発掘現場の一作業員。論文も読めないし石器の図面も書けない。25年間藤村一人で捏造が続けられるわけがない。 25年間に160以上の発掘現場で、専門家である現場監督の誰ひとり藤村の捏造を見抜けないなんてことはあり得ない。 藤村の手記は、黒塗りされてしまったが、共犯者がいたことをにおわせる記述がある 京都女子大学の野田正彰教授(精神病理学)は、悪の主役は藤村以外にあると次のように述べる。 彼(藤村)の話には真実もあ
僕はてっきり従軍慰安婦問題で日本の国際的評価を悪くしている、国連のクマラスワミ報告書なるものが、例の朝日新聞の吉田証言をめぐる誤報をもとに作成されたと今まで思い込んでいた。読売新聞や産経新聞、おまけに管官房長官や安倍総理までそれっぽいことを言っているので、そう感じてしまうのも無理はない。 朝日新聞め、吉田清治なる嘘つきやろうの虚偽の証言をもとに誤報を書き、それが原因で国連に特別報告書まで提出されてしまい、日本の国際社会における地位を貶めやがった。国益に反する大誤報ではないか、と怒り心頭であった。しかしアメリカなどから入ってくる情報と照らし合わせてみると、なんとなくニュアンスが違う。なんでだろ? こういう疑問が生じた時には元の資料を直接読み込むのに限る。国連に提出されたクマラスワミ特別報告書なるものは、日本語訳も出ていてネットでも読める。全部で48ページにもなる長文をていねいに読んでいくのは
横浜市金沢区の会社員、吉村一男さんも 「しっかり生きてくれ。(二人の子供を)よろ しく頼む」という短文を残していた。 吉村さんの遺体は16日早朝、自宅に帰っ たが、遺族が同日、遺品の整理をしていて、 遺書が見つかった。社用の便せんらしい紙 にボールペンで走り書きされており、勤務す る会社の茶封筒の中に入っていた。 (毎日新聞記事抜粋)
通州事件(つうしゅうじけん)とは、盧溝橋事件が発生したあとの1937年(昭和12年)7月29日に中国の通州(現:北京市通州区)において、冀東防共自治政府の保安隊(中国人部隊)による、日本軍の通州守備隊と通州特務機関および日本人居留民への襲撃・殺害事件[9][10]。通州虐殺事件とも呼ばれる[11]。 通州は北平(現:北京市)の東約30kmにあった通県(現:北京市通州区北部)の中心都市で[6]、日本が政治的目的のため北支五省で行った華北分離工作の結果、殷汝耕が南京政府から離脱して設立した冀東防共自治政府が置かれていた[12][1]。 背景[編集] 現在の北京市通州区。通州は北平の東約12kmにあった。 通州事件の3週間前の7月7日には盧溝橋事件が勃発し宋哲元の第29軍と日本軍支那駐屯軍が衝突していた[6]。 冀東政府保安隊[編集] もともと1933年5月の塘沽協定で、日中の軍事衝突を避けるた
No.170 女スパイ マタ・ハリ No.169 ゾンビの原点 No.168 不謹慎ゲーム No.167 「サンタフェの奇跡」と呼ばれる螺旋(らせん)階段 No.166 グーグルアース・グーグルストリートビュー No.165 奇妙な写真集2 No.164 人間を襲うUFO No.163 撮影された異星人の姿 2 No.162 テレビロケ取材中の怪異 No.161 ハチソン効果 No.160 奇妙な写真集 No.159 日本における人肉食 No.158 2036年からやって来たタイムトラベラー・ジョン・タイター No.157 人体発火現象2 No.156 数百人の少年を犯して殺害した同性愛者・ジル・ド・レ No.155 世界で最も有名なUFO回収事件 ~ ロズウェル事件 No.154 虐殺のあった屋敷を観光地化・リジー・ボーデン・ハウス No.153 UMA(未確認動物)07 ~ 本物と偽物
「足利事件」を伝える当時の読売新聞の記事*1の一部です。 地裁・高裁の判決文(e-politics - 刑法・刑事政策/足利冤罪事件)と合わせれば、事件の流れの概要がつかめるのではと思います。 なお、被害者とその遺族の名前は伏せました。 1991年12月1日 読売東京 朝刊 一面 14版 1頁 幼女殺害 容疑者浮かぶ足利 45歳の元運転手 DNA鑑定で一致 栃木県足利市の渡良瀬川河原で昨年五月、同市内のパチンコ店員Mさんの長女M・Mちゃん(当時四歳)が他殺体で見つかった事件を調べている足利署の捜査本部は、三十日までに、容疑者として同市内の元運転手(四五)を割り出した。一両日中にもこの男性に任意同行を求め、殺人、死体遺棄の疑いで事情を聴取、容疑が固まり次第逮捕する。M・Mちゃんの衣類に付着していた男の体液のDNA(デオキシリボ核酸)と元運転手のものが一致したことが決め手となった。同市とその周
知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 光事件弁護団が作成した「Q&A(弁護団への疑問に答える)」をご紹介します。 ■■引用開始■■ 光事件については,マスコミを通じ,またインターネット上で,弁護団に対する様々な非難が加えられています。その中には,正確な事実を踏まえないか,誤解に基づくものがあります。 そこで,皆さんに正確な理解をしていただくため,弁護団に対して寄せられた疑問に答えたいと思います。 1 経過について Q 光事件の経過について教えて下さい。 A 平成11年4月14日に,山口県光市で発生した事件です。 検察官の起訴事実によれば,被告人は(18歳)は,被害者を強姦しようと計画し,被害者宅に排水検査を装って入り,暴行を加えたものの,被害者が大声を出して激しく抵抗したため,殺害して姦淫しようと決産し,被害者の首を両手で
チュチェ102(2013)年1月以降の記事はこちらよりご参照ください。 2013年01月(1) 2012年12月(1) 2012年08月(1) 2010年09月(4) 2010年08月(4) 2010年07月(6) 2010年06月(2) 2010年05月(2) 2010年04月(1) 2010年03月(5) 2010年02月(13) 2010年01月(16) 2009年12月(5) 2009年11月(13) 2009年10月(11) 2009年09月(14) 2009年08月(15) 2009年07月(13) 2009年06月(10) 2009年05月(4) 2009年04月(7) 2009年03月(11) 2009年02月(5) 2009年01月(14) 2008年12月(21) 2008年11月(8) 2008年10月(13) 2008年09月(14) 2008年08月(17) 20
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