タグ

人生とworkに関するamanoiwatoのブックマーク (6)

  • 馬鹿女(33.4%)「年収600万以上の人と結婚したーい(ゝω・)v」 総務省「現実を見ろ」:ハムスター速報

    TOP > ネタ > 馬鹿女(33.4%)「年収600万以上の人と結婚したーい(ゝω・)v」 総務省「現実を見ろ」 Tweet カテゴリネタ 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年2月7日 17:16 ID:hamusoku 進む非婚・晩婚化。国勢調査(2010年)によると、25~29歳の女性の約6割、男性は約7割が未婚である。結婚が実現性の低い夢になりつつあることについて、ジャーナリスト・白河桃子氏が分析する。 大きいのは、経済面の問題です。結婚相手に600万円以上の年収を望む女性は合計で33.4%、という数字の調査があります。 また、2004年の別の調査では東京都に住む未婚女性の約39%が結婚相手に年収600万円以上を希望するというデータもあります。 この「600万円以上」という数字は未婚女性の口からよく出てくる数字なのですが、自分が仕事を辞めて出産・育児をする時、夫に自分と子供を養

    馬鹿女(33.4%)「年収600万以上の人と結婚したーい(ゝω・)v」 総務省「現実を見ろ」:ハムスター速報
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/02/07
    こういう女に文句を言うなら、専業主婦叩きは一切止めること。あと託児所の増設、充実、育児休暇の徹底、何より女性の勤労機会と待遇、昇進の公平化を推進すること!
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • ニートが欲しいものを買い、社会人が欲しいものを買えない

    ニートの妹がいる。年齢は1つしか変わらない。妹はドロップアウト組。学校行くでもない、働くでもない。妹は、親からお金を貰って、好きなゲームを買って、漫画を買って、パソコンで遊んで、アニメを見て、日々をダラダラ過ごしている。 私は正社員じゃない。正社員になるために働いてる。給与は安い。貯金がないと将来不安なので、好きなものでも出来るだけ買わない。アニメは見るけど、漫画は買わない。一冊500円とか無理。高いと感じる。一年働いて、貯金は100万ほど貯まった。そんなにお金あるんだから使えばいーじゃん、と言われる。 妹は親に貰った金で、好きなように自由に暮らしてる。漫画なんて安いし、別にいーじゃん。とよく言ってる。親は特に何も言わない。 やっぱり、ちょっとイライラする。私だって当は好きなもの買い漁って、ゴロゴロしながら暮らしたい。 新しい財布と、かばん欲しい。部屋のベッドとカーテン買い替えたい。でも

    amanoiwato
    amanoiwato 2013/08/11
    これって姉妹間の偏愛の問題だよね。貯めた100万で早いところ家を出るに限る。/ニートだと嫌いなことをしなくて済むけど、好きなことも出来ないんだよね。
  • 「疑わない」という怠惰について - 24時間残念営業

    2013-06-01 「疑わない」という怠惰について http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 読んだ。 ちなみにクソ長いです。 正直、真正面から罵倒したいような気分がないでもないっていうか、別の場所のブコメではほぼ罵倒に近いブコメをつけた。俺はこの人はバカだと思う。バカが言い過ぎなら、考え足らずといってもいい。 ところで、いまの流れだとこの人のことをバカであるとする意見のほうが賛同を得やすいはずだ。しかし俺はひねくれた人間なので、ここで読む人に再考を促す。俺は自分の意見を書くが、それを読んだうえで、もう一度考えてほしい。みんながこの人を叩いていいっていうそういう流れになってるからこの人を叩いているのか、根的にこの人の言ってることがおかしいから反論されるのか。それとも、実は正しいのは彼であり、俺のほうがまちがっているのか。 まず、

  • 多くの人が陥ってしまう狂気の沙汰とは?

    ふと思い出しましたが、かつて勤めていた会社の社Executive Vice Presidentが、日に来るたびに、ハッパを掛けるべく全体集会でこの言葉を必ず話していました。 ”Insanity: doing the same thing over and over again and expecting different results.” Einstein ”同じことばかり繰り返しているのに、今までと違う結果を期待するのは、狂気の沙汰だよね。” アインシュタイン 要は、新しいことにチャレンジしないと、売上なんてあがらんぞ、コラ!ということをスマートに言っているわけですが。 方程式に例えれば、a x b = cという数式の a と b に毎回同じ数字を代入しているのに、cの数字に違う解答を求めるようなもので、小学生でも間違いと分かります。 でも、ビジネスに限らず、振り返ってみて日常生

    多くの人が陥ってしまう狂気の沙汰とは?
  • 高専落ちてからの数年間つらすぎて死にたい

    タイムが高じたので勢いで書く もともとコンピュータ、電気、機械系が好きで小5あたりからプログラミングを始めた。その後コンピュータにも詳しくなり、小学校卒業する頃にはHTML書いて自分のwebサイトを作って公開したりしていた。中学の頃から二足歩行ロボットに興味を持ち始めて。マイコン(PIC)や電子回路などをネットやで独学した、周りにロボットに詳しい人が居ないので独学には苦労した。 そして中学を卒業する頃には電子回路やマイコンをある程度理解してサーボモーターを制御するプログラムぐらいなら作れるようになっていた。アセンブラやC言語のポインタもこの頃には理解していた。 しかし機械設計の知識がなかったり、工作機械も手元になかったりしたので、この時点でロボットを作ることはできなかった。そこでロボットを作るノウハウや工作機械があるであろう高専を受験した。それとロボコンにも参加してみたかった。 結果

    高専落ちてからの数年間つらすぎて死にたい
  • 1