書く気力がわかないから、短めにしか書かない。 自分の状態を自分で説明できない。 風邪とか骨折なら「そろそろ治るかな?」がわかる。だが、メンタルヘルスはとにかくスパンが長すぎてわからない。 診断名がろくに出ず、通院半年以内は適切な所為すらわからないことはザラにあり、薬を飲めば、効果が出るまで2ヶ月かかるような薬もある。(おかげさまで採血して血中濃度はかりながら抗うつ剤をしています) ここまでは(躁)うつ病でも、それ以外の精神疾患でも通る辛さだ。 精神科への診療について、とにかくいらだった。その苦言の根本的な原因は「ほかの病気・怪我では考えられないほど、時間がかかること」なんだ! 「治らないし処置もされない(自助努力すらできない)」状態が続く。 例えば、「風邪には蜂蜜入りのお茶が効く」「その怪我なら1週間で治る。そのうち3日ぐらいは絶対安静」みたいな方向性や予定立てができると精神的には追い詰め
飲み会、女子会、ランチタイム。 一時間も話してれば決まって始まるのは そこにいない誰かの悪口大会。 「ブスのくせに。」 「あの性格どうにかならないかな」 「調子乗ってるよね」 きれいごとかよって思われるかもしれないが 私は悪口は絶対言わないし言いたくない主義。 そりゃあ私も人間だし特に腹黒い方の人間だから 「ブスのくせに」「調子のってんなあ」 とか日常の端々で思うこともあるよ。 でもそれを誰かと共有したいなんて微塵も思わないし 如何せんその悪口言ってる自分の姿が醜く思えて仕方ないし なにより悪口って生産性なさすぎてすんごい時間の無駄だと思ってる。 だからといって始まった悪口大会を割ってとめるような、 「時間の無駄。」とか「そんなこと皆でいってどうすんの」 とかいう勇気もないし空気の読めなさもない残念ながら。 だから大抵うんうんって右から左に適当に流したり ニコニコしながら「それは言い過ぎで
ミュージシャンのコーネリアスこと、小山田圭吾ですけど。 雑誌のインタービューによりますと、彼は、和光大学付属の小・中・高校時代に、いじめる側の生徒だったようです。 「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号。編集長は山崎洋一郎)の小山田圭吾2万字インタビューによると。 「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」 ■でも、いじめた方だって言ったじゃん。 「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドいことをしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)。だって、けっこうほんとキツいことしてたよ」 ■やっちゃいけないことを。 「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」 この続きはcodocで購入
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