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創作と増田に関するamanoiwatoのブックマーク (12)

  • もう神話とかから名前とってくんなよ。

    なんかもういい加減神話から名前とったりしないで欲しい。 キャラクターの名前だけじゃなくて道具の名前とかもそう。 なんでそこでオリジナルのキャラクター名でいかないんだよ。 種族についてもそう。 エルフとかドワーフとかもさぁ、そういうのも聞き飽きた。オリジナルの種族を考えてよ。 もっとないわけ? もううんざりするんだよ。 まーたこの名前かよーって。 もう名前をつかわないでくれよ

    もう神話とかから名前とってくんなよ。
  • 副主人公級の物凄い奴が話の途中で死ぬか退場して、後を継ぐキャラが2人組という作品を教えてください

    今の所デスノートしか思いつかん

    副主人公級の物凄い奴が話の途中で死ぬか退場して、後を継ぐキャラが2人組という作品を教えてください
  • 疲れた。

    私はブスだ。 お世辞にも可愛いとは言えない容姿で生まれた。 まだデブではなかった頃からよくブスだとからかわれた。 小学校の時は面と向かってブスと言われたが、中学に上がってからはひそひそとささやかれるようになった。 それから他人のひそひそ話をしているところを見るのがこわい。 いじめにもあった。何もしていない私が悪者に仕立てあげられたのに信じてもらえずに避けられたこともあった。 スクールカーストの底辺層は主にブスで成り立っていたし、底辺はいじめられていたから自分がブスに生まれてきたから、こんな目にあっているんだと思った。 下の妹たちは私には似なかった。二重で可愛く生まれた。もちろん彼氏もできたし、叔母やいとこ達に好かれていた。 私はブスだから好かれなかった。彼氏ももちろん出来た試しがない。 昔から絵を描くのが好きだった。 昔は絵をよく褒められた。褒められてチヤホヤされるのが嬉しかった。 妹たち

    疲れた。
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/01/27
    本日の「お前は私か」案件。増田には「ワーニャおじさん」の最後のくだりだけでも一読をおすすめしたい。/一部のトラバに殺意を覚えた。
  • ラノベ新人賞下読みの苦言

    結構長いことライトノベル新人賞の下読みをやっておる者です。 このたび何が言いたいのかというと、ここ近年におけるラノベ新人賞下読みの質の低下についてです。 ご存じの方も多いでしょうが、一時期のラノベブームの影響で新人賞に応募されてくる作品の総数は未だなお増加傾向にあり、併せて選考にかかるコストも増加の一途を辿っております。 選考においてもっとも頭数を必要とするのが、私のような下読みと呼ばれる一次選考に携わる人員です。 送られてきた大量の作品をある程度ふるいにかける役割ですね。この辺は今さら説明せずとも巷に情報が溢れているでしょう。 この下読みというやつは、出版社や作家や編集者との個人的なツテだったり、専門に業務を請け負う会社だったり、あるいは下読みを行っている者からの紹介だったりと、様々なルートで集められるのですが、応募数増加の影響でどうしても人手が足りなくなり、来であればラノベ新人賞の選

    ラノベ新人賞下読みの苦言
  • 褒められたいって思っちゃ駄目なのか?

    ネットでも何でもそうだけど、 「おれ一生懸命やってるから褒めて欲しい」 って言う論旨の話は大体フルボッコにされてる。 いやいや、なんでそこボコボコにするの? お互いでお互い褒め合えばいいじゃない。 ボコボコにしたら言われた側が落ち込むのは当然だし、 それ見てる人達も「あー、これくらいじゃ頑張りのうちにはいらない」 みたいにハードル上がって生きるの辛くなるし。 どうせ匿名なんだからって言って、 ぶっ叩かないで、匿名なんだから低いハードルで ガンガン褒め合えば良いのにと思う。 <追記> いや犯罪自慢みたいなのは、もちろん駄目に決まってるけどさ、 普通に仕事頑張りましたとか、家庭で大変なことあるけど 頑張ってますとかさ。そういうの褒めてあげればいいじゃない。 褒められる技術とか、褒められる才能とか そんなの持ってない人がほとんどだよ。 なんで、単純にみんなで優しくなれないのかなぁ。 で、別に褒め

    褒められたいって思っちゃ駄目なのか?
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/06/19
    気持ちは分かる。思うのは自由。
  • 女の書く物語に面白い物がない

    マンガ、小説、何にせよ、ロマンが無い。 想像力をかきたててくれるものがない。 人と人の間にある何か以外のことが何も書かれていない。 そんなものは間に合ってるんだよ。

    女の書く物語に面白い物がない
  • また、よろしくお願いします。

    漫画を描いているものです。 いつも無料配布してイベントが終了したあとは、ネットで公開しているのですが、 まわりの友人たちは、あまり漫画を読まないので、厳しいお言葉がなかなか いただけません。 ある方(編集者の方?)に見ていただいたところ、 ※勢いはあった。 ※ネタ的にひく。ひいただけでおわる。 ※さじ加減がうまくいっていない。 ※最初からクライマックスを考慮した話作りにすべき。 ※単発のギャグをつないでいるので、4コマみたいになっている。 ※これがどういう漫画なのか一言でいえるような漫画であるべき。 などの意見をいただきました。ほかのサイトで意見を募ったところ、規約違反になってしまい、 質問自体が削除されてしまったので、改めてこちらで、また意見をいただきたいと思いました。 厳しくても、どんなアドバイスでもかまいません、よければ感想を聞かせてもらえないでしょうか? 16ページあります。 読ん

    また、よろしくお願いします。
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/05/30
    最近の漫画家志望者は総じて絵は巧いがストーリーの構成力が無い、そもそも起承転結の概念が無いのではないか…というようなことを竹熊健太郎が先日のツイートで指摘していた。/改善策として映画それも古典を観ろと
  • クリエイターに憧れる

    クリエイターというとおおげさかもしれないが 何かを作り出し、それを他の人に届けるという行為にひどく憧れる 何故なら、それはたしかな「価値」を生み出すという事に他ならないから 文字、色、音、文章、物語、絵画、景色、写真、空間 どんな物でもいい 何かを作り出したい

    クリエイターに憧れる
  • オタ創作の序列

    絵≧音楽>立体>>>>>>>小説≧批評≧ROM ・音楽には二次創作および歌ってみた、弾いてみたの類は含まれない。 ・立体は、素材やジャンルを問わずフルスクラッチ製作での評価。 ・オタの世界ではとにかく絵師が偉い。絵師という呼び方は実は似合ってる。 ・創作偉い!な価値観でROM差別をするのは決まって絵師。 ・多くの絵師はアマチュア小説を創作として認めていないので、pixiv小説書きは絵師との交流には慎重になるべし。

    オタ創作の序列
  • ネトゲの次に人生の貴重な時間を吸い取られる極悪趣味「創作」

    以前ネトゲが1000時間だの2000時間だのをあっという間に吸い尽くす極悪の娯楽として挙げられていましたが、 ニコニコ動画やpixiv、ピアプロの隆盛で一気に認知されることとなった「創作行為」も凄まじい勢いで人生有限の可処分時間を吸い取っていきます。 以下に理由を挙げていきます。 ■1.土俵に上がるまでの時間が凄まじくかかる 趣味で創作をすると言っても、ネット全盛の今の時代。少しは他人に評価されたいと思うでしょう。 作った作品を全て非公開にしているような人は希少種です。 そんなわけで、人の評価を得ること=人との競争です。 梅田望夫がかつて語った「高速道路効果」は今でも顕在で、プロは勿論、素人アマと競うことですら、今は前提とされるスキルレベルの平均が上がりすぎています。 pixivで高校生・大学生ユーザーが商業ラノベ絵クラスの絵をホイホイ描いているのがいい例です。 彼らはアマですが、ド素人が

    ネトゲの次に人生の貴重な時間を吸い取られる極悪趣味「創作」
  • アニメ制作会社を辞めましたと書いた者です

    http://anond.hatelabo.jp/20120712005200 いろんな方のいろんな反応を見て、どうしても書きたいことがあるので書きたいと思います。 大小いろいろ嘘を混ぜながら書きました。想像で書いた部分もあります。 実際はもっと酷かったり、もう少しマシだったりします。 でも、根的なところ、細かいところは当です。 わかる人にはわかると思います。 待遇などは、わたしが一番入りたかった会社に行った同期の話を聞いて書きました。ごめんなさい。 当は、お給料はもう少し低いです。 当は彼氏できたことありません。ごめんなさい。 大っぴらに男性キャラクター談義はしないけど、そういうは結構持っています。ごめんなさい。 ある立場の人にセクハラみたいなことをされてすごく嫌だったこともあったけど、思い出したくないので書きませんでした。 愚痴ばっかりになってしまって、不愉快な思いをされた方

    アニメ制作会社を辞めましたと書いた者です
    amanoiwato
    amanoiwato 2012/07/13
    女性だったことが一番の衝撃だった。
  • イラストのトレース疑惑について

    イラストのトレース、というのはいろいろな意味があって、絶対にやってはいけない事として自分以外の人が書いた作品を写して、それを自己の作品として発表することや、商業で使うことこれはもう、当、絵描きとしてあるまじき、タブー。これは絶対に許されない事です。写真をトレースして背景等に使用し、作品の一部に入れる事。これは、実はグレー、これについては後述します。そして最後に練習としての模写ある程度、格的にものを書くことを教える場所で教わったことがある人ならば分かると思うのですが、イラストや絵を描くことの基は模写なのです。いろいろな物を真似して書いて、物の形を覚えていく事、これが基の一つになります。そうやって、物のとらえ方、見かたを覚えて、その積み重ねがあって初めて自分の絵というものが出来上がってゆきます。とりあえずそういう事を教えられるはずです。口で言う所もありますし、模写させる事でそれを体で覚

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