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「資料作成」は、デスクワーク中心のビジネスパーソンにとって従業な作業のひとつ。 しかし、そうであるにもかかわらず、資料作成について体系だった教育を受ける機会はあまりないものでもあります。 現実問題として多くの方が、試行錯誤しながら資料づくりに取り組んでいるのではないでしょうか? そこで参考にしたいのが、きょうご紹介する『社内プレゼン一発OK! 「A4一枚」から始める最速の資料作成術』(稲葉崇志著、CCCメディアハウス)。 著者は採用や人事研修、制度改革など人事領域のコンサルタントとして企業の支援を行っている人物ですが、それ以前はNTTグループや日本IBMでコンサルタントとして勤務していたのだとか。 両社とも同じIT業界にありながら、この2社はまったく異なる文化を持っており、それが資料作成のスタイルを確立することに役立ったのだといいます。 NTTはかつての電電公社、ご想像のとおり稟議文化の強
まずは机の上のモノをすべて取り除く机の上は物置ではなく作業場なので、その時々の作業に必要なものだけを置くようにすることが大切。そこで、ここでは机の上と引き出しの中身を洗いざらい見なおす方法が紹介されています。 「まとまった時間がとれないから少しずつやりたい」という考え方もあるでしょうが、「片づける」と決めたら、机全体をまとめて片づけるのがいちばん。少しずつやるのは前進ではなく後退と考えるべきだといいます。なぜなら、結局はもとに戻ってしまうリスクが高いから。 まず最初にすべきは、現在机の上にあるモノを、すべて取り除くこと。机の上をなにもない、まっさらな状態にするわけです。 用意するのは、空の段ボール箱4つ。机の上をパソコン周り、左、中央、右の4つのエリアに分け、それぞれに置いてあるモノをそのまま箱に移していきます。 箱には「机左」などと大きく書き、モノがごちゃ混ぜにならないようにします。 机
パソコンのバックアップ体制が万全でないなら、今日こそは守りを固めるときです。15分もあれば、あなたのパソコンと貴重なデータはひとつ残らず、定期的にバックアップを取れるようになります。Windows 10なら面倒な作業もほとんどなく、これまでにないくらい簡単です。これでもう、あと回しにする言い訳はなくなりましたね。 Windows 10には、2つの異なるバックアッププログラムがあります。それは「ファイル履歴」と「バックアップと復元」です。ファイル履歴は、任意のファイルを複数のバージョンで自動的に差分バックアップしてくれるツールで、まさに過去にさかのぼって、修正または削除される前のファイルを復元できます。頻繁に書き換えるWord文書やPowerPointのプレゼンテーションなどのファイルがある場合はとても便利です。一方のバックアップと復元は、ファイルの最新バージョン1点だけを定期的にバックアッ
Inc.:長年にわたり、Googleは数え切れないほどの研究に取り組み、膨大なデータを集め、何百万ドルもをつぎ込んで自社の従業員をより良く理解しようと努めてきました。Googleの最も興味深い取り組みの1つであるプロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)は、社内で最高の業績をあげているチームに焦点を当て、チームの生産性を高める秘訣を探ろうというものでした。 なかでも、生産性の高いチームと低いチームの違いは何なのか? を解明することに主眼が置かれました。 この調査をはじめる前、Googleの経営陣は、ほかの多くの組織と同じように、最高のチームをつくるということは、最高の人材を集めることであると信じていました。それは理にかなった考えです。最高のエンジニアに、MBA、博士を集めれば、最高のチームのでき上がり。そうですよね? しかし、Googleの人事分析マネージャ、Jul
JEZEBEL : 想像してみてください。あなたは同僚と一緒にバーにいるとします。みんなうんざりするような電話会議から逃れて、気がゆるみ始めました。あなたは1杯飲み、もう1杯飲もうとしているところです。 大した量ではありません。気分が良いいので、もう1杯飲んでもいい頃合いです。みんな、あなたの冗談に笑っています。あなたの性格が出てきて、楽しい人だというのがみんなにわかりました。 それから数時間後、あなたはベッドの中で目が覚めました。冷や汗をかき、口の中は渇いて、心臓はバクバクしています。自分の言ったことを逐一思い出し考えます。 うるさ過ぎたのでは? いや、逆におとなし過ぎたのかも? ジェシカに答える前に瞬きし過ぎだったかな? 「Dancing in the Moonlight」を歌っていたのは、ヴァン・モリソンじゃなくてキング・ハーベストだというのは正しい事実だけど、どうしてそんな可愛げの
社員1人のためにリモートワークは始まった 米田:リモートワークはたまたま始められたのだとうかがっています。導入するきっかけを教えていただけますか? 倉貫:初期メンバーの中にフリーランスながら会社の経営に深く関わっていた人がいたんです。フリーランスとはいえ経営会議にも出席するなど、社員と変わらない立場でした。 彼は人生において何かに縛られたくないという人生観の持ち主で、あるとき「海外に行って働きたい」と言い出したのがきっかけです。ほかのメンバーもいいじゃないかと応援ムードで、まずは在宅勤務から始めることになりました。 2週間ほど彼だけ家で仕事をしてみたら、そこそこ上手くいったんです。それで次は3カ月、バンクーバーに行って働いてみることになりました。その頃、ちょうど東日本大震災がありまして...。 米田:震災があった当時は毎日何が起こるか分からない状況が続いて、在宅で家族の近くから働くことを多
「macOS Sierra」の新機能の中には、おそらくあなたがあまり意識していない問題に対処できる便利な機能があります。どんな問題かというと、雑然とハードディスクに溜め込んだファイルです。macOS Sierraに内蔵されたユーティリティを使えば、サードパーティ製のツールに頼らずに、容量を食うファイルや古いアプリなどを簡単に見つけられます。 新しいストレージ管理ツールを見つけて起動する このストレージ管理ツールは、厳密に言えばアプリですが、アプリケーションフォルダには表示されません。これを見つけるには2通りの方法があります。Spotlightで「Storage Management(ストレージ管理)」を検索するか(「Command」キー+スペースキーを押してから入力します)、アップルロゴ>「このMacについて」の順に選択し、表示された画面から「ストレージ」タブを選択し、「管理」をクリックし
私は6年以上も前からライフハッカー[日本版]でのライターをやらせていただいていますが、記事を執筆する上で欠かせないツールがあります。「Sketch」という画像加工ツールです。 昔はFireworksを使っていたのですが、最近Sketchに乗り換えました。画像のトリミングやハイライトなどの編集、JPG形式での書き出しに利用しています。まだFireworksの方が使い勝手がよいなぁと感じる点もありますが、軽量で必要最低限の編集は十分できるので愛用しています。ちなみにアプリ開発でのロゴ作成にもSketchを利用しています。 また、ライフハッカーで毎週木曜日に「木曜のライフハック記事まとめ」という、ライフハック系記事のまとめ記事を書いています。その記事を書く際に必ず利用するのが「Make Link of All tabs」という拡張機能。 開いているタブをリンク集にしてくれる優れものです。こういっ
私たちが抱く甘い幻想とは違い、本物の作家は、一日中机に座って、コーヒーやスコッチをもてあそびながらインスピレーションが降りてくるのを待っていたりはしません。ほかの職業と同じく、作家たちも規則正しく、生産的に仕事をすることが求められるのです。もちろんコーヒーは飲むかもしれませんが、ハードワークを欠かすことはできません。今回は著名な作家たちが、地道な執筆作業をやり続けるためにどんな工夫をしているかを紹介します。 はじめるときの意識 作家だけでなく誰にとっても、ゼロから創造するということは大変なことです。真っ白なページや、スプレッドシート、プレゼンテーションを目の前にして、何からはじめればいいのかわからなくなります。素晴らしいものを生み出さねばならないというプレッシャーのせいで、仕事にとりかかるのが必要以上に難しくなるのです。 トニ・モリスン:失敗の定義を変える 『National Endowm
ここ半年ほど、紙とペンを使って、ToDoリストや日々のプランニングを行ってきました。その間にも、いろいろなアナログシステムを試して、どれが自分にぴったりくるのかを探りました。 常に新しいアイデアやシステムに目を配りながら試行錯誤を続けた結果、最近、とてもシンプルなのに、とてもよくできたアナログシステムに出会いました。 オートフォーカスシステム このシステムがオートフォーカスと呼ばれている理由は、締め切りや優先度という概念を使わないで、いま取り組むべきタスクが自動的にわかるようになっているからです。 もちろん、締め切りがあるタスクもあるでしょうから、そこはまた別の管理が必要となります。以下、まずオートフォーカスシステムの概要を説明したあとで、私がこのシステムをウィークリープランナーやブレットジャーナルといった手法とどう組み合わせているかを紹介します。 ToDoリストが1つだけ オートフォーカ
Inc.:私が作家と名乗れるようになるまでにはかなり時間がかかりました。 私はこのコラムをもう2年ぐらい書いており、読者数は数百万人に達しています。ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家のゴーストライターとして書いている本がもうじき完成してこれが私の最初の本になりますが、自分の名前で書いている本も2、3カ月のうちに上梓できる予定です。 でも、こうなる前はどうだったのでしょう。果たして私は作家だったでしょうか? 私の高校の英語の先生は(彼女自身も本を出版している作家でしたが)、私には文章を書いて生きていく才能があると言ってくれました。しかし私は別の道を歩むことになりました。それからの20年間、私の書くものといえば、家族や友人への長々とした礼状やお祝いのカード、職場のパーティ用のユーモラスな小話、恋人へのラブレターぐらいでした(幸いにして、そのラブレターは功を奏し、今は幸福な結婚生活と2人
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