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ブックマーク / mainichi.jp (22)

  • コロナ新規感染急減の理由は? ウイルスの「生存戦略」という見方も | 毎日新聞

    緊急事態宣言下で行き交う人も少ない夜の梅田駅周辺=大阪市北区で2021年9月16日午後9時1分、藤井達也撮影 この夏猛威を振るった新型コロナウイルスの感染「第5波」。大阪府では9月1日をピークに新規感染者が急減している。全国的にも同様の傾向で、政府新型コロナ対策分科会の尾身茂会長は理由を「複合的」と表現した。幅広い専門家に聞くと、夜間の人出抑制、ワクチン効果などを挙げる意見の一方で、ウイルスの「生存戦略」を指摘する見解もある。メッセージは「警戒を緩めるな」だ。

    コロナ新規感染急減の理由は? ウイルスの「生存戦略」という見方も | 毎日新聞
    annoy
    annoy 2021/09/20
    指数関数的な増加現象が、システムが飽和したり破壊されるのでもなく明白な原因無しに減少に転じるとか訳がわからない
  • コンビニ電源で調理、米炊き焼きそば作る 窃盗容疑で38歳逮捕 | 毎日新聞

    annoy
    annoy 2021/05/26
    米と焼きそばでは栄養が偏るのではないか?
  • 「全国で交通死亡事故ゼロの日」4月8日に初達成 統計から53年 | 毎日新聞

    春の全国交通安全運動が実施されていた4月8日は、全国で交通事故による死者が1人もいなかったことが警察庁のまとめで分かった。1日ごとの交通事故の統計を取り始めた1968年以降、連日1人以上が亡くなっていたが、53年たって初めてゼロになった。 警察は交通事故が発生してから24時間以内に亡くなった人を死者として計上して…

    「全国で交通死亡事故ゼロの日」4月8日に初達成 統計から53年 | 毎日新聞
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    annoy 2021/04/17
  • 1都3県の客「お断り」 市が飲食店用の張り紙作成 静岡・御殿場 | 毎日新聞

    政府が首都圏の1都3県に緊急事態宣言を再発令したことなどを受け、静岡県内の自治体は警戒感を強め、新型コロナウイルス感染症対策を強化した。 緊急事態宣言の対象となった神奈川県と隣接する御殿場市は7日、4都県在住者と市民に対して、往来の「最大限の自粛」を求める若林洋平市長のコメントを発表。市内飲店向けに主に4都県からの客の入店を控えるよう求める「一見(いちげん)さんお断り」と記した張り紙を作成した。「店主・御殿場市」の表記があり、市のウェブサイトからダウンロードで…

    1都3県の客「お断り」 市が飲食店用の張り紙作成 静岡・御殿場 | 毎日新聞
    annoy
    annoy 2021/01/09
    ヽ(`Д´)ノもう行かねえよ!ウワァァン
  • 環境省に激怒した河野行革相 肝煎りの風力発電 規制緩和を待ち受ける逆風 | 毎日新聞

    2050年までに国内の温室効果ガス排出量を実質ゼロとする政府目標達成に向け、再生可能エネルギーの大量導入に向けた議論が加速している。河野太郎行政改革担当相は今後再エネの主力となる風力発電施設の設置基準の緩和を目指すが、国土が狭く生態系への影響を受けやすい日特有の事情なども重なり、政府の思い描く通りに議論が進むかは不透明だ。 「このスピード感では所管官庁を変えざるを得ない」 20年12月1日に初会合が開かれた、再エネ規制制度を総点検する内閣府の有識者会議。風力発電の環境影響評価(環境アセスメント)の設置基準見直しの議論を巡り、河野氏はアセスを担当する環境省幹部に強い言葉で詰め寄った。この会議で河野氏は、風力発電施設で環境アセスを実施する基準を、現行の1施設あたり定格出力1万キロワット以上から、風力の導入が進む英国など主要先進国並みの5万キロワット以上にするよう環境省に要求。「関係者らとの協

    環境省に激怒した河野行革相 肝煎りの風力発電 規制緩和を待ち受ける逆風 | 毎日新聞
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    annoy 2020/12/30
  • 東京福祉大総長が復職 過去に強制わいせつ罪で実刑判決 文科省への説明、ほごに | 毎日新聞

    部下の女性教職員5人に対する強制わいせつ罪で2008年に実刑判決を受けた東京福祉大(部・東京都)の創設者、中島恒雄氏(73)が、11月20日付で、大学長と運営母体の学校法人「茶屋四郎次郎記念学園」理事長を兼ねる総長に復職したことが同法人への取材で分かった。大学側は、中島氏を運営に関与させないことを文部科学省に報告してきた経緯があり、同省は「過去の説明と整合性が取れない」として調査に乗り出した。【鈴木敦子】 中島氏は総長だった08年1月に強制わいせつ容疑で警視庁に逮捕され、総長を辞任した。同10月に懲役2年の実刑判決を受けた。 大学は08年6月、中島氏に権限が集中していた体制を見直し、学長と法人理事長を分離したうえで、中島氏の復職は認めないとする再発防止策を公表した。文科省は、中島氏を運営に関与させないよう大学側に求めてきたが、服役し出所後の10年7月から「事務総長」として雇用されたり、コ

    東京福祉大総長が復職 過去に強制わいせつ罪で実刑判決 文科省への説明、ほごに | 毎日新聞
    annoy
    annoy 2020/12/22
    「事件以降、(中島氏を)経営や教育に一切関与させておらず、今後も同様」嘘をつきました。
  • 「まるで人さらい」虐待疑われ一時保護 両親は児相へ不信感 兵庫・明石で検討会 | 毎日新聞

    一時保護のあり方を話し合う検討会=兵庫県明石市内で、2020年12月11日午前10時19分、三野雅弘撮影 児童相談所(児相)の一時保護のあり方を有識者と考える兵庫県明石市の検討会が11日、同市内で開かれた。2018年に虐待を疑われ、1年3カ月にわたり生後50日の男児との別離を余儀なくされた両親が出席し、「児相の対応には不信感しかない。家族のかけがえのない時間を奪われた」と訴えた。検討会では一時保護に関わった県の児相に対し、検証に加わるよう求めることを決めた。【三野雅弘】 「まるで人さらいのように息子を連れ去られ、手続きの説明が全くありませんでした。月1回ほどに限られた面会では大切なだんらんの時間を監視され、度重なる誹謗(ひぼう)中傷も。なぜ家族分離されなければならなかったのか。いまだに理解ができません」

    「まるで人さらい」虐待疑われ一時保護 両親は児相へ不信感 兵庫・明石で検討会 | 毎日新聞
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    annoy 2020/12/12
  • 「これ?」 関係ない会社のURL投稿で罰金30万円 東名あおり運転デマ - 毎日新聞

    annoy
    annoy 2020/12/11
    >>793
  • 特集ワイド:野口五郎さんがコロナ対策アプリ開発 歌いたいから安心な環境に | 毎日新聞

    「私鉄沿線」など多くのヒット曲で知られる歌手、野口五郎さん(64)がコロナ禍の中、意外な活躍で話題になっている。災害時にも有効な、あるシステムを開発したというのだ。デビュー50周年の節目とも聞き、東京都内のオフィスを訪ねることにした。 「それは苦しいですよ、だって歌手なんですから」。15歳でデビューし、歌に人生をささげて半世紀。記念となる、まさにこの年を襲ったのがコロナ禍だった。「歌える機会はいっぱいあったのに、どんどん中止や延期になってしまって」。やりきれない思いを抱える中、「僕に何かできることはないのか」と自問を続けた。そして自粛期間中の数カ月でひねり出したのが、不安の中にいる人たちに「安心・安全」を届けるアプリだったという。 野口さんといえば、ラブソングの甘い歌声をイメージするが、実は知る人ぞ知る発明家である。たくさんの特許も取得している。ユニークな研究も手掛けていて、振動に関する研

    特集ワイド:野口五郎さんがコロナ対策アプリ開発 歌いたいから安心な環境に | 毎日新聞
    annoy
    annoy 2020/12/09
    "テイクアウトライフ" というスマホアプリの話みたい。
  • 夫の病死後、認知症の妻が餓死 同居の孤独死 高齢化で共倒れや孤立深刻に | 毎日新聞

    高齢夫婦の遺体が見つかった部屋の前には、手押し車が残されていた=大阪市北区で2020年11月10日午後2時51分、安元久美子撮影 家族と同居していたのに、自宅で死亡してもすぐに発見されない「同居の孤独死」。東京23区と大阪市では3年間で、計538人に上ることが明らかになった。家族が認知症や引きこもり状態で気付かないケースのほか、夫婦が2人とも遺体で見つかるなどの「共倒れ」も各地で起きている。家族が地域から孤立し、支援の網の目からこぼれてしまう事態は、高齢化でさらに深刻になる恐れがある。対策はあるのか。 「最近、同じマンションに住む高齢夫婦の姿が見えず、生活音もしない」 大阪市北区にあるマンションの管理人男性は9月末、住民から相談を受けた。部屋をノックしたが反応はなく、3度目に訪れた際に異臭がしたため、10月5日に通報。警察官が室内に入ると、70代夫婦とみられる男女の遺体が見つかった。大阪

    夫の病死後、認知症の妻が餓死 同居の孤独死 高齢化で共倒れや孤立深刻に | 毎日新聞
    annoy
    annoy 2020/12/07
  • 女性に無断で堕胎させた疑いで外科医を逮捕 麻酔薬飲ませる 岡山県警 - 毎日新聞

    annoy
    annoy 2020/08/10
    "不同意堕胎致傷"
  • 検察庁法改正案:ワニ動画に続き小説も 検察法案審議中に自民・大西議員「読んでいたのは衆院のやつ」 | 毎日新聞

    衆院内閣委員会で検察庁法改正案の審議中に読書をする大西宏幸議員。読書は少なくとも約20分続いた=2020年5月13日午前9時53分撮影 検察官の定年延長を可能にする検察庁法改正案をめぐる13日の衆院内閣委員会で、委員の大西宏幸議員(自民)が、野党議員と担当相の審議中に戦記小説を読んでいたことが判明した。同じ日の委員会では、委員の平井卓也・前科学技術担当相(自民)が自身で持ち込んだタブレット端末でワニの動画を閲覧していたことに野党などから批判が出ている。与党委員の相次ぐ不謹慎な行為は、法案審議に影響を与える可能性もある。 大西氏は審議中の同日午前9時52分ごろ委員席で黒色のカバーをかけたを開いた。小説「皇国の守護者1 反逆の戦場」(中公文庫)とみられ、約20分にわたって読み続けた。

    検察庁法改正案:ワニ動画に続き小説も 検察法案審議中に自民・大西議員「読んでいたのは衆院のやつ」 | 毎日新聞
    annoy
    annoy 2020/05/15
    皇国の守護者が参考資料だったらそれはそれで嫌だな。
  • 滋賀県「登山控えて」 山岳遭難7件発生、3人死亡 昨年GWから倍増 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大で外出の自粛が求められる中、滋賀県では4月25日から5月3日までに御在所岳(標高1212メートル)などで山岳遭難が7件発生し、3人が死亡した。例年のゴールデンウイーク(GW)に比べて倍増しており、県は「収束していない段階での登山は控えてほしい」と呼びかけている。 県警によると、2015~19年の4月下旬から5月上旬までのGW期間に発生した遭難件数は、18年の7件(1人…

    滋賀県「登山控えて」 山岳遭難7件発生、3人死亡 昨年GWから倍増 | 毎日新聞
    annoy
    annoy 2020/05/05
    コロナが終息するまで救助隊は出動しないことになりました。というわけにはいかないんだろうな。
  • 「世界最強旅券」が一転… 日本からの渡航制限なしは英など6カ国 新型コロナ | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、日から渡航する人の入国拒否や、入国後の2週間隔離などの制限をしていない国・地域が、英国など6カ国のみに減っている。外務省が28日午前6時現在でまとめた。今年1月時点で日の旅券はビザなしで最多の191カ国・地域に渡航できる「世界最強旅券」とされ、海外渡航にほとんど制限がなかったが、3カ月で日と国交のある195カ国の3%に減ったことに…

    「世界最強旅券」が一転… 日本からの渡航制限なしは英など6カ国 新型コロナ | 毎日新聞
    annoy
    annoy 2020/04/29
    ディスカウントジャパンの意図しか見いだせないタイトル。
  • 「日本の司法制度は自白制度」HRW年次報告書、ゴーン事件に言及 | 毎日新聞

    日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が2019年にレバノンに逃亡。なぜ逃亡できたのか。今後の裁判の行方は。

    「日本の司法制度は自白制度」HRW年次報告書、ゴーン事件に言及 | 毎日新聞
    annoy
    annoy 2020/01/15
    外圧でしか変われない国だからいっそ盛大に燃えればいい。
  • 危険伴う2回目のリュウグウ着陸「するか」「しないか」惑星協会がメッセージ募集 | 毎日新聞

    小惑星リュウグウへの2回目の着陸を検討している探査機「はやぶさ2」のプロジェクトチームに対して、日惑星協会が一般からのメッセージの募集を始めた。リュウグウの表面は岩が多く、着陸には危険を伴う。チームは現在、実施するかどうかを慎重に検討している。同協会の井昭事務長は「2回目の着陸に向けて『背中を押す(実施してほしい)』もしくは『思いとどまらせる(実施しないでほしい)』というメッセージを寄せてほしい。プロジェクトチームも関心を寄せている」と話す。 はやぶさ2は今年2月に1回目の着陸に成功し、リュウグウ表面の物質の採取にも成功したとみられる。4月には衝突装置を使って世界で初めて小惑星に人工的なクレーターを生成した。これまでの観測でクレーター周辺には、リュウグウの表面とは異なる、衝突によって掘り起こされた物質が積もっているとみられる。

    危険伴う2回目のリュウグウ着陸「するか」「しないか」惑星協会がメッセージ募集 | 毎日新聞
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    annoy 2019/06/18
    素人は無責任にやれと言うだけだと思うがなあ。
  • 記者のこだわり:「なぜ彼女だったのか」 ネットで集まった男たちの凶行 静岡・看護師遺棄事件 | 毎日新聞

    昨年5月、静岡県で29歳の女性が見知らぬ男たちに突然連れ去られ、山の中で変わり果てた姿で見つかった。「サクッと稼ぎましょう!」。凶行の始まりは事件を主導したとされる男がインターネットに書き込んだ呼びかけだ。互いに面識のない男たちが書き込みに反応して集まり、無関係の女性を拉致した。 女性は東日大震災の被災地を訪れたことなどをきっかけに看護師になり、職場の診療所や友人から愛されていたという。「人の命を救いたいと努力していた彼女が、なぜ狙われなければならなかったのか」。公判の傍聴を続ける幼なじみはそう怒りと無念さをにじませる。裁判は真相を明らかにできないまま1審を終えようとしている。【静岡支局・古川幸奈】 <命を奪われた女性は看護師の内山茉由子(まゆこ)さん。2018年5月26日夕、浜松市内の駐車場で車に乗り込んだところ、2人組の男に車ごと連れ去られた。約2週間後、静岡県藤枝市の山の斜面に埋め

    記者のこだわり:「なぜ彼女だったのか」 ネットで集まった男たちの凶行 静岡・看護師遺棄事件 | 毎日新聞
  • NHK:受信料値下げへ 数十円案も浮上 | 毎日新聞

    NHKは12日、受信料を値下げする方向で検討に入った。昨年末の最高裁判決で受信料制度について合憲とする初判断が示されたことによる受信料の増収分などを原資にする考えだ。現在の受信料は、衛星放送を視聴しない地上契約で月額1260円(口座振替、クレジット払い)。値下げは2012年10月の7%値下げ以来となる。今年12月に来年度予算案が固まるのに合わせ、中長期的な収支見通しが判明するのを待って、正式に表明する。 NHK内では、値下げ幅について「数%・数十円」などの案も出ている。

    NHK:受信料値下げへ 数十円案も浮上 | 毎日新聞
    annoy
    annoy 2018/10/12
    値上げしたって構わんのだぞ?俺は契約しないからな。
  • 「ニホンゴ」を話す村で:台湾タイヤル族 日本統治の名残 | 毎日新聞

    台湾北東部の宜蘭県の村で、日語と似た言葉「ニホンゴ」が今も中高年を中心に母語として話されている。2種以上の言語が接触し合って新言語が生まれ、次の世代で母語として使われる言語は「クレオール語」と呼ばれる。日による先住民統治政策の影響があるようだ。中国教育を受ける若い世代はニホンゴを話さず、文字もないためこのままでは消滅する。ニホンゴにまつわる逸話を追った。

    「ニホンゴ」を話す村で:台湾タイヤル族 日本統治の名残 | 毎日新聞
  • バーバリー:売れ残り42億円分を焼却処分 - 毎日新聞

    英高級ブランドのバーバリーが昨年、2860万ポンド(約42億円)相当の売れ残り商品を焼却処分していたことが21日、分かった。英BBC放送など複数の欧米メディアが報じた。 商品の安売りを防いでブランド価値を守るための措置とみられるが、資源を無駄にしていると批判が広がっている。 BBCによると、バーバリーが処分した商… この記事は有料記事です。 残り107文字(全文265文字)

    バーバリー:売れ残り42億円分を焼却処分 - 毎日新聞
    annoy
    annoy 2018/07/22
    廃棄が表沙汰になった時点でブランド価値が毀損している。