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イギリスとアメリカに関するantonianのブックマーク (2)

  • エリザベス女王がトランプ氏を公式招待へ ──王室の占める位置とは

    <勝手に中米英大使を「指名」したトランプに面子を潰されたイギリスのメイ首相は、それでも米英関係を断絶させるわけにはいかないと、エリザベス女王にトランプを招待してもらう奥の手に出た。でもいったいなぜ、ここで女王が出てくるの?>(写真はエリザベス女王にお辞儀をするメイ首相) 何故、英女王の出番になった? 最近になって、英女王が次期米大統領ドナルド・トランプ氏を来年6月か7月、英国に招待するというニュースが出た。 表向きは英米2国の関係強化だ。確かにそういう意図があるのだが、ほかにもわけがあった。 11月9日、米大統領選の翌日、不動産トランプ氏が当選したことが判明した。英国の知的エリート層は一時的にパニックに陥った。まさか、人種差別的、女性蔑視的暴言を飛ばすトランプ氏が当選するとは思っていなかったからだ。 【参考記事】トランプは、ヨーロッパを不安にさせる「醜いアメリカ人」 メイ首相はトランプ

    エリザベス女王がトランプ氏を公式招待へ ──王室の占める位置とは
    antonian
    antonian 2016/11/25
    エリザベス女王は現存するどの国家元首よりも強面だと思うので、トランプにけしかけるのは正解ではなかろうか。
  • 英国にもスパイ疑惑 「イタリアの情報、米と共有」伊週刊誌 - MSN産経ニュース

    イタリアの主要週刊誌エスプレッソ(電子版)は24日、米中央情報局(CIA)元職員のスノーデン容疑者から得た情報に基づき米政府の個人情報収集活動を特報した米ジャーナリスト、グレン・グリーンワルド氏が「イタリアは米国だけでなく英国にもスパイされていた」と証言したと報じた。 25日発売予定の最新号に掲載されるインタビューの一部を、24日に公表した。英国の情報機関はイタリア国内の光ファイバーケーブルから電話や電子メールの情報を収集し、米国家安全保障局(NSA)とも共有。テロ関連だけではなく、敵対国家の核や細菌・化学兵器の情報も収集していたという。 イタリアのレッタ首相は訪問先のブリュッセルで24日、米国による一連のスパイ疑惑について「受け入れがたい。真実が知りたい」と述べた。(共同)

    antonian
    antonian 2013/10/25
    ヘルシング機関がイスカリオテ13課を監視しているようです。アンデルセン神父の反撃を待つ。
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