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人生と医療に関するantonianのブックマーク (4)

  • 性分化疾患 - 「あなたは悪くない」別館

    性分化疾患についての記事(毎日新聞)をメモ。 無知な自分を恥ずかしく思います。 性に関することを考えていると、避けては通れない問題。 言葉にならないくらい、たくさんのことを考えさせられました。 思うことはたくさんあるのですが、簡単に言葉にできない、そう思いました。 ただ、いろんな生き方が、いろんな人の存在が、差別や偏見なく、受け入れられるよう、社会のあり方を変えていくことが大切なのだと思います。 6回シリーズなので少し長いですが、ぜひ読んでください。 http://mainichi.jp/feature/sanko/news/20091115org00m040001000c.htmlから転載(魚拓) 境界を生きる 性分化疾患/ 1 診断「100%の正答ない」 男か女か。人生を左右する重大な決定が新生児医療の現場で揺らいでいる。染色体やホルモンの異常により、約2000人に1人の割合で発生する

    性分化疾患 - 「あなたは悪くない」別館
    antonian
    antonian 2010/03/01
    読み応えあり
  • 「自然なお産」が「不自然」である7つの理由 - kobeniの日記

    三部作をこれで締めくくろうと思います。いつにも増してトンデモブログが飛び交う昨今、出産&ブームの経験者として、ひとことモノ申させて頂きます。現在、妊娠中で不安を抱えている方にとって、少しでも参考になればと思います。長いので、お忙しい方は見出しだけ読んでくださいね。 過去の二部作について ●「自然なお産」の基情報についてはこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」について考える。(その1 私が触れた女性誌、書籍から) - kobeniの日記 ※「自然なお産」の定義は、特に正式なものがありません。よって、ここでは私が目にしたや雑誌などあった記述を基に話を進めます。必ずしも、全ての助産院・自宅出産が間違ったお産を推奨している、ということではありません。 ●ブームの考察はこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」を考える。(その2 歴史や世代からの考察) - kobeniの日記 1.「自然に産む」こと

    「自然なお産」が「不自然」である7つの理由 - kobeniの日記
    antonian
    antonian 2009/07/22
    体験した事ないから判らんが、判らんから情報を求めてしまう。不安を煽るものが気になったりとか。痛みは肉体にとって非日常な状態への警告、不自然な状況下にあるとも考えられるかな?
  • どうすれば良かったんだろう

    夫が亡くなったときの対応について わがままを聞いてはいけなかったろうか? 1年前、夫は肺ガンで亡くなった。健康診断を受診したときは、もう手遅れで「あと半年の命」と宣言された。夫自身には期限は知らせず、末期ガンなので苦しい治療になるとだけ伝えた。 個室に入れてもらったこともあって、家族の面会は自由に近かった。私は昼前に病院に行き、事を共にし体を拭き洗濯ものを回収し、日常の買い物などをした。 抗ガン剤の投与で病状が回復すれば、1週間くらい帰宅し、また具合が悪くなって再入院。それを4回繰り返したころ、とうとう抗ガン剤投与で体調が悪化した。もう抗ガン剤は使えない。死を待つばかりの状態になった。主治医の先生が「残念ですが、もう手がありません」と夫に告げた。 そのときから、夫のわがままがひどくなった。 まず、私に帰るなと言い出した。一人で夜を過ごすのが寂しいのだと言う。家には高1と高3の子供がいる。

    どうすれば良かったんだろう
    antonian
    antonian 2009/07/04
    人が弱った時のシグナルがある。夫はそれを我儘として出して来た。しかしそのシグナルに気付くのはなかなか難しい。増田さんはよくやったと思うし旦那も感謝していたと思うよ。ただ彼には現実が辛かっただけで。
  • 脳手術後「ミケランジェロ」に?=生死さまよい、画才開花−英男性(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン1日時事】脳の動脈瘤(りゅう)の発作に襲われた英国人男性(49)が手術を受けた後、全く才能のなかったアートに目覚め、ギャラリーをオープン−。自身も「ミケランジェロに生まれ変わったか」とびっくりしていると1日付のデーリー・テレグラフなどが報じた。 この男性はイングランド南西部モールバンに住むアラン・ブラウン氏。二重ガラスのセールスマンだったが、6年前に倒れ、16時間に及ぶ手術で生死の境をさまよった後、生還した。 その後、集中治療室で2カ月間過ごしていた際に絵を描くことを勧められ、犬の写真を模写したところ、今までは全く不得手だった絵がすらすらと描けた。出来栄えも、看護師が「画家か」と驚いて尋ねたほど。退院後、大学で美術を格的に学び、地元モールバンにギャラリーを開いた。 脳損傷者団体関係者は「脳の損傷の後遺症は大半が機能マヒ。まれに新たな技術や才能が発見されることがあるが、どう

    antonian
    antonian 2009/06/02
    この人の絵は写実性というより色彩とコンポジション感覚が目覚めたという感じ。ミケランジェロというよりはアウトサイダーアート。
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