Dovecotに関するaozansyoのブックマーク (3)

  • 【入門】Postfixとは?メールサーバー構築方法と基本設定 - カゴヤのサーバー研究室

    代表的なメールサーバー用ソフトウェアといえばPostfixの名前をあげる方も多いかも知れません。この記事では、新規取得したドメインでメールを送信する方法や、セキュリティを意識した設定のポイントなど、Postfixの役割と設定方法をやさしく解説していきます。受信用のメールサーバー用ソフトウェア(Dovecot)と組み合わせれば、メール送受信が自前のサーバーで可能になりますよ。 Postfixとは ソフトウェアの名称で、メールを送信(配送)するときに利用します。オープンソースで手軽にサーバーに導入できます。誕生してからおよそ20年経っており、安全且つ使いやすいように改良をされてきました。現在のシェアは約3割程度となっています。 (出典: Mail Server Survey 2018年1月) このメール送信(配送)を担当するサーバーを、一般的にSMTPサーバーと呼びます。詳しくは「SMTPサー

    【入門】Postfixとは?メールサーバー構築方法と基本設定 - カゴヤのサーバー研究室
  • postfix+dovecotでバーチャルドメイン(バーチャルメールボックスを使用)

    virtual_mailbox_domains バーチャルドメインとして運用したいドメインの情報を設定します。 注意点としては、main.cfのmydestinaitonにはバーチャルドメインとして運用したいドメインは記述しないようにしてください。 そちらにも記述があると、バーチャルメールボックスの方ではなくシステムのアカウントの方にメールが配送されてしまいます。 ファイルを指定する形式 この形式の場合はバーチャルドメインとして管理するドメイン情報を記述したファイルを指定します。 virtual_mailbox_domains = /etc/postfix/vdomain この例では「/etc/postfix/vdomain」というファイルを新規に作成して、そこにドメインを記述していくという形になります。(ファイル名に決まりはないのでお好きな名前で作成してください) ドメインを直接指定する

    postfix+dovecotでバーチャルドメイン(バーチャルメールボックスを使用)
  • Dovecotの設定(CentOS 7) | さくらインターネットのVPS設定マニュアル

    Dovecot というソフトウェアを使用して、受信メールサーバを構築します。 環境 CentOS 7.2.X Dovecot 2.2.X 1.Dovecotのインストール Dovecotをインストールします。 [root@ ~]# yum -y install dovecot 2.Dovecotの設定ファイル編集(dovecot.conf) 設定ファイル/etc/dovecot/dovecot.confを編集します。 [root@ ~]# vi /etc/dovecot/dovecot.conf 「protocols = imap pop3 lmtp」の行頭に#を追加し、この行を無効にして、その下に「protocols = imap pop3」を追加します。 「listen = *, ::」の行頭に#を追加し、この行を無効にして、その下に「listen = *」を追加します。 ## Dov

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