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ビジネスと料理に関するargameのブックマーク (4)

  • 人気商品をやめたら売上げ4倍!? 「キンミヤ焼酎」の社長と飲んできた - ジモコロ

    昔からあったのに、なぜか最近大ブームの兆しを見せている甲類焼酎「キンミヤ」。サイズの種類を絞ったことで売上が伸びたことや、人気の飲み方「シャリキン」は度数を落とさないと凍らない?など、製造元の宮崎店の社長と居酒屋で飲みながら話を聞いてきました! こんにちは、非常勤ライターのひにしあいです。 今日は東京からおよそ3時間、三重県四日市の楠駅に来ています。この小さな駅に何をしに来たかというと― 下町で愛されまくっている『キンミヤ焼酎』が作られているから……! 東京下町の居酒屋で絶大に愛されている「キンミヤ焼酎」は、芸能人でファンを公言する人も多く、おじさまたちだけではなく若年層にもその人気は広がっています。 このラベル、飲み屋さんなどで一度は見かけたことがあるのではないでしょうか? しかし、この「キンミヤ」―ずっと古くからあったにも関わらず、4~5年前から「甲類焼酎といえばキンミヤ」というイメ

    人気商品をやめたら売上げ4倍!? 「キンミヤ焼酎」の社長と飲んできた - ジモコロ
    argame
    argame 2017/10/24
    自社製品がいかに高いか見せる表なんて初めて見たwこれは好感持てるわー
  • すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ’01年に第1号店を東京・築地場外市場に「すしざんまい 店」をオープン。現在では北海道から九州まで、51店舗を展開。その多くが年中無休24時間営業で、格的な寿司を手ごろな価格で楽しむことができるという、それまでの寿司屋の常識を覆したのが、株式会社喜代村の木村清社長だ。 ⇒【前編】はコチラ ――「『すしざんまい』の社長が、アフリカのソマリアで、元海賊とマグロ漁をやっている……と話題になったことがありましたね。 木村:今でもやってますよ。ソマリアの沖というのは、キハダマグロのいい漁場なんです。ところが海賊が出るようになり、危なくてマグロを獲りに行けなくなってしまったんです。しかし、聞いてみると誰も海賊とは話していないという。おかしいじゃないですか。海賊といったって相手は人間なんですから。それでさっそく、伝手を頼ってソマリアの海賊たちに会いに行きました。そこでわかったことは、彼らだってなにも

    すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    argame
    argame 2016/01/21
    一見イイハナシだけど海賊相手にナシつけるとかブラック以上にヤクザまがいな経営してるクソ度胸持った企業じゃないとできないような気がしないでもない
  • 地方販売をやらない「東京ばな奈」のブランド戦略とは!?〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    みやげ物はご当地でしか買えないからこそ意味がある。社会のIT化が成熟し、今や地方の名産品が全国どこにいても手に入る時代となった。そうした時代だからこそご当地でしか手に入らないモノは“お土産”としての価値が光る。 東京土産「東京ばな奈」――独特の黄色いパッケージで知られるこの商品。みれば東京を思い浮かべ、東京という地名を聞けばこれを思い出す。そんな向きも少なくはないだろう。 実は、この「東京ばな奈」、これは東京でしか手に入らない代物だ。地方では決して手に入れることはできない。通信販売ですら入手不可能だという。全国各地の百貨店が開催する“地方名産展”への出品も遠慮しているという徹底ぶりだ。なぜ、ここまでかたくなに地方での販売を拒むのか。製造元・(株)グレープストーンの広報担当者に聞いた。 「お土産モノということ。それに尽きます。数に限りもございます。店頭には大勢のお客さまが並んでお待ち頂

    地方販売をやらない「東京ばな奈」のブランド戦略とは!?〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    argame
    argame 2015/10/11
    “確固たる軸を保ちつつも柔軟性を持つことで信頼と信用を得る。これは企業のみならず、わたしたちが個々人が人生行路を旅するうえでの重要なヒント”
  • ウナギ研究の異端児 市場に出回るウナギの正体を暴く (Wedge) - Yahoo!ニュース

    7月に入り、美味しそうなウナギの蒲焼きのポスターやのぼりを目にすることが増えた今日このごろ。土用の丑の日を迎える24日前後には、「ひとつ鰻重でも」と考えている読者も多いことだろう。 鵜呑みにしてはいけない 「ウナギ豊漁」報道  だがウナギといえば、一方で資源の枯渇が叫ばれ、この1、2年ではさらに、中国産ウナギ蒲焼き商品の多くに絶滅危惧種に指定されているヨーロッパ種のウナギが使われていたといった報道も。店頭の蒲焼き商品に対して、産地だけでなく品種を自主的に開示するスーパーも出始めるなど、にわかに販売側の変化も出始めている。 こうした変化の影に一人の男がいる。市販のウナギの蒲焼きを片っ端からDNA検査し、結果を公表している北里大学海洋生命科学部の吉永龍起准教授だ。ウナギ研究者の中でも「異端児」の彼がなぜ蒲焼きの調査をしようと思ったのか。続ける理由とは。丑の日を前に話を聞いた。 Q:いつから

    ウナギ研究の異端児 市場に出回るウナギの正体を暴く (Wedge) - Yahoo!ニュース
    argame
    argame 2015/07/18
    “消費者には賢くなってもらいたい。ビジネスでされている方にとって「売れるから売る」というスタンスは、しょうがないと思うんです。でも消費者には現状を知ってほしい”
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