まずお断りですが、私は「現在の」K氏の主張は全く賛同しておりません。また、彼の著書について、特に(ワクチンについて事実と異なる発信を行い不安を煽る)反ワクチンの姿勢については苦々しく思ってます。 でも、私が研修医のときには、確かに彼は、尊敬すべき点が多い医師でした。最初の著書も本文を読めば概ね主張は正しく、むしろ現代の医学では当たり前となったことの記載も多いです。 しかし外科至上主義の、医師と患者の関係が完全な主従関係であった時代に、彼の言説は非常識であり、強く糾弾されました。そして、慢性的かつ高度なストレスに晒される中で、踏ん張っていた気力が、ある日ぷつっと切れたように見えました。 おそらくその大きな変節の瞬間を見た人間として、記録を残さねばならないという義務感に駆られて、noteにまとめたいと思います。 更に言うと、私は彼が講師をしていた放射線治療科の教室で放射線科研修医として1年間の
先日7月22日楽しみにしていたTodd Terjeのイベントに友達4人と久しぶりに遊びに行った。 6月15日の感染者がそこそこ減っていて少し開放感が出ている時期に抽選に応募し当りチケットを予約した。 当日は4人で辻堂駅で待ち合わせて、ほぼお客さんが私たちだけのお店でお夕飯を食べタクシーで向かった。 店に着き、エレベーターでOPPA-LAへ。 店の中に入り早速カウンターで店員さんに予約してる名前を伝える。 2人いる店員さんはどちらもノーマスク。 ノーマスクの店員さんに濃度の怪しいアルコール液を手に散布され、検温されることなく入店。 店内に入るとお酒を飲みながら踊りたいからだろうか、もちろんお客さんもマスクをしている人の方が少ない。 嫌な予感しかしないパーティが始まった。 どこもかしこもマスクなし人間ばかり。 我々4人はきっちりマスクを外すことなく、店内での飲食もせず過ごした。 TerjeのD
2020年の大統領選挙で共和党寄りだった地域に住む人々は、民主党寄りの地域に住む人々よりも新型コロナウイルスで死亡する確率が高かったことが、6月6日に医療ジャーナル「Health Affairs」に掲載された査読付き論文で発表された。 カリフォルニア大学アーバイン校の研究チームは、2021年10月までの新型コロナによる死者数と、地域の投票行動の関連を分析した。その結果、住民の70%以上が共和党に投票した郡の10万人当たりの死者数は、民主党寄りの郡(30%未満が共和党に投票)に比べて、約73人多かったという。 このデータは、人種や医療へのアクセス、年齢、慢性疾患などの死亡率に関連する他の要因も考慮に入れたものという。「死亡率の格差は、保守的な郡における政策や人々の行動の違いによるものと思われる」と研究者は述べている。 カリフォルニア大学アーバイン校のDylan Roby准教授は、人々がどの政
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喉が痛い(ヽ´ω`) 30代共働き在宅勤務。息子2才。年末年始の帰省なし。会食なし。追記:ワクチン2回済。フルチン。 1/10帰宅してきた息子に軽い咳。念の為小児科へ。所見なし。 1/11やっぱり軽い咳がある。病児保育に預けることにした。この日増田はオフィスに行った。 ↓ 夕方、病児保育から妻へTEL。 「息子くんの熱が急に上がって、乾いた咳が増えた。念の為検査したほうがいいかも。」 妻、手持ちの抗原検査キットを使う(持っててえらい)。 ↓ 線が2本でた写メがくる。 _人人人人_ > 陽性 <  ̄Y^Y^Y^Y^ ̄ ↓ 会議中だった増田、会議を抜けるため秘技「俺、濃厚接触者(`・ω・´)」を使う。狙い通り追い出される。 ↓ 保健所にTEL。こちらの受け答えに「なるほどですね~」を返してくる人なので笑いをこらえながら指導を受ける。 1/13保育園、閉園。まじスマン。 PCR検査。息子陽性、俺
画像説明, オランダの首都アムステルダムのスキポール空港。これまでは11月28日に同空港に到着した便によって、オミクロン株が最初にオランダに持ち込まれたと考えられていた オランダの保健当局は11月30日、新型コロナウイルスのオミクロン変異株について、これまで考えられていたより早く同国内に存在していたことがわかったと発表した。 オランダの国立公衆衛生環境研究所(RIVM)によると、同国で11月19~23日に採取された検査サンプル2個でオミクロン株が検出された。特別なPCR検査で、スパイクたんぱく質に異常が見られたという。
Published 2021/11/18 16:25 (JST) Updated 2021/11/18 16:43 (JST) 岐阜市は18日、市内の医療機関の医師が新型コロナウイルスワクチン60回分を104回に分けて接種していたと発表した。対象の55人中、抗体検査を受けた51人全員の抗体量が不十分だった。一部のワクチンは有効期限も切れていたという。 市によると、ワクチンは米ファイザー製で、医師は「接種者の体調に合わせて量を決めていた」と釈明。市はこの医療機関との委託契約を解除するとともに、希望者の再接種を進める。接種者の特定が済んだとして、医療機関の名前は公表していない。 医師は5~10月、市が配布した手引やワクチンの用法を確認せずに、独断でワクチンの量を決めていた。
新型コロナワクチンと死亡との因果関係について「評価不能」であること表す「γ(ガンマ)」の文字が並ぶ厚生労働省専門部会の資料。上から2列目は岡本裕之さんに対する評価とみられる=東京都千代田区で 新型コロナウイルスのワクチンを巡っては、全国民の約7割が接種を完了したが、10月24日現在、接種後に1325人が死亡している。厚生労働省によると、このうち99%の1317人がワクチン接種との因果関係を評価できないという。真相を求める遺族の声は根強いが、なぜ突き止められないのか。【矢澤秀範、中島昭浩】 84%が高齢者 遺族「きちんと結論を」 「『評価不能』ではなく、きちんと結論を出してほしい。リスクを説明できなければ、国はより安全なワクチン接種を進められないはずだ」。新型コロナウイルスのワクチン接種について、米モデルナ製の2回目接種を受けた後、8月に亡くなった岡本裕之さん(当時30歳)=東広島市=の父、
2021.11.02 悲劇をこれ以上拡大させないために――『福島の甲状腺検査と過剰診断 子どもたちのために何ができるか』(あけび書房) 高野徹(著者)医師 「100人を超えている・・?」専門家たちはデータを見て絶句しました。福島県で甲状腺がんと診断された子供の数です。 2011年の東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故の影響で、環境中に放射性ヨウ素が放出されました。この物質は子どもの甲状腺がんを誘発する可能性があり、それに対する対策が求められました。日本の学術界のトップと福島県・環境省を中心とする行政が選択したのは、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故の後行われたのと同様に、福島県の子供たち全員に定期的に甲状腺超音波検査を実施することでした。 当時のデータを見る限り、福島の子供たちの被曝量はチェルノブイリと比較して極端に少なく、甲状腺がんの増加は見込めませんでした。したがって、仮に超音波検
新型コロナウイルスの感染が再び広がっているロシアでは、1日の死者数が1015人とこれまでで最も多くなる一方、ワクチンの接種は進んでおらず、国内各地で接種率を上げる取り組みが強化されています。 ロシアではこのところ新型コロナウイルスの1日当たりの感染者が3万人以上の日が続き、19日には1日当たりの死者としてはこれまでで最も多い1015人が亡くなり、医療体制への影響も懸念されています。 こうした状況でも、政府が承認している国産ワクチンの接種は進んでおらず、18日の時点で接種を済ませた人は全人口の32%にとどまっています。 このため各地で接種率を上げる取り組みが強化されており、第2の都市サンクトペテルブルクでは、市当局が11月1日以降、イベントへの参加や映画館などへの入場の際に、ワクチン接種などの証明の提示を義務づける方針を明らかにしたほか、首都モスクワでは、経済団体が、接種を受けた市民の中から
地元の知事の新型コロナウイルス対策などについて、ABCテレビとJX通信社は7~9月に連続調査を実施しました。 大阪、京都、神戸の3市で評価を尋ねたところ、大阪市では評価する声が8割近くにのぼりました。7月の初回調査以降、続けて上昇しています。 一方、政府のコロナ対策についても、ワクチン接種が広がった影響からか「評価する」という割合が増加しています。 それぞれの地元の知事によるコロナ対策への評価をきいたところ、大阪市では「評価する」「どちらかといえば評価する」と答えた人が、7月調査で65%▽8月調査で69%▽9月調査で77%と、多数を占めました。 どんな観点を重視したのかを9月の調査で尋ねると、大阪市で「評価する」と答えた層のうち、もっとも多かったのが「リーダーシップの強さ」で41%。続いて「医療機関などへの支援」(20%)「住民への情報発信」(19%)が挙がり、さらに「ワクチン接種への対応
新型コロナウイルスの感染の第5波では、50代以下の現役世代で亡くなった人が占める割合がおよそ17%と、それ以前の感染拡大時より高くなっていることが分かりました。専門家は、ワクチン接種の効果で高齢者の死亡が抑えられてきたため、接種が進んでいない50代以下の割合が増えているとしています。 厚生労働省が出しているデータをもとに、感染の第5波の時期、ことし6月30日から9月8日までに亡くなった人について、年代別にみると、50代以下は194人、60代以上は964人で、50代以下は年代が分かっているうちの16.8%となっていました。 感染拡大の波ごとにみますと、第1波の時期、去年5月下旬までに亡くなった人は60代以上が648人、50代以下が57人で8.1%、第2波の時期、去年7月から9月に亡くなった人は、60代以上が536人、50代以下が24人で4.3%、第3波の時期、去年10月からことし3月初めまで
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