実家の猫は自分が家を出てから飼いはじめた猫なんで全然私に懐いてない 盆と正月くらいしか返ってないから、この猫にカーストがあるなら最下位に私がいると思う 自分の縄狩りにいる新参者くらいに思ってるんじゃないかって思ってる 猫のあいさつって鼻と鼻をちょんって触れるやつのことをいうんだけど たまたま気まぐれにしてみた ら、懐かれた?いや子分だと思ったのか? 今までこっちから触ろうとしても逃げる感じだったのに 膝には乗ってくるし風呂やトイレまでついてくるようになった 寝るときはいつも母と寝るんだけど(他の家族:父とかが連れてこうとすると逃げる) 寝る時もついてきて足元で寝るようになった 自分はご飯もあげないし、水も取り替えてない、ほかにご機嫌をとるようなことしてないから たぶん挨拶がきっかけだと思うんだけど挨拶って凄いんだなって思った
2019年7月25日 21時13分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 就寝中に息苦しさを感じていたという米国の男性が夜間にカメラを設置した すると、就寝後に愛猫が寝顔を見つめたり、覆いかぶさったりしていたと判明 その様子の写真をTwitterで公開したところ、大きな反響を呼んでいる ◆就寝中の息苦しさの犯人が判明“I couldn’t breathe when I slept so I installed a camera” — Greed (@stluis_htx) 睡眠不足は深刻な健康被害をもたらすことがあるが、睡眠時無呼吸症候群などが原因で最悪の場合は突然死に至るケースもある。このほどアメリカのTwitterユーザーがシェアした写真が話題になっているようだ。そこには就寝中に息苦しさを感じていたのか夜間にカメラを設置したところ、意外なものが映っていた。『Mirror』『H
(KETV) 米国中西部のネブラスカ州でこのほど、1台のバンが屋根に猫1匹を乗せたまま、時速96キロ余りで道路を走行しつづける出来事があった。隣を走る車の運転手らがその様子を動画で撮影しながらバンの運転手と同乗者に身振り手振りで状況を知らせると、ようやくのことで車は停止。猫は事なきを得た。 動画にはキジ白の毛色の猫が走行中のバンの屋根に必死にしがみつき、向かい風にひたすら耐える様子が映っている。顔は撮影者の方を向き、しきりに首を振ったり何かを訴えかけるように口を開けたりしているのがわかる。 並走する車に乗っていた女性はインタビューに答え、「とても恐ろしい光景で『何が起きているの』という感じだった」と猫を見守っていたときの状況を振り返った。 女性は同乗していた家族とともに、どうにかしてバンの運転手に猫のことを知らせようと奮闘。バンの中にいる家族に向かって「屋根に猫が乗っている」と必死で呼び掛
米カリフォルニア州のレオカリロ(Leo Carrillo)ビーチを歩く女性と飼い犬(2013年3月2日、資料写真)。(c)AFP/JOE KLAMAR 【3月6日 AFP】フランスのジャーマンシェパード犬が、自殺を図った飼い主の女性(63)の手からライフル銃を払いのけ、命を救った。地元警察が発表した。 フランス南部、ボークリューズ(Vaucluse)県に暮らすこの女性は、自宅の庭で22口径のライフル銃を数発試射した後に、銃口を自らの胸に当てた。 「女性が引き金を引く瞬間、飼い犬が彼女に飛びかかって、銃弾をそらした」と地元警察官はAFPの取材に語り、「おそらく何かを感じ取り、彼女を救うために飛びかかったのだろう」と付け加えた。 女性は夫により発見された。意識はあったが、胸にけがをしていたため病院に搬送された。命に別状はないという。(c)AFP
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TOP > ネタ > 猫を肩に乗せて配達するにーちゃんがイケメンすぎると話題にwwwwwwこれが猫の宅急便かwwwww Tweet カテゴリネタ 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年11月9日 11:40 ID:hamusoku 1 2 3 :ハムスター名無し2012年11月09日 11:39 ID:UnnK9Rtf0 器用だなあ 5 :ハムスター名無し2012年11月09日 11:40 ID:yh9W9vqG0 黒猫も見習うべき 6 :ハムスターちゃんねる2012年11月09日 11:40 ID:EJ4fUtUCO お願いします落とさにゃいでネ! 7 :ハムスター名無し2012年11月09日 11:40 ID:RGGIrfjI0 きゃわわわわ 8 :ハムスターちゃんねる2012年11月09日 11:40 ID:6dtc3tzH0 イヤシスww 9 :ハムスター名無し2012年11月0
自由なツンデレ気質の性格と愛くるしい姿で、多くの人を虜にする猫。中には、和歌山電鉄貴志川線の貴志駅にいる「たま駅長」のように、駅の看板となって地元住民や観光客に愛される存在となっている例もあるが、遠く離れたオーストラリアでも同じように人気になっている猫がいるという。この猫は飼い主の帰りを待って駅で佇んでいるだけなのだが、毎日多くの利用者がその姿を見かけては、心を癒されているそうだ。 豪紙ヘラルド・サンによると、この猫はメルボルンから北東へと伸びるハーストブリッジ線の、とある駅に毎日いる推定12歳のオス猫グレアムくん。具体的な駅名は飼い主の女性、ニコル・ウェインリッチさんの意向で明かされていないが、彼は毎朝駅に出かけては、利用する通勤客や地元の子どもたちなどから可愛がられている。 彼の年齢が“推定”となっているのは、6年前に同国の動物虐待防止協会に救われるまで、野良猫として過ごしていたから。
台風12号による豪雨で、大量の土砂が自宅に流れ込む被害に遭った和歌山県上富田町朝来、会社員岩本正さん(62)は、間一髪で難を逃れた。きっかけは、一緒に暮らす雌の黒猫「アンちゃん」の鳴き声だった。岩本さんは「命があるのはアンちゃんのおかげ」と話している。 4日午前2時半ごろ。掃き出し窓に接するベッドで寝ていた岩本さんは、「バリバリ」という大きな音を網戸越しに聞いて目を覚ました。雷と思って網戸を開けると、濁った水が前の溝を流れていた。この時、大きな音は雷ではなく、裏山の木が倒れる音だったことに気付いた。 直後、同じベッドで寝ていたアンちゃんが「ギャー」と鳴き、部屋を飛び出した。岩本さんは、アンちゃんがこれまでに聞いたことのない声を出したことに驚き、後を追うように部屋を出た。 大量の土砂が流れ込んできたのは、岩本さんが立ち上がって動きだすのとほぼ同じタイミングだった。足には泥が付いていた。
「5歳の子が心臓発作を起こした!」あわてて救急車が駆けつけると5歳の猫だった 誰かが心臓発作などで倒れたら、あわてて救急車を呼ぶのは当然ですが、それはあくまで相手が人間だったらの話です。 イギリスで「5歳の子が発作を起こした」との緊急連絡があり、救急車が駆けつけたところ、隊員たちが見たその5歳の子は猫だったそうです。 イギリス東部ハートフォードシャーで救急車の呼び出しがありました。電話の主は若いカップルで、「わたしたちの5歳の子を何とか助けてほしい」と必死な声で訴えてきたとのことです。 一刻を争う事態に救急車が現場に急行しました。ところが隊員が見たのは、涙ながらのカップルに抱かれた5歳の猫だったのです。想定外のことに数人の隊員たちはあっけにとられ、その場で固まってしまったそうです。 隊員たちによれば、過去にいくつもの変わった出動経験があるものの、猫ならなぜ獣医に連絡しなかったのかとショック
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