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newsとsecurityに関するasiamothのブックマーク (4)

  • Zaif、不正アクセスでビットコインなど約67億円相当流出

    テックビューロ(大阪市)が運営する仮想通貨取引所「Zaif」は9月20日、ハッキング被害を受け、同社が管理する仮想通貨の一部を流出したと発表した。被害額は約67億円相当と見られ、現在確認を急いでいる。金融庁と捜査当局に報告し、調査や顧客資産の財源確保に努めているという。 同社によれば、9月14日ごろから仮想通貨の入出金サービスなどに不具合が発生。17日にサーバ異常を検知し、18日にハッキング被害を確認した。 ハッキングを受けたのは入出金用のホットウォレット(※)を管理するサーバ。14日午後5時ごろ~午後7時ごろまでの間に外部から不正アクセスを受け、このサーバで管理していた仮想通貨「ビットコイン」「モナコイン」「ビットコインキャッシュ」が不正に外部へ送金された。ハッキングの手法については、捜査中であることや同種犯行の予防のため「差し控える」としている。 (※ホットウォレット:インターネットに

    Zaif、不正アクセスでビットコインなど約67億円相当流出
    asiamoth
    asiamoth 2018/09/20
    ザイフではなくザルに改名しては?¶おかげで含み損かかえたオレのロングが、急落したときの買い増しで生き残れそうなので勘弁してやる!😤
  • アメーバに不正アクセス、利用者が退会状態に (RBB TODAY) - Yahoo!ニュース

    サイバーエージェントは25日、第三者による不正アクセスを受け、運営するアメーバ(Ameba)で一部の利用者のIDが退会状態になる状況が発生したことを発表した。 他の写真を見る 不正アクセスを受けたのは24日21時31分。これにより、Amebaにログインしブログ記事投稿やピグなどAmebaサービスの利用が出来ない状態が発生した。同社では25日3時から該当するAmebaIDに対する復旧作業を開始し、現在も引き続き対応を行っている。復旧作業の終了時間は未定としているが、データ損失などの被害はなく、不正使用や個人情報の漏洩などの被害は発生していないという。 【関連記事】 2011年は多くの不正利用事件が発生……11月のウイルス・不正アクセス状況[IPA] 銀行口座を狙う「SpyEye」発生…8月のウイルス・不正アクセス状況[IPA] 制御文字を利用しファイル名を偽装する「RLTrap」

    asiamoth
    asiamoth 2011/12/25
    まんまと自分のアカウントも やられました! ログインしようとすると「すでに退会した ID です」なんて表示されます。 でも、「あの記事や広告がダメだったかー」と身に覚えが ありまくり。
  • 200グラムの水銀でゴミ処理がストップ

    200グラムの水銀でゴミ処理がストップ 2010-07-28-1 [News][Evil] NHKの9時のニュースでやってた話。 足立区の清掃工場で基準値を越えた水銀を感知。 水銀 200g が持ち込まれれて焼却してしまった。 パイプや機械にダメージ。 回復のための費用は2億8千万円。 1ヵ月間停止。 どこかの業者が違法に水銀を燃えるゴミとして捨てた可能性も。 - 足立区 「水銀を含むごみ」の出し方にご注意ください。 http://www.city.adachi.tokyo.jp/008/d06300111.html 6月から7月にかけて、足立清掃工場、板橋清掃工場、光が丘清掃工場、千歳清掃工場において相次いで、一部の焼却炉を停止する事態が発生しました。これは、ごみの中に水銀を含むものが混入したことが原因です。 これって、ゴミ処理工場が非常に脆弱ってことですよね。 普通の家庭からの燃えるゴ

    asiamoth
    asiamoth 2010/07/28
    これ、コワイ話だなぁ……。たしかにテロかと思ってしまう。/ とても良い記事なのに、最後のアフィリエイト・リンクが誤解を招くと思う。〈何か〉を推奨しているみたい……。
  • Winnyの削除手順を誤り、その後ウイルスに感染して顧客情報流出 : 痛いニュース(ノ∀`)

    Winnyの削除手順を誤り、その後ウイルスに感染して顧客情報流出 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2007/02/15(木) 16:55:20 ID:UNn/4ApW0 ?PLT 千葉銀行は15日、同行の顧客情報がファイル交換ソフト「Winny」などを介してインターネット上に流出したことを公表した。 千葉銀行によると、この行員は2003年頃に自宅の個人所有PCでファイル交換ソフトを使用していたが、2004年までに自主的に削除。しかし、削除手順に誤りがあったために、ファイル交換ソフトが残留していたと説明している。その後、行員の自宅PCがウイルスに感染して顧客情報が流出、2007年2月14日夕方に発覚したという。 千葉銀行では2006年3月と5月、全行員の個人所有PCに対して、ファイル交換ソフトの使用状況調査と業務関係情報の削除を指示していた。今回の顧客情報流出を受け、千葉銀行で

    Winnyの削除手順を誤り、その後ウイルスに感染して顧客情報流出 : 痛いニュース(ノ∀`)
    asiamoth
    asiamoth 2007/02/17
    あたまがわるすぎる……。
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