Amazon箱コレクターとは、Amazonの箱が好きすぎて、ついにはコレクションし始めた人たちのことである Amazonで買い物をすると、ロゴの入ったダンボール箱が送られてくる。あの箱を集めている。 本記事は、Amazonの箱に魅せられた、とあるコレクターの記録である。
Kyoto.なんか 「Kyoto.なんか」というのは「プログラミングに関する発表をしあってみんなでわいわいする勉強会」で、今回含めて過去2回行われているイベントです。 Kyoto.なんか 第1回 Kyoto.なんか 第2回 amakan amakan というのは、自分が開発している、新刊・蔵書管理をサポートするためのWebサービスです。https://amakan.net/ からアクセスできます。今回は、amakanの中で使われているシリーズ判定の仕組みについて話しました。 シリーズ判定界隈 コミックやライトノベルに対してシリーズ判定をやっている事例というのは少なく、Amazonや楽天、国立国会図書館、Google ブックスなどを調べてみた限りでは利用できそうなデータはありませんでした。調べている中で唯一、1kkan.com というサービスがこれに近いことをやっているのを発見したんですが、
Google エンジニアの Steve Yegge 氏、Google+ への懸念を漏らす http://japan.internet.com/busnews/20111013/8.html で記事になってたけど、原文とちょっと要旨が変わっちゃってサービスへの警鐘みたいになってしまってたので、全文訳してみた。くそ長い。お暇な方どうぞ。 (2011/10/19 08:14)ありがたい誤訳の指摘をいただいたので3カ所修正。 Stevey の Google プラットフォームぶっちゃけ話 僕は6年半ばかり Amazon にいて、今はそれと同じくらい Google にいる。この二つの会社について強く感じることは(しかもその印象は日々強まるのだけれど)、 Amazon は全てにおいて間違っていて、 Google は全てにおいて正しいということだ。そう、やりすぎな一般化だけど、驚くほど正確だと思う。いやも
米アマゾンが 2015年3月31日に発表した「Amazon Dash Button」はボタンを押すだけで所定の日用品のオーダーを可能とする小さなデバイスです。電池交換は不可。アイテムごとに専用のデバイスが用意されています。 アマゾンの「ダッシュ・ボタン」、エイプリル・フールではない(2015-04-01) - jp.wsj.com Amazon.com、日用品をボタン1つで注文できる小型機器「Dash Button」(2015-04-01) - itpro.nikkeibp.co.jp 当初 Dash Button の利用は招待制でデバイスは無料で配布されていました。その後$4.99 での販売に変更され、2015年9月に米アマゾンは Dash Button ビジネスの拡大方針を決定しています。好調のようです。 Amazon.com、ボタン1つで商品購入できる「Dash Button」を実質
Amazon.com: Profile for Benson Leung GoogleのChromebook PixelのエンジニアであるBenson Leungが、アマゾンで売られているType-C対応を謳っているUSBケーブルとアダプターを片っ端からレビューしている。 なぜそんなことをしているのか。Googleの製品であるChromebook PixelはUSB Type-Cによる充電ができるが、巷に出回っている自称USB Type-C対応の製品の多くが、USB規格に違反していたり、十分な性能がない欠陥品だったりするからだ。 そもそも、USB Type-C規格は、3A, 5V, 15Wの電力供給ができる。3Aの電力供給は、途中の経路がすべてUSB Type-C対応の製品である場合に限る。例えば、途中にUSB 2.0などのレガシーケーブルを挟む場合は、USB Type-C規格準拠のケーブ
家電製品に関するインターネット通販「アマゾン」の価格設定が波紋を広げている。仕入れ値を下回ると見られる価格に、家電量販店から「ルール違反」との声が上がる。「キンドル」を日本に上陸させる「黒船」の影響力はどこまで広がるのか。 「申し訳ありませんが、ウチではこれ以上の価格は出せません」 テレビ売り場の店員は、そう言って申し訳なさそうに頭を下げた。11月上旬、東京都心のある大型家電量販店で、シャープの薄型テレビ「LC-24K7」の値下げ交渉をした時のことだ。 交渉材料に使ったのはインターネット通販サイトの「アマゾン」。サイト上で販売元が「Amazon.co.jp」となっていた同型商品の価格は2万6543円だった。一方、量販店の値札に掲げられた価格は3万3100円で、10%のポイント付き。ポイント分を差し引いても3000円以上の開きがあった。 「ここまで下がりませんか」。アマゾンの価格を見せると、
Amazonクラウドは3月2日23時、日本でのデータセンター「東京リージョン」の開設を発表しました。東京リージョンはすでに稼働を開始しており、現時点で利用可能になっています。 東京リージョンの利用価格はLinux/UNIXのスモールインスタンスで1時間あたり0.10ドル。ラージインスタンスで1時間あたり0.40ドルなど。今後数カ月の間に、決済に日本円を選択できるよう準備中とのこと。 Publickeyはすでに利用を開始している一部のパートナーの発言を聞く機会があり、「東京リージョンを試したところレイテンシは数ミリセカンドと、国内のほかのデータセンターと全く変わらない」と、国内データセンターならではのレスポンスを確認する発言を聞けました。 日本円での課金は数カ月以内、日本語でのテクニカルサポート開始 東京リージョンでもAmazonクラウドの主な機能はほとんど利用可能。ただしHadoopの機能
MySQLに自動フェイルオーバー機能を追加したAmazonクラウド。オンラインのままパッチ当てやバックアップも クラウド上でMySQLの運用を行うサービス「Amazon Relational Database Service」(Amazon RDS)を提供していたAmazonクラウドは、Amazon RDSに自動フェイルオーバーによる可用性を実現したオプション「Multi-AZ Deployments」を追加したと、ブログ「Amazon RDS - Multi-AZ Deployments For Enhanced Availability & Reliability」で明らかにしました。 データベースの計画停止がなくなる これまでのAmazon RDSは、MySQLがあらかじめインストール済みですぐに利用できると同時に、MySQLにパッチを当て最新に保つとともに、バックアップもしてくれる
「Amazon EC2」は、誤解されている。筆者は最近、そう強く思っている。あなたがもし「Amazon EC2は単なる仮想マシンサービス」と思っているなら、考え直してほしい。Amazon EC2の本当の価値とは、実はストレージサービスの「Amazon S3」にある。 最近日本でも、Amazon EC2対抗をうたう仮想マシンサービスが増えている。Webサイトからの申し込みだけで利用でき、課金は1時間単位。Webベースの管理ツールから簡単に仮想マシンを起動できて、ロードバランサーなども手軽に設定できる。日本のサービスも、仮想マシンに関する機能面ではAmazon EC2に追いつき始めている。 しかし、全く敵わないのが、ストレージサービスであるAmazon S3だ。 Amazon EC2の最大の特徴は、利用者が様々な種類の仮想マシンを、管理ツール上でのクリック操作一つで、素早く展開できることだ。「
2009年11月4日より、Amazon アソシエイト・プログラムに新たな機能が加わりました。その名も「Twitter で共有」。このたびアソシエイト・ツールバーに搭載された「Twitter で共有」ボタンから、わずか2クリックで Amazon のお好きなページを「ツイート」することができます。 「Twitterで共有」の使い方はいたってシンプル。お持ちの Amazon アソシエイト・プログラムアカウントにログインし、アソシエイト・ツールバーの表示設定を「オン」にした後、Twitter に投稿したいページを見つけたら、アソシエイト・ツールバーに表示されている「Twitter で共有」ボタンをクリック。Twitter アカウントログイン後に表示される「いまなにしてる?」というメッセージウィンドウには、お持ちのアソシエイトIDを含んだ短縮 URL と「ツイート」が自動的に入力されるので、あなたは
Amazonのクリスマス商戦において,電子書籍が通常書籍の売上を上回ったというニュースが出版関係者を驚かせた。Kindle自体の販売台数も100万台を突破し,またその上で閲覧できる電子書籍もすでに40万冊になろうとしている。 ここで驚くべきは,Amazonでの電子書籍登録がオンラインで誰にでも可能だということだ。 (現在は日本語コンテンツは不可だが,近い将来開放されるだろう) これが電子書籍の登録画面,Amazon Digital Text Platformだ。 Amazon.comのユーザーIDを持っていれば誰でもアクセスできる。 そして次のような画面にしたがって,内容を登録していくだけで自動的に電子書籍登録ができるのだ。 登録内容は,(1)書籍の基本情報,(2)書籍の販売地域と販売条件,(3)書籍データのアップロード(データは自動変換される),(4)書籍の価格 の4つだけ。しかもその手
米Amazonは12月26日、同社の電子書籍リーダー「Kindle」向けの電子書籍の販売数が、クリスマスの25日、初めて紙の書籍の販売数を超えたと発表した。Kindle自体は、Amazon創業以来最も多くプレゼントとして購入された製品になったという。 Kindle向けの電子書籍は現在39万冊を超えている。Amazonは、PCやiPhoneでKindle向け書籍を読むための無料ソフトウェアも提供している。 また米国のAmazonで11月15日~12月19日に最も売れた電子端末は、Kindle、米AppleのiPod touch(8Gバイトモデル)、米GarminのGPS端末だった。AmazonはKindleの販売台数を明らかにしていない。 米調査会社Forrester Reseachの10月の予測では、2009年の米国における電子書籍リーダーの販売台数は300万台で、2010年には600万台
Amazon Relational Database Service Easy to manage relational databases optimized for total cost of ownership Amazon RDS is an easy to manage relational database service optimized for total cost of ownership. It is simple to set up, operate, and scale with demand. Amazon RDS automates the undifferentiated database management tasks, such as provisioning, configuring, backups, and patching. Amazon RD
米Amazonは10月7日、電子書籍リーダー「Kindle」を299ドルから259ドルに値下げするとともに、米国外でも利用できる国際バージョンをリリースした。 国際バージョン「Kindle with U.S. & International Wireless」は、機能は通常版と同様だが、日本など米国外の100カ国でも利用できる。AT&Tの国際ローミング網を通じて、3Gネットワーク経由で電子書籍ストアKindle Storeに接続可能。Kindle Storeでは英語の電子書籍のほか、フランスのLe Mondeなど世界の主要紙も購入できる。 WordやPDFファイルをPCからUSB経由でKindleに転送することもできるが、日本語表示には対応していないという。 Kindle with U.S. & International Wirelessは279ドル。現在Amazonの米国サイトで予約を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く