タグ

日本と会社に関するayakohiroeのブックマーク (2)

  • 働く人の幸福度をはかるたった12の質問 日本企業は世界でも最下位レベル

    自分の市場価値を上げるにはどうすればいいのか。立教大学ビジネススクールの田中道昭教授は1000社・10万人以上の「人事ビッグデータ」を分析した結果、「あしたの履歴書」というメソッドを提唱しています。その重要項目のひとつが「社員幸福度」。米国最大の調査会社であるギャラップ社は「12の質問」で社員幸福度を測定しています。その内容とは――。 2017年2月17日米国シカゴのギャラップ社オフィスにて。5日間の上級ストレングスコーチ講座修了式後の受講生集合写真。中央右が筆者。(筆者提供) 日は139カ国中132位と最下位レベル 組織のエンゲージメントを測るツールとして、米国のギャラップ社が実施している「エンゲージメント・サーベイ」があります。ギャラップ社は米国最大の調査会社ですが、その膨大な調査データの集計・分析をもとに組織開発のコンサルティングも行っています。 (筆者注)エンゲージメントとは婚約

    働く人の幸福度をはかるたった12の質問 日本企業は世界でも最下位レベル
  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方

    車のほとんどは「役に立つけど意味がない」 山口周氏:問題を分析的に、ロジカルに解いていくっていうことの価値が、どんどん減っていくだろうなということを考えるためのフレームがあります。 世の中で売れているモノっていうには必ず、「役に立つ」っていうベネフィットか、「意味がある」っていうベネフィット、どちらかがあります。「役にも立たないし意味もない」っていう商品は、世の中に存在できません。 これマーケティングの専門用語でちょっと難しく言うと機能的便益、functional benefitと言います。一方で「意味がある」っていうのは、マーケティングの用語で言うと情緒的な便益とか自己実現的便益、personal benefitとか言います。僕は「役に立つから買ってる」「僕にとって意味があるから買ってる」と、そういう言い方のほうが平たくていいんじゃないかなと思いますが。 自動車産業を当てはめてみると

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2019/06/10
    ここでいう意味があるものを買えるのは裕福な人だけ。使い切れないほどのお金があったら走らない2億の歴史的文化物買いたい。
  • 1