タグ

ブックマーク / note.com/shigepiano (4)

  • SEOは2022年からこうなる!?ウェブライダーが考える「ソリューション思考」と「社会的信用の醸成」|松尾茂起(ウェブライダー)

    この記事は、日々検索集客を目指してコンテンツをつくり続けておられる個人・法人さんに向けて、2022年からのSEOにおいて意識したほうがよいことをまとめた約24,000字の記事です。 記事は私、ウェブライダー代表の松尾の独自見解を多く含みます。 あくまでもひとつの考え方として、参考にしていただけるとうれしいです。 また、記事は、先日オンライン開催され、のべ3,000名近い方が視聴された「SEO2022年からこうなる!?ウェブライダーが考える2022年からのSEOセミナー」の内容の一部を文字起こしし、適宜内容を追加・編集したものです。 記事では、2021年の検索結果の変化を振り返りながら、2022年からのSEOについて、ウェブライダー代表の松尾なりの見解を語っていきます。 最初にお断りをしておきます。 今回の話は、テクニック論を期待される方には、もしかすると「抽象的な話が多いな」と感じ

    SEOは2022年からこうなる!?ウェブライダーが考える「ソリューション思考」と「社会的信用の醸成」|松尾茂起(ウェブライダー)
  • SEOは攻略するものではない。SEOの具体的なアイデアがあふれてくる3つの本質的思考

    SEOに強いWebマーケティング会社「ウェブライダー」代表の松尾です。 Webマーケティングといえば、外せないのが「SEO(検索エンジン最適化)」。 SEOとは、自社のサイト・ページ・コンテンツの価値を検索エンジンから適切に評価してもらうためにおこなう、さまざまな調整を指します。 Webマーケティングにおいて、検索エンジン経由の露出を意識しないことは通常ありえません。 なぜなら、検索エンジンは悩みや願望をもっている検索ユーザーが集まる場所であり、その場所でユーザーにあった提案をすれば、ビジネスの機会は確実に生まれるからです。 つまり、世の中のあらゆるニーズが集まる場所、それが検索エンジンであり、あえて言い切るのであれば、確実性の高いビジネスチャンスにあふれている場所です。 よって、SEOを意識することはメリットしかありません。 「SEOなんて必要ない」と思っている方は、これだけ多くのニーズ

    SEOは攻略するものではない。SEOの具体的なアイデアがあふれてくる3つの本質的思考
  • SEOを成功させる10の本質と哲学|松尾茂起(ウェブライダー)

    SEOに強いWebマーケティング会社「ウェブライダー」代表の松尾です。 この記事はSEO業務に従事するすべての方へ向けて、私たちウェブライダーがSEOコンサルティングの中で大切にしているSEO哲学について共有します。 進化を続けるGoogleアルゴリズムの中で、継続して評価されるサイトを運営するには、Googleの進化の方向を予測しつつ、サイト運営者の歩むべき方向を示すコンパスが必要です。 この記事ではそのコンパスを提供します。 ちなみに、私たちウェブライダーは、SEOコンサルティングを手がけるいっぽう、自社メディアも運営しています。 中でも「美味しいワイン」「美味い居酒屋」「Betters」「CHECK-LIST」「素敵なギフト」などのメディアは、さまざまな検索ワードで上位表示し続けています。 今回紹介するのは、まさにそれらメディアの成功を支えている哲学。 もしあなたが「Googleのア

    SEOを成功させる10の本質と哲学|松尾茂起(ウェブライダー)
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2020/03/30
    検索エンジンはGoogleだけでなく、SNSや、人の頭の中に記憶としてインデックスされることにも気を配る、という11個めにハッとした。
  • その文章、なぜダメか教えます。【プロローグ】|松尾茂起(ウェブライダー)

    「ううう、書けない・・・」 そう言いながら僕は机に突っ伏した。 その横で、ディレクターの伊藤さんが間髪入れずにツッコんでくる。 「いや、早く書いてください! 担当編集の中村さん、さすがに怒ってらっしゃいますよ!」 「そりゃ、そうだよなあ。 中村さんとお会いしてからもう1年くらい経つものなあ・・・」 そう言いながら、ゆっくりと顔を上げた僕の名前は松尾 茂起。 京都に社がある会社『ウェブライダー』の代表を務めている。 僕の仕事は、お客さま企業のウェブサイトの集客を支援するコンテンツをつくったり、コンサルティングをしたり、音楽をつくったりすること。 やっていることは多岐にわたるが、基的に自分が好きなことをさせてもらっている。 そんな僕に、今まさにお灸を据えてくれた女性が伊藤さん。 うちの会社の敏腕ディレクターだ。 ●伊藤 「そうですよ! 中村さんも、まさかこんなに原稿を待たされるなんて思って

    その文章、なぜダメか教えます。【プロローグ】|松尾茂起(ウェブライダー)
  • 1