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著作権に関するb-windのブックマーク (10)

  • 著作権の侵害に注意 :警視庁

    著作権は「知的所有権」の中のひとつです。「知的所有権」とは人間の知的な創作活動などから生産されたものに対する権利の総称として使われます。「知的財産権」とも呼ばれます。 著作権は、「著作物」に対する創作者の権利で、その利用について認められる権利のことです。著作物は、著作権法第2条において、「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術又は音楽の範囲に属するものをいう。」と定義されています。 著作権法では「著作物を創作する者」を著作者と呼んでいますが、原則的に創作活動を行った人が著作者となります。 著作者が持つ権利には、著作者の精神的・人格的利益を保護する「著作者人格権」と財産的利益を保護する「著作者財産権」があります。 また、著作権及び著作者人格権は、著作物を創作した時点で発生し、権利を得るための手続きは一切必要ありません。 著作権の保護期間は原則として、創作の時から著作

  • unlimited blue text archive:トレパク騒動に終止符を

    今日もネット上では”漫画家の誰それがトレパクしたのがバレて炎上”だの”重ねた画像の線が完全に一致www”だのと言った文章が踊り、多くのクリエーターと出版社、そしてその論争に巻き込まれた部外者が途方もなく筋違いな被害を受けている。 言うまでもなく著作権は保護されるべきだが、著作権の侵害は「無断トレス=違法」といった、幼稚なロジックで判断されるような物ではない。この文書では、”何が著作権の侵害に当たるのか、当たらないのか”を明らかにした上で、現在ネットで猛威を奮っている「トレパク検証」の欺瞞と、著作権保護にかかる正当な議論の形を提示する。 文意を明確にする為に、以後敢えて断定的な記述を用いるが、来著作権の侵害に当たるかどうかは裁判で途方もない量の検討をされて初めて確定する事であり、同じ訴訟においても原審の判決が控訴審で覆った例も多く、この文書で「著作権の侵害に当たる/当たらない」と書かれた事

  • 無断転載じゃないワロスbotを作ってみた → @1000favs_RT, @1000Retweets_RT - rambling talk

    忙しい人へのまとめ ワロスbot([twitter:@wwwww_BOT])は人気のツイートを無断転載して、フォロワー数を増やしています。 そして、ときどき広告を入れて広告費を稼いでいます。それを企業としてやっています]。 他にも、同様のbotは多数あります。 無断転載されると… 感じ悪い 公式リツイートじゃないので、原作者にたどり着くのが難しい ツイートが気に入っても原作者をフォローしにくい ツイートの反響が、来受け取るべき原作者に届かない 原作者がツイートを削除したくなっても、削除できない また、Twitterの利用規約に、「繰り返し他のユーザーのツイートを自分のものとして投稿した場合」は利用規約違反になると明記されています。 そこで、原作ツイートを自動で検索し、公式リツイートするbotを作りました。 このbotをフォローすれば、無断転載ではなく、原作のツイートを読むことができます。

    無断転載じゃないワロスbotを作ってみた → @1000favs_RT, @1000Retweets_RT - rambling talk
  • 無断コピーされたコンテンツをGoogleのインデックスから削除する方法 〜 DMCA侵害申し立てフォームから送信可能

    [対象: 全員] 自分が作ったコンテンツが無断でコピーされてしまうことはウェブの世界では日常茶飯事です。 無断でコピペされた場合は、サイト管理者にクレームを出すかサーバーやサービス管理会社に事情を説明して削除してもらうかのどちらかの対応が一般的です。 しかしGoogleにおいては、明らかに著作権に違反してるときは、「デジタル ミレニアム著作権法(Digital Millennium Copyright Act; DMCA)」に基づいてインデックスから削除してもらうことができます。 著作権侵害の申し立ては郵送かFaxで書面をGoogleに送るのですが、普通の人にとっては敷居が高そうに思います。 実は今はオンラインフォームから著作権侵害通知を提出することが可能です。 フォームに必要な情報を入力し送信すれば、申し立ては完了です。 申し立てが受理されデジタル ミレニアム著作権法に確かに触れていると

    無断コピーされたコンテンツをGoogleのインデックスから削除する方法 〜 DMCA侵害申し立てフォームから送信可能
  • 著作権違反の全パクリサイトに対しDMCA侵害申し立てしたら12時間で処理された | パシのSEOブログ

    今までは、記事を盗作されてもブログなどで紹介する以外には何もしてこなかったのですが、今回おそらく自身では初めてGoogleにDMCA侵害申し立てを行いました。 [oEmbedTweet 261977174565847040] 引用ではなく転載の状態で、一応最後に元記事へのリンクも貼ってあり、Googleはコピーページと判断して検索結果から除外していました。 特に実害は無かったのですが、個人的にDMCA侵害申し立てをやったことが無かったので、いい機会だと思いやって見ることにしました。DMCA侵害申し立てと言っても、専用フォームから、Googleにこのページが私のサイトの記事をパクっているというのを伝えるだけです。 海外SEOさんも以前「無断コピーされたコンテンツをGoogleのインデックスから削除する方法」という記事の中で、申し立てを行い年末年始にもかかわらず、Googleが数日で処理したこ

  • MobileMeもDropboxも違法である

    きょうの城所さんの記事には多くのアクセスが集まりましたが、ちょっとむずかしいので、法律の素人でもわかるように素人の私が解説します。 最高裁判決のポイントは簡単にいうと、インターネットを使って他人の著作物を送信した場合は、それが自分だけにあてた通信であっても自動公衆送信となり、それを行なったのがユーザーであっても、設備を提供した業者が自動公衆送信の主体になるということです。この判決の射程は非常に大きく、およそインターネットのサーバやルータはすべて自動公衆送信装置となり、公衆回線で他人の著作物を送信することはすべて違法になります。 抽象的にいうとわかりにくいので、実例で説明しましょう。あなたが自分のCDをリッピングしてMP3ファイルにし、MobileMeのサーバに送ってiPhoneでダウンロードして使うと違法になります。アップルは自動公衆送信の「主体」としてJASRACに訴えられる可能性があり

    MobileMeもDropboxも違法である
  • お宿ナビ | Android | blog | atsushi nagase * developments

    atsushi nagase*developments / blog / 過去の記事 / Android / お宿ナビ atsushi nagase - ngsdev.org 東京でウェブ開発をしている、長瀬敦史のブログ。 »HOME »LABS »BLOG 全ての記事を見る このサイトを購読する 先日、じゃらん宿検索のAndroidアプリ、宿ろいどをリリースしたのですが、 今日、Android Marketで検索すると、「お宿ナビ」というアプリがリリースされていました。 起動してびっくり、見た目が全く宿ろいどと同じです。 似てるだけじゃないな、と思い、logcatしてみると、以下のような結果が。。 logのタグがV/Yadoroidになってますねorz 説明をみると、 Hotel Search in Japan was developed for Android by EXPresso

    b-wind
    b-wind 2009/07/11
     ライセンス違反で、法的にも著作者人格権の侵害でしょ、これ。ただ、道義うんぬんは筋違い。そんなライセンスで公開したやつが悪い。
  • しっぽのブログ: ちまたで著作権と呼ばれるもののまとめ

    Oh!いきなり漢字だらけで目が痛いじゃないかジャーニー。 目的と解釈 目的と間接目的っていうのがなんじゃこりゃ?って感じなわけだけど、 例えばスピード違反に関する規則ってのは、「スピードを出しすぎた人を罰する」という直接目的があるけども、もう少し大きい目で見ると「道路の事故を減らす」という結果を期待した間接目的があるわけだよね。 これすっごい重要で、規則でもなんでも、それがどういう結果を期待して作られたか?っていうことを考えなければならないのね。 これはとある教授さんの受け売りの話だけど、ある道に「この道は馬で通ってはいけない」という規則があったとして、 そこを牛で通るのは良いか?という議論があったとする。 ここで絶対にやっちゃいけない回答は「牛とは書いてないからOKでしょ」というもの。 だってさ、牛はいいけど例えばロバは?シマウマは?キリンは?オカピは?サイは?どこに線を引く? 種族とし

  • 著作権の二つの顔-人格権と財産権 : 404 Blog Not Found

    2006年09月25日00:00 カテゴリValue 2.0 著作権の二つの顔-人格権と財産権 以下のニュースをきっかけに、著作権に関する話題がまたblogosphereを賑わせている。 livedoor ニュース - [著作権]文芸家協会などが保護期間延長を要望 日文芸家協会など著作権を管理する16団体でつくる「著作権問題を考える創作者団体協議会」(議長・三田誠広日文芸家協会副理事長)は22日、文化庁に対し、著作権の保護期間を著作者の死後50年から70年間への延長を求める要望書を提出した。 煩悩是道場 - 日に於ける著作権の保護期間延長に強く反対致します。ブロゴスフィアには、著作権に対してリベラルな考えであるアルファブロガーの人が沢山おられます。 そういった方達は、今回の問題をどのように捉えていらっしゃるのでしょう。 是非ウエブログ上で著作権の期間延長に対してのご自身の忌憚のない意

    著作権の二つの顔-人格権と財産権 : 404 Blog Not Found
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    スルガ銀行は創業家の影響下にあった関連企業への不適切な融資で損失を招いたとして、創業家の岡野光喜元会長ら旧経営陣を追加で提訴する方針を固めた。旧経営陣は資産などをきちんと把握せず、経営が悪い関連企…続き[NEW] スルガ銀、旧経営陣ら9人を提訴 35億円賠償請求 スルガ銀、改善計画提出 117人を停職など処分

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
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