VIMAGE仮想ネットワーク構築クラスライブラリ VITOCHA リポジトリを運営したりインストールのサポートをしている余裕がないので、ライブラリ単体ではなく、http://sim.internot.jp/とほぼ同じ環境がすぐに起動する仮想アプライアンスの形で公開させて頂きます。VirtualBox あるいは VMware でどうぞ。(VMware では下記 Paina さんの記事参照) 説明スライド (NGK2012B / 名古屋合同懇親会 2012忘年会 LT) 情報処理学会 第145回 コンピュータと教育 (CE) 研究会 発表スライド (2018) VITOCHA によるインターネットシミュレータ仮想アプライアンス (FreeBSD 12.2-RELEASE 込み) ダウンロード (2023.9.1 更新) 2.25GB / md5=170dcbb88bf395aae878589c
久々に便利ツールの紹介です。 ESXi では、次のようなホストの設定バックアップ&リストアコマンドが用意されています。 VMware vSphere CLI(Perlベース) vicfg-cfgbackup VMware vSphere PowerCLI(PowerShellベース) Get-VMHostFirmware, Set-VMHostFirmware ただ、これらは CLI ベースになるので、少し敷居が高い。 GUI ベースでもっと手軽に!という方のために有志の方が GUI フロントエンド「ESXi 5.0 Host Backup & Restore GUI Utility」を開発したそうです。 ESXi 5.0 Host Backup & Restore GUI Utility の利用方法 このツールは PowerCLI のフロントエンドとして動作しますので、まずは Power
前回の記事で紹介した VMware View for iPad に引き続き、iPad で VMware インフラで活用する話です。 VMware vSphere Client for iPad 「VMware vSphere Client for iPad」 は、お馴染みのタイトル・アイコンで類推できるとおり、VMware vSphere Client の iPad 版。 このビデオを見ると、かなり使ってみたくなります。。。 セキュリティ対策は? 実は私は、このツールを iPad にインストールしただけでまだ実際に試していません。これは、会社の VMware 検証設備がセキュリティ都合で無線LANやインターネットにつなげないからです。 そもそも、社内であれば PC から普通の vSphere Client を使えばよい話ですので、iPad から VMware を管理となると 「外出中の監視
著名な仮想化専門家(兼ブロガー)のEric Sloof氏が、「vmClient」と呼ばれるツールをリリースした。 vmClientは機能を最小限に抑えた管理コンソールで、空のウィンドウフレームとして表示される。 そこにはメニューバーがあり、VMware vCenter ServerもしくはESX/ESXiホストによってホスティングされた仮想マシンが一覧表示される。 リスト中の各仮想マシンは電源のオン/オフ、サスペンド、および再起動が可能となっている。ユーザがこれらへの接続を試みると、空のvmClientフレームにVMware MKSコンソール(VNC)セッションとゲストOSが表示される。 ラベル: Platform Management, Tools, VMware
今日、73% の企業が複数のパブリッククラウドを利用しています。マルチクラウドはデジタル トランスフォーメーションを促進する一方、複雑さとリスクも伴います。
ESXi 仮想マシンのバックアップ方法まとめ (vCenter Converter, RCLI, SSH, データストア ブラウザ) CPU の制約でやむを得ず VMware ESXi 3 と ESXi 4 の混在環境を作りました。問題は仮想マシンのバックアップ / リストア時の「クセ」が、バージョンによって異なるのが厄介です。まずは手段にどんなものがあるかと、Read-only アクセスの罠について。 ESXi バージョンごとに、できる / できない操作 まずは総まとめから。ESXi 3つのバージョンを用意して、バックアップ方法をさんざん取っ替え引っ替え試してみました。
はてさて、前回「検証が済んだら更新しますね」などと書きつつ、かなり色々な作業で難航したまま遅くなってしまったこの件ですが、一応まとめておく事とします。検証している間、久々にsend-prしたりと、まあいろいろありました(笑)。 で、そんなこんなでVMware自体がvSphere 4.0なんて、ESX Server 3.5の後継を出してしまったりしたのですが、よく読むとこれに関しては嬉しい話が! VMware vSphere 4.0 の新機能を読むと、「互換性とサードパーティの拡張性」の特徴のところに、こんな事が書かれています。 追加ゲスト OS のサポート: ESX/ESXi 4.0 では、以前は ESX プラットフォームでサポートされていなかったゲスト OS のサポートが追加されました。サポートが追加されたゲスト OS は次のとおりです。 Asianux 3.0 Server CentO
[概要] VMware ESXi 4のホストのssh,telnetを有効にする方法を説明します。 [詳細] VMware ESXiでは、メンテナンス用にVMware ESXiのホストのssh, telnetを有効にすることが出来ます。未サポートな機能ではありますが、知っているとバーチャルマシンのバックアップなどで便利です。 コンソール画面で[Alt]+[F1]を押します。すると、コーンソール画面の色が変わります。 色の変わった画面で"unsupported"と入力してください。 メンテナンス用のコンソール画面が表示され、"Password"のプロンプトが表示されますので、パスワードを入力します。 パスワードの認証が成功すると、シェルのプロンプトが表示されます。 inetd.confを編集します。telnet, sshそれぞれ必要なほうのコメントを外してください。具体的には、下の赤い'#'を
年末年始にかけて、VMware ESXiをずっと調べいたので、まとめのリンク集として公開。 いやー、久々に熱いツールですね。このためだけに、DELLかHPのサーバがほしくなりました。 メモリも激安なので、10GBオーバー8GB*1で、マシン集約が自宅でもできそうですね。 変更履歴 1/12 公開 1/13 ベンダー提供資料追加(IBM関係),仮想化関係書籍追加 1/14 ベンダー提供資料追加(Networld)追加 1/17 wikiにお勧めを追記 5/27 最新リンクを別ページで公開。 ■VMware ESXiオフィシャルサイト、wiki、まとめ VMware ESXi http://www.vmware.com/jp/products/esxi/ ドキュメント類 http://www.vmware.com/jp/support/pubs/vi_pubs_35u2.html クイックスタ
2007年6月、2社の勇敢な仮想化専門企業が最も待ち望まれていたVMwareの裏技の1つを公開した。:「VMware Workstation 6.0」仮想マシン上でのVMware ESX 3.xの運用方法だ。 自社製ツールをPHD Virtual社(旧PHD Technologies社)に売却したコンサルティング会社のXtravirt社が元の分野に戻り、VMware Server 2.0インストレーションでのVMware ESX 3.5もしくはESXiの運用に関する新しい白書をリリースする。 その秘訣は、通常のコンフィギュレーションパラメータをVMコンフィギュレーションに追加するとともに、Server VMの仮想BIOSの一部設定を変更することだ。 Server 2.0もESXiも無償であることを考えると、これは一気に標準化するだろう。ラベル: Tech, VMware
oem.tgz is a file used by ESXi to customize the installation. With this file you can replace default files that ESXi uses or add additional files to the install. Below are some sample files which enable support for various storage controllers. Please search the forum for other files. Notes: 1) ESXi 3.5 Update 4 includes some support for ICH9 and ICH10 controllers. If you are performing a new inst
実は、emulators/open-vm-tools と emulators/open-vm-tools-nox11のportsを今さらながらに知ったので、それを使った形で今、検証中です。検証が済んだら更新しますね。 (2009/01/23) 上の件、やっと書きました。こちらをお読みください。 (2009/07/03) VMWare ESX Server 3.5に、本来サポートされていないFreeBSD 7.1-RELEASEを突っ込んだので、ちょっと手順をメモ。多分、VMware ESXi Serverにもこの手順は使える。 ただし、この手順が本当に正しいかどうかは私は保証しないし、あくまでVMware ESX ServerやESXi ServerはFreeBSDをゲストOSとして動作させる対象としていないことに注意して欲しい。 この手順の要点は「VMware ESX ServerはFr
Install ESXi 3.5 to an IDE drive By default, if the ESXi install can not find a supported device to install to, then the installer will quit with the error message: “Unable to find a supported device to write the VMware ESX Server 3i 3.5.0 image to.” If it is the case that the IDE drive in your host is recognize by ESXi, then you will be able to modify the install script TargetFilter.py to recogni
Q15416 - Compatibility: Does AMCC 3ware have support for VMware ESXi? ESXi is a leaner version of the ESXServer 3.5 which is targeted towards Embedded Systems Development. Secondary storage (i.e. non-booting) support is now available for the 9650SE/9690SA using these instructions: 1. Install VMware ESXi 3.5 update 2 to a USB flash disk (or other non-3ware boot disk) 2. Boot up ESXi until the y
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