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原発と原発事故に関するb4takashiのブックマーク (3)

  • アルピニスト・野口健のブログ : 福島第一原発、20キロ圏内の世界 - ライブドアブログ

    防護服に身を包む。 6月20日、早朝、私は高邑勉議員(民主党・衆院議員)と福島原発20キロ圏内(警戒区域)に向かった。高邑議員とは以前から遺骨収集活動でご縁があり、エベレストから帰国後に再会した際に「野口さん、20キロ圏内に取り残されている家畜が政府の方針により殺処分されている。私は何度も現場に通っていますが、あの動物達の鳴き声が耳から離れないんです。何とか助けたい。殺さずに生かしていく方法があるはずです」と訴えていた。 震災後、何度か被災地入りしたものの、私が訪れたのは三陸地域(陸前高田市、気仙沼市、山田町など)であり、福島ではない。同じ被災地でも三陸地域と福島とでは被害の内容が大きく異なる。震災後(4月10日から)、エベレスト登山のためにしばらく日を離れたが、エベレストにいながらも気持ちは日にあった。私が訪れた被災地は今どうなっているのだろうか?そして原発事故が起きた福島県は?エベ

    b4takashi
    b4takashi 2011/07/31
    "家畜の命を物としか扱えなくなってしまったら、その考え方はいずれ同じ人間に向かっていくことになるだろう"
  • 岡本太郎「明日の神話」への落書き 「いたずらと切り捨てられない」  +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    □岡太郎記念館の館長・平野暁臣さん 東京・渋谷駅構内で展示されている芸術家、岡太郎(1911~96年)の巨大壁画「明日の神話」に先日、原発事故を思わせる落書きが付け加えられる騒ぎがあった。岡太郎記念館(東京・南青山)の館長、平野暁臣(あきおみ)さん(52)は「いたずらと切り捨てられない」と語る。決して褒められた話ではないが、核と人類をテーマにした「明日の神話」がいま、その存在感を増していることを感じさせる出来事でもあった。 「太郎が生きていても、別に怒らなかったと思いますよ。『ふーん』というだけでしょう」。平野さんはそう語る。 「明日の神話」は縦5・5メートル、横30メートルという巨大な作品。代表作「太陽の塔」と同じころ、1968年から69年にかけてメキシコで制作された。しかし、依頼者が倒産し、作品も行方不明に。30年以上の歳月を経て発見され、修復作業を受けて2006年に再公開された

    b4takashi
    b4takashi 2011/05/19
    "ゲリラ的な瞬間芸として、明らかにアートの文脈で行われた行為です。ただ、作品としては斬新さも感じないし、ほめるつもりもありませんが"
  • 東電、「1000万倍」→「10万倍」 放射性物質測定で混乱 測定やり直し、ヨウ素でなくセシウム - 日本経済新聞

    東京電力の福島第1原子力発電所をめぐり測定値などが27日、混乱した。東電は同日昼、発電所2号機のタービン建屋地下の水たまりで通常運転の原子炉の水の1000万倍の高濃度のヨウ素134が検出されたと発表した。ところが余りにも高い値だったため午後に再測定を実施。28日未明になって「放射性物質はセシウム134などで、濃度は合計で約10万倍」と修正した。ヨウ素134は検出されなかった。10万倍でも「非

    東電、「1000万倍」→「10万倍」 放射性物質測定で混乱 測定やり直し、ヨウ素でなくセシウム - 日本経済新聞
    b4takashi
    b4takashi 2011/03/28
    頼むから、落ち着いてくれ。
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