タグ

戦争に関するb4takashiのブックマーク (2)

  • 日本にファシズム化の兆し=若者世代から失われた侵略戦争の罪悪感―中国人研究者 (Record China) - Yahoo!ニュース

    24日、香港・フェニックステレビの番組「時事開講」は、日を研究する馬挺氏を招き、日の若者世代から侵略戦争の罪悪感が失われている問題について聞いた。写真は北方領土の色丹島。中国水産企業が進出している。 2011年2月24日、香港・フェニックステレビの番組「時事開講」は、日を研究する馬挺(マー・ティン)氏を招き、日の若者世代から侵略戦争の罪悪感が失われている問題について聞いた。25日、鳳凰網が伝えた。以下はその抄訳。 【その他の写真】 日の反中感情は、毒ョーザ問題や中国野菜の残留農薬問題を契機に広がりつつあったところに、尖閣沖中国漁船衝突事故でもう一段階上のステージに達したと馬氏は指摘。ファシズム化の兆候だと指摘した。 政治面では前原誠司外相や枝野幸男官房長官など若手世代の政治家に対中強硬姿勢が目立つと指摘し、政治家にとどまらず日の若者世代全般の政治的傾向を示していると分析し

    b4takashi
    b4takashi 2011/02/28
    「罪悪感」と「反省」は別物だし、ファシズムを創りだす絶対的な権力者なんて日本に居ないし、むしろ中国共産党による一党独裁の方がファシズムと言えそうだし。
  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

    軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
    b4takashi
    b4takashi 2010/01/03
    プロ市民の人って、なぜ「非武装」が成り立つのか教えてくれないんだよね。
  • 1