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人権・差別に関するbabibarbieのブックマーク (4)

  • 『エジプトの一青年よりブログに投稿されたメッセージ -エジプトで本当はいったい何が起きているか』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ※「Translators United for Peace 平和をめざす翻訳者たち」 のサイトから、「エジプトの若者からのメッセージ」を紹介します。 エジプトにてベルリンの壁崩壊の再現なるか ニュースでご覧の通り、エジプトで現在、政治の正常化を求める市民の気運が大きく高まっています。ベルリンの壁が崩壊した時に似て、現在、私たちは草の根からの革命を目撃しているのかも知れません。 エジプトでは、約30年前、時の大統領のサーダートが殺され、非常事態が宣言され、当時、副大統領だったムバーラクが大統領になりました。以来今日まで、非常事態宣言は解除されていません。つまり、非常事態が30年継続していて、その中で、大統領が自分に都合のいいように法を作り変えている状態が続いています。エジ

  • 国母問題についてのスノーボードチームコーチの説明

    雨にも負けず、風にも負けず、日差しの強くなるまでに畑仕事を終え、ゆったりと緑の中で朝飯を楽しみ、しばし電子的なあるいはグーテンベルグの銀河系を彷徨い、軽い昼飯をいただき、日差しが和らぐ頃に畑仕事に精を出し、汗を流した後の一杯の赤ワインを楽しみに生きてゆきたい。そんな暮らしの中心にFarmingがあることが生き甲斐になっている。道法自然に生きたいと願っている。 以前僕は高校生がズボンずり下げてパンツまで見える格好に不愉快さを禁じえませんでした。最近もう慣れっこになっています。大した問題ではない、というよりそんな抵抗が懐かしき若さの象徴だと思えるのです。いろんな事がうまくいかない日で昔は良かったみたいな危険な考えが広まってるように感じる。それがオリンピックという一極集中に親方日の丸で向かっていくマスコミの餌になった。かつてのスノーボードチームのコーチの発言はとても大切だと思う。見出しクリッ

  • 中国ユーザー、グーグルに「撤退しないで」の大合唱

    北京(Beijing)にあるグーグル・チャイナ(Google China)のオフィス前に集まったグーグルの支持者たち(2010年1月13日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN 【1月14日 AFP】「中国からグーグルが撤退するのではなく、中国が世界から撤退すればいい」--14日、中国からの撤退が取りざたされている米インターネット検索大手グーグルGoogle)に運営継続を求める中国人ユーザーの声がインターネット上にあふれた。 グーグルは前日、中国政府による検閲に対抗姿勢を示し、また同政府がサイバー攻撃を行っていると非難、中国からの撤退も検討すると発表した。 これが報じられると現在、中国政府の妨害を受けているにもかかわらずマイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」には、グーグルを支持するユーザーが多数現れた。このこと自体、中国政府のネット規制であるいわゆる「万

    中国ユーザー、グーグルに「撤退しないで」の大合唱
  • こちら側「中国」と、あちら側「グーグル」

    こちら側とあちら側の対立であろう。 国の境界線は、消えつつある。 中国英不の妨害も、時代遅れであることは、やがて、説明されるであろう。 いくら規制しても、乗り越える手段は、あるのである。 万里のファイアウオールも、例外ではない。 今や、国よりも、市民が力を持つ時代である。 市民社会。 その社会に、最も、遠い社会が、現代中国である。 こちら側の帝国中国。 (帝政ではないが・・・) あちら側で、帝国を築こうとしている中国。 その対立である。 勝負は、市民を味方につけた方が勝つ。 そんな時代なのである。 中国は、時代に取り残されていく。 このことだけは、事実である。 世界の巨大な離れ小島。 それが、中国である。 PHPサイバーテロの技法 攻撃と防御の実際 PHPで作成したWebアプリケーションは、常にサイバー攻撃の脅威にさらされている 情報テロ サイバースペースという戦場 サイバースペースからの

    こちら側「中国」と、あちら側「グーグル」
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