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人間関係に関するbabibarbieのブックマーク (6)

  • 強面の社長が教えてくれた人たらしテク | コムテブログ

    地元の知り合いに人たらしのプロみたいな強面の社長さんがいた。風体はオールバックで髭を生やしがっちりしている。一見、一般人には見えない。 最近 SNS で見かけるような、インテリぶった貧弱そうな(男か女か分からないような)経営者ではない。背中に刃物を突き立てられても動じないような人で、事実開き直っていた。しかし何をやっても上手くいく強運な人だった。 最近連絡を取っていなかったが、その人に教えられた事を公開しようと思う。毒舌で失礼な文章なので気分を害しそうな人はスルーして下さい。 「飲み会不要」 付き合いが大切だと言う人間とは距離を置け。懇親会も出来るだけやんわりと断れ。人間関係は大切だが、賢い人間は皆が飲みに行く時間に不労所得を作る。 「成功者と失敗者の話しは聞くな」 すでに成功している人間や、うだつのあがらない人間の話はどうでも良い。それより頑張り屋さんに近づけ。実は頑張り屋さんに近づくと

    強面の社長が教えてくれた人たらしテク | コムテブログ
  • ヘコみ回復力アップ!「ネガティブな感情の解消法まとめ」 ー怒り・イライラ解消法 : earth in us.

    ヘコみ回復力アップ!「ネガティブな感情の解消法まとめ」 ー怒り・イライラ解消法 http://www.earthinus.com/2011/05/negative-signal.html

  • 暴言と知性について - 内田樹の研究室

    復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような

  • 上手に反論する方法

    他人と上手くコミュニケーションをとるには、どうしたらよいのだろう?と思い始め、調べているうちにある「考え方」にたどり着きました。 心の動きが手にとるようにわかるNLP理論 とても奥が深い考え方で、ブログの一記事ではとても収まりきりません。今すぐに実践できるものをピックアップしてまとめてみました。 NLPとは、言語学と心理学に基づいた新しい学問です。そして、成功を手に入れるための実践的な方法と技術です。この技術を身につけることで、自分自身の目的とアイデンティティーと、目的が明確になります。さらに、相手との信頼関係を築けるようになり、スムーズなコミュニケーションが築けるようになります。 コミュニケーションが上手い人の考え方、話し方を徹底的に研究して広く一般の人にも応用できるように体系化させたものが「NLP理論」です。まさに私が求めていた知識そのものでした。 Soviet Socialist R

    上手に反論する方法
  • なぜ仕事中スーツを着なくちゃいけないの? - 遠き旅路

    職場では当然のように皆スーツを着て仕事をしている。 それが常識であるかのような様相であるが、私はそんな中で、スーツを着ずに普段着で仕事をしている。スーツを着て仕事をしなければならない理由など私にはないことと、スーツを着ずに仕事をしたほうが事務仕事は階調快適だからである。 そうしているうち、同僚や上司から「なぜ、おまえはスーツを着て仕事をしないのか」とか「仕事中はスーツを着るべきだ」とか「おまえは損をしている」とか言われるようになってきた。 私は、同僚や上司に対して「スーツなんぞ着る必要はない」とか「ネクタイを外すべきだ」と言うつもりはない。仕事をするにあたって一番自分のポテンシャルを発揮できる服装を選べば良いと思っている。 だから、スーツのほうが調子が良ければそれを着続ければ良いと思う。 ただ「仕事中はスーツを着る」ことを常識として強要する「スーツ原理主義」を唱えることに、私は反対である。

    なぜ仕事中スーツを着なくちゃいけないの? - 遠き旅路
  • 2010-12-14

    飲み会の支払いの際、たまたまAさんに持ち合わせがなく、同僚のBさんから千円借りました。 すぐ返すつもりが、多忙な日が続き、顔を会わせないまま1ヶ月が過ぎました。 期限も決めていないし催促もされなかったので、「忘れてるかな。今頃言い出すのもどうかな。たいした額じゃないし」と思っているうちに、そのままになってしまいました。 このことで、Aさんが得たのは「千円」、反対にAさんが失ったのが「信用」です。 ずっと先のある日、Aさんは起業をしました。 Aさんは仲間や出資を募っています。別の飲み会でそれが話題になった時、Bさんはふと昔のことを思い出して言いました。 「でもあいつ、ちょっとルーズな面もあるよね」と。 責める諷でもなく軽い調子のコメントで、実際Bさん自身、昔のことをそんなに気にしているわけではありません。気軽な“つぶやき”みたいなものです。 でもその場にいた、実は出資を検討していたCさんには

    2010-12-14
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