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仕事術に関するbabibarbieのブックマーク (7)

  • ダサくても「人生の目標」を書いてみるべき理由 | ライフハッカー・ジャパン

    頭の中で目標を考えてみる人はたくさんいます。しかし、きちんと言葉にしてみないうちは、気まぐれな思いつきにすぎません。 目標を紙に書いてみると、何が大事かが見えてくるのです。 人生における目標設定とは「人生仕事ゲーム的なレベルを設定する」こと手つかずだらけのToDoリストからサヨナラする方法の記事でも書いたように、「考えるモード」と「実際にアクションを起こすモード」は大きく異なります。 有効なToDoリストを作るのと同様に、目標を書き出す場合も、まずは一段高いレベルで考える必要があります。 「上司」役のモードに入って全体像を考え、この世界の中で自分に与えられた時間をどう使いたいかを決めるのです。 続いて、日々こなさなければならない仕事がある日常世界の中では、「アシスタント」のモードに入って、「上司」が決めたプランに沿うかたちで行動していきます。多くの人は、「考えるモード」をスキップして、

    ダサくても「人生の目標」を書いてみるべき理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! - Onigiri.blog

    サブメニュー Get the RSS Browse the Archive Random post Mobile version 当ブログの人気エントリ ★はてブ1500超えのエントリ 120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! ★はてブ500超えのエントリ 121015_78_音楽業界周辺で「CDがなぜ売れないのか」と未だに議論している人がいるので実際に最近CDを買った人の話を交えながら考えてみる ★筆者オススメのエントリw 120104_45_2012年の音楽業界のWeb&ソーシャルまわり動向予想と3つの変化について(前編) 111229_41_スタートアップに挑戦し、シリコンバレーを目指す若き日人たちへ思うこと(ランディ・パウシュのスピーチを紹介しつつ) フォロー Wednesday, February 1, 2012

    120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! - Onigiri.blog
  • 自宅の仕事でオンオフを切り替える10のコツ | ライフハッカー・ジャパン

    生産性向上のための情報ブログ「Awake@TheWheel」では、ライターのLynn Truongさんが、自宅で仕事するときの10のコツを紹介しています。フルタイムのSOHOワーカーのための仕事の生産性向上とオンオフ切り替えのコツなのですが、週末に仕事を持ち帰ることのあるサラリーマンにも使えます。 今週末に仕事を持ち帰りそうな方も、そうでない方も、切り替えのコツを以下からどうぞ。 1. 服を着替える 部屋着から仕事服に着替えることで、仕事モードに気持ちを切り替えられる。 2. 仕事場を作る 仕事専用の机・椅子を備え、仕事場のスペースを確保する。日常の住空間とは別の場所を作ることが大事。 3. 家族の写真を飾る オフィスの自席に家族や友人の写真を飾るように、自宅の仕事場にも家族の写真をあえて飾る。同じ家にありながら隔離されている自宅の仕事場でふと家族のことを思い出すことができる。 4. 仕事

    自宅の仕事でオンオフを切り替える10のコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 熱心な人は恐ろしい - レジデント初期研修用資料

    それが敵であっても味方であっても、正義や熱意で動く人というのは恐ろしい。 損得勘定で動く人なら、立ち位置が異なっても会話はできるし、お互いの行動はある程度読めるけれど、正義や熱意で動く人はまず真っ先に損得勘定を除外するから、何が出てくるのか分からない。 有能な敵は頼りになる 「有能な敵」は、状況によっては味方よりも頼りになる。「無能な味方」は、もしかしたら真っ先に背中を刺しに来る。 嗄幼くてはいけない相手だからこそ、抜け目のない敵は相手をよく観察している。観察した相手だからこそ話は通じて、立場は異なっても、ゆがみのない会話ができる。味方を自認する人は、味方であることにしばしば安住してしまう。観察を怠った人は、「あいつならたぶんこうだろう」という予測が外れると怒り出す。味方であったはずなのに。 当直時間帯における頼るべき「有能な敵」は、「見逃すと翌朝までに患者さんが亡くなりうる疾患」のリスト

  • 暴言と知性について - 内田樹の研究室

    復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような

  • どのような会社に入るべきか/どのような事業を興すべきか - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月31日 19:57 カテゴリ事業家養成講座 どのような会社に入るべきか/どのような事業を興すべきか Posted by fukuidayo No Comments Tweet どのような会社に入ればいいのでしょう? どのような事業を興したらいいのでしょう? 多くの方からこのような質問を頂きます。ぶっちゃけ、自分の人生だから自分の好きなように選べばいいのですが、自己分析にはたっぷり取り組むにも関わらず、ビジネスモデルに関して十分な研究や理解をしないまま入る人がまだまだ多いなと感じます。 特に新卒で会社に入る人などは、「社風が好きだから」「商品やサービスが好きだから」といった理由で会社を選んだりします。別にそれでもいいのだけれど、そうやって仕事を選んだ結果、疲弊し心が病んでいく人を何人も見てきたようにも思います。 仕事には、「働けば働くほど、楽になる仕事」と「働けば働くほど辛く

  • 猪突猛進な僕が「仕組み」に目覚めた、ある思考法 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月23日 18:15 カテゴリ事業家養成講座戦略とか、戦術とか 猪突猛進な僕が「仕組み」に目覚めた、ある思考法 Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet 以前務めていた会社で、僕は非常に多くのことを学んだわけですが、その会社で行われた研修の中で、最も印象に残っているのは「システム思考」に関する研修です。 その研修を学ぶまでの僕は、どちらかというと猪突猛進型のビジネスマンで、気合と根性、そしてリーダーシップがあれば何とかなる。という現場の指揮官でした。そう、誰もが一度は見たことがある、悪い人じゃないんだけれど、迷惑な上司。という感じの人物だったんではなかろうかと思っています。 ※自己弁護しておくと、こういうタイプは意外と現場では強かったりするわけです。それなりに成果も残したりするわけです。気合と根性が状況を打開する場

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