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politicsに関するbandeapart72のブックマーク (5)

  • 国難への対応、政治への評価は正しかったか 東日本大震災10年に自民党政権のコロナ対応と比較する | 47NEWS

    Published 2021/03/11 07:30 (JST) Updated 2021/04/01 12:46 (JST) 東日大震災と東京電力福島第1原発事故から、11日で10年を迎える。新聞社の政治記者として、当時の菅直人政権の対応を取材した者として、あの日と、そこから菅首相の退陣までの約半年間は、10年がたつ今でも、強い痛みとともによみがえる。 あの時菅直人政権に向けられた、憎悪にも似た国民の非難は、政権交代後も安倍晋三前首相らの手で「悪夢の民主党政権」と何度となく繰り返され、十分な検証もなく国民にすり込まれていった。 「戦後最悪の国難」になすすべもない中、多くの国民が怒りの矛先をすべて政治に向けたことを、全く理解しないわけではない。だがあの時、政治には比較対象がなかった。未熟な民主党政権だから対応がまずかったのだ―。そんな批判に抗する材料もなかった。 10年後の今、改めて考え

    国難への対応、政治への評価は正しかったか 東日本大震災10年に自民党政権のコロナ対応と比較する | 47NEWS
    bandeapart72
    bandeapart72 2021/03/12
    "避難所視察で怒声を浴びた菅直人首相がその後、声を上げた人のもとに立ち戻って話を聞き続けたことや、その後の避難所訪問で5時間をかけ、すべての避難者の声を聞いたことは、あまり知られていない"
  • 自由奪われた香港、民主化も幕引きへ 中国が選挙改変案:朝日新聞デジタル

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    自由奪われた香港、民主化も幕引きへ 中国が選挙改変案:朝日新聞デジタル
    bandeapart72
    bandeapart72 2021/03/09
    "実現すれば、「愛国者」のみが政治に参加でき、民主派が徹底的に排除される仕組みになる見通し。昨年の香港国家安全維持法の施行で「自由」を奪われた香港は、市民が望む「民主」も失おうとしている"
  • 日本社会が「ウソの氾濫」を許すか否かを問う選挙(山崎雅弘)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら

    前回の第47回衆議院議員総選挙は、今から3年前の2014年12月14日に投開票が行われました。その投票日直前の12月9日に、私がポリタスに寄稿した「首相が『どの論点を避けているか』にも目を向けてみる」という記事が公開されました。 そこでは、メディアが争点として報じた個別の政策問題ではなく、2012年12月にスタートした第二次安倍政権の全体的な方向性や、第二次安倍政権の発足から当時までの2年間で生じたさまざまな社会的変化、安倍首相の言動(意図的に言及しないという態度も含む)から浮かび上がる一貫した政治理念などを指摘した上で、「国民が選挙という手段によって方向性やスピードを修正しないなら、今後も同じ方向性で政治と社会の変化が進む可能性が高い」と指摘しました。 3年前の衆院選は、事前にメディア各社が予想した通り、与党である自民党と公明党の大勝という結果に終わりました。その一方で、選挙の投票率は5

    日本社会が「ウソの氾濫」を許すか否かを問う選挙(山崎雅弘)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら
    bandeapart72
    bandeapart72 2017/10/21
    "ジャーナリズムが権力者に迎合して、権力の監視や発言の事後検証という作業を放棄した国では、選挙公約はただの空疎な「文字列」でしかありません。"
  • 【寄稿】小池新党は自民党の派閥

    東京で小池氏が起こした「乱」は、自民党の影の実力者の多くにひそかに支持された。新党「希望の党」は、欧米流の野党ではなく伝統的な自民党の派閥のように見える。

    【寄稿】小池新党は自民党の派閥
  • 未来をふみたおせ!|『花の命はノー・フューチャー DELUXE EDITION』刊行記念対談|ブレイディ みかこ,栗原 康|webちくま(1/6)

    『花の命はノー・フューチャーーーDELUXE EDITION』(ブレイディみかこ著、ちくま文庫、2017年6月)の刊行を記念し、ブレイディさんに政治学者の栗原康さんと対談していただきました。8月24日下北沢のB&Bにて。前編、後編のうちの前編です。抱腹絶倒な対談から、国の借金に束縛されない、反緊縮の未来の可能性が見えてきます。 ■伊藤野枝の銅像を作れ 栗原 いつもながら、最初は緊張しますね。人がいっぱいいて、圧が強いですね。緊張をほぐすために、乾杯でもしましょうか。ああ、酒を飲む手が震える(笑)。 ブレイディ いま、福岡に帰省しているんですよ。向こうでも怒涛のようにイベントをやって、飲みに行って、酒量を減らせと息子に叱られて。 栗原 息子さんがしっかりしている(笑)。イギリスを出発する前に1回メールをくれたときも、「二日酔いで出発します」と書いてあって(笑)。こっちに来てからのメールでも、

    未来をふみたおせ!|『花の命はノー・フューチャー DELUXE EDITION』刊行記念対談|ブレイディ みかこ,栗原 康|webちくま(1/6)
    bandeapart72
    bandeapart72 2017/10/02
    "「だいたい人の金を集めておいて、財政黒字を目指すとか、国の分際で貯金をするなんてどういう了見だ」「借金してでも、俺たちのために使え」"
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