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組織に関するbaroclinicのブックマーク (57)

  • マラソン札幌開催 経費負担「国ではない」 橋本五輪相が強調:北海道新聞 どうしん電子版

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    マラソン札幌開催 経費負担「国ではない」 橋本五輪相が強調:北海道新聞 どうしん電子版
    baroclinic
    baroclinic 2019/10/28
    ひどさが極まってきた。そりゃ北海道もびっくりだし、マラソンてその都市を見せる競技ですからさすがに
  • 「カップヌードルのCM、私は笑えない」:日経ビジネスオンライン

    大竹 剛 日経ビジネス記者 2008年9月から2014年3月までロンドン支局特派員。2014年4月から東京に戻り、流通・サービス業を中心に取材中 この著者の記事を見る

    「カップヌードルのCM、私は笑えない」:日経ビジネスオンライン
    baroclinic
    baroclinic 2015/11/02
    未だに驚きと楽しみを与え続けているカップヌードルの人の話や。
  • ルネサス、国内工場再編や人員削減を柱とするリストラ策発表 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    7月3日、経営不振に陥っている半導体大手ルネサスエレクトロニクスは、国内工場の再編や人員削減を柱としたリストラ策を発表した(2012年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 3日 ロイター] 経営不振に陥っている半導体大手ルネサスエレクトロニクス<6723.T>は3日、国内工場の再編や人員削減を柱としたリストラ策を発表した。NEC<6701.T>、日立製作所<6501.T>、三菱電機<6503.T>を設立母体とする同社が、各地に分散している工場の整理統合に踏み切る。 国内工場の再編では、半導体回路をウエハー上に形成する「前工程」で、すでに津軽工場(青森県五所川原市)は7月1日付で富士電機<6504.T>への譲渡が完了した。残る9拠点においては、生産負荷に応じて生産能力を縮小するほか、譲渡や集約を検討する。 システムLSIの主要拠点の鶴岡工場(山形県鶴岡市)については「譲渡または

  • なぜソニーは敗北したのか?〜「ニコ動が赤字でもイベントをする理由」こそ再建の鍵〜

    もう有名な話だが、ソニーは5000億円の赤字を抱えて、リストラまでやってる。 ソニー、年内に1万人リストラ:キニ速 どうしてこうなったかを論じるのだけど・・・今回はアナリスト的な小手先論は話さない。「洪水が〜」「円高が〜」という前から赤字だった企業の言い訳や負の要素をいちいち配慮してたら話にならん。そういうのはマスコミに出てる高学歴なエリートアナリストから聞いてくれ。当ブログの読者も私もそのような小手先論ではなく、もっと根的で実用的な経済とビジネスの話をする。(それができてるから、当ブログは鰻登りの好景気なのでございます(笑)) お品書き 時間経済論乞の商い不意だが 企業は社長の器以上にはならないあくまで「主観的感想」であるが、ソニーの会見を見たときに当ブログでやってきた議論のほうがずっとレベルが高い。(AP通信が中身の無さに苛立ち、中断してコーランを放送し始めるほどつまらない会見を

    なぜソニーは敗北したのか?〜「ニコ動が赤字でもイベントをする理由」こそ再建の鍵〜
  • SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ

    このところ「SIerの今後について」というテーマについて、意見を求められたりディスカッションしたりすることが多く、またエンタープライズ業界に身を置く立場として、売り上げ比・人口比とも業界の大半を占めるSIerが今何に取り組んでいて、今後どのようになっていくのか、というのは私自身関心のあるテーマなので、昨日は「SIerでのキャリアパスを考える」勉強会に参加してきた。 というわけで勉強会の中で印象的だったことや考えたことを書く。 勉強会の前半パートではゆもとさんによるSIerの現状分析、ひがさんによるSIerの中でのキャリア戦略が話題に上り、その中でも特に「上流と下流が工程分断されている」ことが現状のSIerを取り巻く諸問題の元凶、という指摘があった。 この「分断」については、中島聡さんの「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリが有名だが、今回の勉強会でのゆもとさんの資料

    SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ
  • SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという状況になるので、旧来の「SI屋さんの方法」ではうまくいきません。なので、別のやり方でSIをどうやっていくか?という議論が必要になりますね、という話です。 まずSI事業は人月稼働で商売をしています。スタート地点はそうではなかったのですが、一旦大きな人数を抱えると、わせる必要があるため、より大きな仕事を取る羽目になります。要は稼働させる事、それ自体が目的になります。稼働を維持させる事で、収入を確保する事ができ、確保された収入で稼働のための人員を維持できる。そもそもそういう循環をベースに組織の目的が、「結果として」形成されてしまっています。 副作用と

    SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐

    特許庁が進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトが失敗に終わり、開発に投じた約55億円が無駄になってしまったことが、先週相次いで報じられました。 [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済 このプロジェクトに「内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマネジメントオフィス)補佐官」の肩書きで2009年まで民間から参加した萩順三氏(現 匠BusinessPlace 代表取締役社長)がFacebook上で当時を述懐しつつ、失敗の要因を分析していました。今後、失敗プロジェクトを繰り返さないためにも、重要な発言として人の許可をいただいてまとめました。 特許庁の情報部門に幾度も中止を迫った 萩順三氏の発言の主要な部分を引用します。 内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマ

    特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐
    baroclinic
    baroclinic 2012/01/30
    ここに書かれている失敗の分析については新しいものが無いけれど、情熱的に啓蒙活動している人がいるのは興味深い
  • ulog.cc - ulog リソースおよび情報

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    baroclinic
    baroclinic 2011/12/08
    思考するための、非常に面白い題材
  • 第5回 VOYAGE GROUP執行役員CTO小賀昌法氏に訊く(前編)―成長をサポートする仕組みと文化をつくる | gihyo.jp

    Webクリエイティブ職の学び場研究 第5回VOYAGE GROUP執行役員CTO小賀昌法氏に訊く(前編)―成長をサポートする仕組みと文化をつくる まずは「経営理念」に共感できるかどうか 価格比較サイト『ECナビ』を主力サービスとして、国内外で多角的にインターネット関連事業を展開するVOYAGE GROUP(ボヤージュグループ)。今回は、同社執行役員CTOの小賀昌法さんにお話を伺いました。 VOYAGE GROUP執行役員CTOの小賀昌法氏 2011年10月1日、ECナビから社名変更したVOYAGE GROUPは、グループ全体の事業ドメインを『インターネット分野における事業開発』と位置づけて、さらなる大海原へと出航しました。昨年には経営理念も刷新。これに基づいてグループ全体の採用基準や人事制度も、小賀さんのほうで統一化を図ってこられたそうです。 小賀さん「これまでは各事業部や子会社に任せてい

    第5回 VOYAGE GROUP執行役員CTO小賀昌法氏に訊く(前編)―成長をサポートする仕組みと文化をつくる | gihyo.jp
  • @Shumpeiに聞く――アジャイルに進化する場の作り方

    4000人を超えるメンバーが集う非営利コミュニティーはどのような信念で運営されているのか――「html5j.org」管理人の白石俊平さんが語るギスギスしない場の作り方とは? 「html5j.org(旧HTML5 Developers JP)」は、2009年7月に発足したグーグル認定の準公式コミュニティーで、2011年10月現在4000人強のメンバーがいる。「HTML5とか勉強会」は、html5j.org管理人の白石俊平さんが運営する勉強会。HTML5や周辺技術に関する勉強をインフォーマルな形式で行おうと小さく始めたものだが、23回を数えた現在は、定員の100名が常に満員御礼という盛況ぶりだという。 いいコミュニティーを作るのはいい文化 コミュニティーには「文化」と「目的」の両方が必要だと白石さんは話す。 HTML5とか勉強会のスタッフは現在10数名。最初のスタッフがとてもいい人たちだったの

    @Shumpeiに聞く――アジャイルに進化する場の作り方
  • なぜ日本でIT産業は育たなかったのか アメリカどころか印中韓台にすら負けてる : 暇人\(^o^)/速報

    なぜ日IT産業は育たなかったのか アメリカどころか印中韓台にすら負けてる Tweet 2:名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/19(土) 11:36:24.95 ID:bg8e7aK/0 マーケティング弱者であること 保守的開発であること 天才がおらずみんなまあまあなこと 346:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/19(土) 12:31:18.69 ID:BF45w4Ba0 >>2で終わってた 4:名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/11/19(土) 11:36:37.13 ID:CmtELczf0 やっと芽が出てきたと思ったらムショ送りだからな 51:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/19(土) 11:45:41.70 ID:MqH2nGT60 >>4 オリンパスのような企業はぬくぬくと残ってきたがなw 5:名無しさん@涙目です。

    なぜ日本でIT産業は育たなかったのか アメリカどころか印中韓台にすら負けてる : 暇人\(^o^)/速報
  • お辞儀と名刺交換で物は売れない:日経ビジネスオンライン

    「新興国に自ら営業しにきたと言いながら、その場で商談が進まない。日企業は何のために役員をわざわざ派遣しているのか」 スマートシティの開発にかかわるシンガポール政府関係者は半ば呆れながら、こんな疑問を口にする。 その言葉の背景には、こんなエピソードがあった。 新興国の政府関係者が集まるパーティに日企業の役員が参加。「スマートシティの事業を手がけています。ぜひよろしくお願いします」と挨拶してきた。日技術に興味津々の新興国側の出席者は「こんなスマートシティを作りたい。どんなプランが考えられるか」と質問を浴びせたが、その役員は「検討します」を繰り返すだけで、具体的な提案などは一切なし。やり取りは、ここで終わってしまった。 最近は、新興国における日大使館主催のパーティに人が集まらないという。「日人は挨拶と名刺交換は欠かさないが、その先がない」。これが、新興国の関係者が抱いている共通の感想

    お辞儀と名刺交換で物は売れない:日経ビジネスオンライン
  • オリンパス、解任のウッドフォード氏が真相を語る 実態が分からないケイマン諸島の企業に消えた6億ドル

    (2011年10月15/16日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 10月14日に日のカメラ・医療画像診断機器メーカー、オリンパスのCEO(最高経営責任者)を解任された英国人のマイケル・ウッドフォード氏は、概して臆病な日の企業文化を知らないわけではなかった。 何しろ、51歳のウッドフォード氏は30年間オリンパスに勤め、欧州にある同社傘下の手術器具会社のジュニアセールスマンからトップに上り詰めた人物だ。 企業文化の刷新を目指した英国人トップ だが、今年4月にオリンパス初の外国人社長に就任してから、同氏はずっと問題にぶつかるリスクを犯していた。 ウッドフォード氏は5月に行った紙(英フィナンシャル・タイムズ)とのインタビューで、自身を「(議論のためにあえて反対意見を述べる)悪魔の代弁者」と評し、従業員が上司の意見に疑いを差し挟んだり、数十年続く商慣行に異論を唱えたりすることを恐れる組織を刷新

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    baroclinic 2011/10/17
    日本人こわい
  • 歴史は繰り返す - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    退職金とミスマッチ制度」http://ameblo.jp/shibuya/entry-11045885401.html http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51670134.html ああ,十年前の失敗をまた繰り返すバカ経営者の登場としか思えない. しかもこの制度を導入するのが好景気ではなく不景気の時ですからね.その真の目的がリストラであるのは,バカにだって分かりますよ. ミスマッチ制度とは、 下位5%をD評価とする。 D評価1回でイエローカード、2回目でレッドカードとなり、2回目で部署異動または退職勧奨のいずれかを選択してもらいます。 ここまでなら反対はしない.今現在で年収1千万超の報酬を払う,生え抜きので実力主義のエリートぞろいの会社なら,そんな制度も合うだろう. しかし普通の日企業ではおそらく間違いなく失敗する.管理職に部下の

    歴史は繰り返す - カレーなる辛口Javaな加齢日記
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    baroclinic 2011/10/14
    CAはリア充という理由で嫌いだけど、昔の富士通と同じ轍を踏むとは思いませんよ。さすがに繰り返すだけではない筈です。うまく行くかは分からないけど。
  • 開発者、デザイナー、プロジェクトマネージャーがお互いをどう思っているかがよくわかる1枚の画像

    プロジェクトがどんどん細かく別れていって専門化していくと、自分の部門以外の人が何をやっているのか分からなくなります。時にはお互いの思い込みからいざこざが起こることもしばしば。開発者・デザイナー・プロジェクトマネージャーのそれぞれが相手をどう思っているのか事前に知って争いを防ぎましょう。 開発者からみたイメージ 開発者自身がバリバリ活躍する中、デザイナーは幼稚なラクガキを行ない、PMは暇で偉そうにふんぞり返っていると思っているようです。 デザイナーからみたイメージ デザイナー自身は一流のショービジネスの立役者。開発者はパソコンが大好きな人で、PMは破壊的な事しか言わない人。 プロジェクトマネージャーからみたイメージ PM自身はサミットに参加している世界各国の首脳並に重要な会議をしていると思っているようです。そんな中開発者は単純労働のライン工で、デザイナーはペンキ屋さん。 全体図はこちら。みん

    開発者、デザイナー、プロジェクトマネージャーがお互いをどう思っているかがよくわかる1枚の画像
  • Geekなぺーじ : 優秀な社員を辞めさせない方法

    「16 Ways to Keep Your Best Employees -- Without Breaking the Bank」という記事がありました。 ITworld.comの記事です。 原文には、「多くの社長はビジネスのルールが変わったことに気がついていない。昔はお客様が神様だったが、最近は従業員を満足させる事で従業員がより良いサービスを提供して顧客を満足させるということが求められる。従業員がより芝が青い土地に移動すれば顧客もその従業員についていくだろう。」というような事が書いてありました。 新天地を探すというのは、既に辞める気持ちが発生しているということなので、そもそも従業員が「より青い芝」を探し始める時点で手遅れだそうです。 原文には、自分の土地をより青く保つための「種」を16個紹介しています。 以下、それらの要約です。 誤訳などがあるかも知れないので、詳細は原文をご覧下さい。

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    baroclinic 2011/08/10
    これができたら文化的にも良い会社ですね。
  • 「単一体」のApple社と、「多頭体」のMicrosoft社

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    baroclinic 2011/07/27
    イラストが面白い。たしかに組織の思想はこういう図で表せそう。
  • もはやプロフェッショナルは企業に属して働かない!?個人の専門職能を武器に“フリーランス革命”が進行中――GyaO社長・川邊健太郎氏【後編】

    1999年、米・タフツ大学数量経済学部・国際関係学部の両学部を卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社し、M&Aアドバイザリー業務に従事。その後、香港・PCCWグループの日支社の立ち上げに参画。幼少期より興味があったスポーツビジネスに携わるべく、2004年、楽天イーグルスの創業メンバーとなる。チーム運営や各事業の立ち上げサポート後、GM補佐、ファン・エンターテイメント部長などを歴任し、初年度から黒字化成功に貢献。 2007年、株式会社ビズリーチを設立し、代表取締役に就任。日初の個人課金型・転職サイト「ビズリーチ」を運営。2010年、プレミアム・アウトレットをイメージしたECサイト「LUXA(ルクサ)」を開始。2012年、ビズリーチのアジア版「RegionUP(リージョンアップ)」をオープン、2013年2月、IT・Webエンジニアのためのコラボレーションツール「codebreak;(コード

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    baroclinic 2011/07/21
    「日本人であることを楽しむ」かあ
  • 『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション』著者が語る:日経ビジネスオンライン

    イノベーションとは、必ずしも画期的な発明を指すわけではない。既にある技術やアイデアでも、その組み合わせ方次第で、世界を変えるようなイノベーションを起こせる──。累計20万部超を売り上げた『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』の著者、カーマイン・ガロ氏は言う。 今年6月、新著『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション』を発表したガロ氏。今回のテーマはタイトルの通り、イノベーションである。一見、とらえにくいこの言葉の意味を、米アップルのスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)の言動を引用しながら、具体的に解説していく。ジョブズ氏を通じて学ぶ、イノベーションの質とは。その言葉に、しばし耳を傾けていただきたい。 (構成=蛯谷 敏=日経ビジネス記者) 今年6月、前作から1年ぶりの新著を発表しました。テーマは、「イノベーション」です。まずは、私がなぜイノベーションをテーマにしたを書こうと思

    『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション』著者が語る:日経ビジネスオンライン
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    baroclinic
    baroclinic 2011/07/21
    ハッカーじゃない社会集団として生きるのもアリだよね。