タグ

ブックマーク / blog.r3c7.net (6)

  • note.x | Take the Blender

    3Dアプリでモデリング・モーション付やって、それをそのままASで扱えたらさぞかし楽しかろうと常々考えてきたにもかかわらず、一向にベストな方法が見つけられないし、出現しそうもないので、自力で色々作り始めてみることにした。 来、.daeが正しく書き出せて、正しく読み込まれればそれが出来るはずなんだろうけど、現状3dsMAXとかMayaでも持ってない限り可能性が薄い。Unwrap3Dはwin用だし。んで、BlenderのエクスポータでもいじってみようかとColladaの仕様書とか見てみたりするんだけど、これがもーなにがなんだか。 そんなわけで.blend形式。ファイルフォーマットが公開されてるんで、こいつを手がかりに.blendローダーを作成。バイナリ最高。バージョンによるデータの差異は吸収できてないしメッシュの読み込みだけだけど、2.49bのファイルは問題ないとこまで来た。 いいかげんな3

    bigchu
    bigchu 2009/11/28
    blender / おぅ!とりこめんかい
  • note.x | UI Sound with SiON

    SiON使って、UIにSEを付けたりしてみるテスト。 (要:FlashPlayer10) マウスイベントなんかに連動して音を鳴らす場合、今まではmp3ファイル読み込んで再生してたけど、SiONを使うことで、PSG / FM / WaveTable / PCMなどの多彩な音源で、しかもラクしてサウンド制御ができる。個人的にはOPMが鳴るってだけで抱かれてもいいと思ったけど、トータルに音の制御ができるという側面はコンテンツ制作する上でとっても有用。 例えば、下記のようなコードで音の鳴るボタンが作れる。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 5

    bigchu
    bigchu 2009/06/25
    : FP10でオトいれるときちょちよんどこ。
  • note.x | [PV3D2.0] BumpMapの動的書き換え

    Yasu@ClockMakerさんのエントリー「PV3Dの球面に対して波紋効果(Waterball)」を読んで、面白そうだったのでオレもやってみた。かなり勉強になった。 BumpMap Animation Test(要:FlashPlayer9) ※テッカテカの玉をクリックすると波紋が広がります。 原理としては、Shader(この場合EnvMapShader)の bumpmap に割り当ててあるBitmapDataに下記のようなイメージを動的に生成してる。 これだけでデキター!かと思ったら、そんなに甘くなかった。 shadedMaterialに渡すShader、 BumpMap = new BitmapData(width, height, false, 0); shader = new EnvMapShader ( light, envMap, envMap, 0x666666, B

    bigchu
    bigchu 2009/04/22
    : bumpmaping
  • note.x | Tweensy + Away3D

    Tweensy + Away3D(要:FlashPlayer9) Tweensy便利。TweensyTimeline のリピート機能が楽でいいなー。 Tweensy と TweenMaxの比較デモ見た感じだと、オブジェクト数が増えるごとに Tweensy の軽さが際立つ。オブジェクトプーリング万歳?3Dだと、大量の頂点をトゥイーンさせるとか、パーティクル関係とかで威力が期待できそうな予感。

    bigchu
    bigchu 2009/02/19
    away3d / tweensy / リピートでよくできているね!
  • note.x | [Papervision3D]ねぎ振り完了

    前々回、前回と続いたこのネタも、ようやくネギ振り実装完了(まだやってた) ねぎミクPV3D改善版ねぎ振り付き(要:FlashPlayer9) ※クリックで振る 腕とネギだけが動けばいいので、特に難しく考えず腕とネギをペアレントした上で、それぞれ rotationX で動かした。Away3DのCORRECT_Z_ORDERレンダラ版は重すぎて、ねぎ振りは断念。 コレを全力で動かすとしたらMD2フォーマットのスキンメッシュ使うのが現実的なのかなぁ。ボーン制御だとメッシュのメリ込み回避とか面倒くさそう。 追記: ねぎミクのメタセコデータを制作されたズサさんから快諾をいただいたので、上のサンプルで使ってるColladaファイル(.dae)とテクスチャを置いておきます。使いたい人はどうぞ。(七葉の保管庫に上げようかと思ったんだけど、用途が限定されすぎてるし、七葉自体も移転したらしくてズサさんの立

    bigchu
    bigchu 2007/11/15
    metasequoia / pv3d / ネギふり
  • note.x | Papervision3Dメモ #14

    法線マップ(NormalMap)に挑んでみる FACEsの法線マッピングに関するエントリを見て唸らされたので、PV3Dでも出来ないもんかなと思ってトライしてみた。いつでも無謀。 まずは、法線マップそのものを用意しなくちゃならないのでBlenderで作ろうと調べてみたら、こんなチュートリアルを発見。けど、モデリングするの面倒だし、Blender内蔵の猿のオブジェクト使うなら結局同じものができ上がるので、チュートリアル記事の完成画像を拝借した。Windows環境ならNvidia’s normal map toolsっていうPhotoshopプラグインがある(PaintShop Proでもイケる模様)ので、モデリングしなくても法線マップが作れる。ガックリなことにOSX版は無いので、GIMPのNormalMapプラグインを使うのがいいのかなぁ、試してないけど。 用意した法線マップを前述のエントリに

    bigchu
    bigchu 2007/08/30
    : NormalMapデモ。凸凹おもしれー
  • 1