韓国Samsung Electronicsは2月22日、20日にサンフランシスコで発表した「Galaxy S10」を紹介する公式ブログで、AIアシスタント「Bixby」を起動するボタンに他の機能を割り当てられるようにしたと発表した。 BixbyはSamsungが2017年3月に発表した独自開発のAIアシスタント。「Galaxy S8」から同社のフラグシップ端末に搭載されているが、音声命令はまだ日本語に対応していない。 Galaxy S8以降のBixby対応端末の側面にはBixbyを起動するためのボタンがついている。これまでは、正規の方法ではボタンに他の機能を割り当てられなかったが、S10では「Bixby Key Customization」で設定を変更できるようになる。 カスタマイズは、Bixby起動をボタンの2回押しにできる他、ボタンを他のアプリや、Bixbyの「Quick」コマンドの起
Samsungの折りたたみスマホ「Galaxy Fold」スペックまとめ。たたむと4.6インチに2019.02.21 07:1561,106 小暮ひさのり Samsung(サムスン)のパカパカ。スペック気になる…。 と思ってたら早速公式でリリース出ていました。さぁ、「Galaxy Fold」の姿と性能をじっくりとチェックしていこう! Image: Samsungやはり特徴的なのは何と言っても画面。開いた状態の迫力につい目が行ってしまいますが、背面の片方に4.6インチの「カバーディスプレイ」が備わっていて、こちらだけでも操作ができるっていうスタイルです。 Image: Samsungほら、たたむとこんなにスリムなんですよ(厚みはあるけどね)。 画面サイズは若干小さめですけど、画面を開くまでもない、メールのチェックやSNSのチェックといった操作はこのままでOK。ポケットに入れられて、片手操作で
今年最初のナイススマホ。5眼レンズの光る「Nokia 9 PureView」は1月中に発売か2019.01.07 16:0010,838 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 2019年も多眼化! いまやスマートフォンは、背面に複眼レンズを搭載し、ハイレベルの写真撮影を実現するモデルがスタンダードとなってきました。2018年に話題になったモデルとして、LGの「V40」やHuawei(ファーウェイ)の「Mate 20 Pro」はトリプルカメラを装備。 しかし2019年の幕開けは、いきなり5眼カメラの新モデルが、ボクらの心を沸き立たせてくれそうですよ。 5眼で何ができる?Video: MySmartPrice/YouTubeこの「Nokia 9 PureView」についてはリークが相次いでいましたが、このほどMySmartPriceの公開したプロモ
Google 初の Chrome OS タブレット「Pixel Slate」の国内発売はまだアナウンスされていませんが、国内でも発売されそうな兆しが見えてきました。 Pixel Slate は画像を高精細に表示できる 12.3 インチ Molecular ディスプレイや Intel プロセッサを搭載したハイスペック型 Chrome OS タブレットで、海外では Pixel 3 シリーズと同時期に発売されており、初の Chrome OS タブレットということで国内での発売も期待されています。 今回の兆候というのは国内向けの Google アシスタント対応デバイスリストに Pixel Slate がリストアップされていたことが発見され発覚しました。このページには「Pixelbook」等の他の国内未発売機種は掲載されていないことからリスト内容は国内で発売される・さらたデバイスに限定されていると見
廉価版Pixel 3 Liteの実機画像がまた流出。今度は他端末とのサイズ比較 これを最初から出してくれればなぁ 先日、ROZERKEDが公開していたPixel 3 Liteとされる画像ですが、今度は同じくロシアメディアのWylsa.comが他の端末と並べた画像を公開しています。 関連: ミドルクラスの「Pixel 3 Lite(Sargo)」とされる実機画像が流出。Snapdragon 670で3.5mmジャックも搭載 – Dream SeedPixel 3 Liteは5.56インチ 2220 x 1080でプラスチック筐体だとされていますが、今回の画像をみると、その感じがよくわかります。ただ正面を見る限りは安っぽい印象はありません。 ▲Pixel 3 Lite(左)とPixel 3 XL(右) iPhone XS、XRと並べた画像も公開されており、かなり細身な印象を受けます。 ▲左から
ASUSは、海外発表済みのゲーミングスマートフォン「ROG Phone(ZS600KL)」を日本国内で発売すると発表しました。形態はSIMフリー。国内発売日は2018年11月23日(金)。 ROG Phoneは、2.96GHzまでオーバークロックしたカスタムSnapdragon 845や90Hz駆動/応答1msの有機ELを採用したゲーミングモデル。AirTriggerによりタッチセンサーにLボタン/Rボタン設定も可能。Lボタン/Rボタンはゲームアプリごと、任意の位置に設定できます。 ただでさえピーク時の発熱が大きいSnapdragon 845をオーバークロックというのは無謀にも思えますが、カーボン冷却パッドや銅製ヒートスプレッダによる放熱機構を備え、さらに付属のエアロアクティブクーラーを装着することで冷却が可能という徹底ぶり。充電端子の位置も側面で、両手による横持ち時でも充電を阻害しないな
サムスン電子の「Galaxy Note9」がドコモからも登場。Sペンでの利用に最適なオリジナルの「てがき手帳」アプリをプリインストールする。 NTTドコモは10月25日、サムスン電子製Androidスマートフォン「Galaxy Note9 SC-01L」を発売する。月々サポート適用後の実質価格はMNP契約時は6万9000円程度、その他の契約区分では8万6000円程度(いずれも税込)を見込んでいる。【訂正あり】 SC-01Lは、8月9日(米国東部夏時間)に発表された「Galaxy Note9」のドコモ向けモデル。日本独自のカスタマイズとしておサイフケータイ(FeliCa)とテレビ(フルセグ・ワンセグ)に対応し、ドコモが利用する通信規格・ネットワークに最適化されている。 →サムスンが「Galaxy Note9」発表 Bluetooth対応Sペンで操作性はどう変わった? ドコモ向け機種のオリジナ
日本にも参入したOPPOは海外で精力的に新製品を投入しています。8月には早くも「R17 Pro」「R17」が発表されています。現時点で市場に出てきている最新モデルはR17。その実機を北京のOPPOストアで触ってみました。 日本にも参入したOPPOは海外で精力的に新製品を投入しています。2017年までは年に2回のモデルチェンジが行われていましたが、2017年冬に「R11s」、2018年には「R15 Pro」「R15」を出し、8月には早くも「R17 Pro」「R17」が発表されています。現時点で市場に出てきている最新モデルはR17。その実機を北京のOPPOストアで触ってみました。 R17の最大の特徴は6.4型の大型ディスプレイ。「iPhone XS Max」と同じですが、発売はR17が先です。またノッチは最小限に抑えられており目立たないようになっています。この形状、中国ではVivoも一部モデル
Galaxy Note9レビュー:1,000ドルなのには意味がある2018.08.27 12:0043,999 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( scheme_a ) スマホの限界を超える。 最近でこそ少しずつ中国のメーカーに追いつかれつつあるSamsung(サムスン)ですが、Galaxy SシリーズとNoteシリーズの性能は誰もが今でも認めるところです。そして今年のNote9は……どうやら今持てるすべての技術を詰め込めるだけ詰め込んだバケモノに…。米GizmodoのSam Rutherfordがレビューしてくれました。 初めて発売されて以来、Galaxy Note(ギャラクシー・ノート)の一番の特徴といえば、その巨大な画面でしたね。しかし他のメーカーがその流れに乗り出して、ほとんどのスマホの画面が6インチ前後で統一されるようになると、Noteの放ってい
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